トレードインスピーカーの需要が高まっている。トレードインスピーカーとは、現状の純正スピーカーを外し、市販のものと交換。車種別スピーカーキットのことでカンタンに換装が行える。
初心者のための、“初めてのカーオーディオプラン”をご紹介している。毎回テーマを変えて、さまざまな角度からアプローチしている。今週は、「低音強化を軸とした総額20万円のプラン」というお題で話しを進めていく。
“カーオーディオ・プロショップ”がどのようなところなのかをご紹介しながら、カーオーディオの奥深さについても考察している。今月も、プロの「サウンド・チューニング技術」の凄さを解説していく。
絶大な人気を誇るアメリカン・カーオーディオブランドの雄「ロックフォード・フォズゲート」から、新たなパワードサブウーファーが登場している。その名は『PS-8』。
もう35年以上前のこと。デジタル技術が誕生し、プロの現場から開始された。
システムレイアウト的な観点から、フロントスピーカーの“鳴らし方”について考察している。先週は、“パッシブクロスオーバーネットワーク”を活用する方法について考えた。今週はその対極となる、“アクティブクロスオーバー”を使ったシステムについて掘り下げていく。
注目すべきカーエレクトロニクス製品をご紹介している当コーナー。今月は、「“あると便利な電装小物”特集」と題して、充電器やソケット類をピックアップしていこうと思う。今週は「USB充電器」をフィーチャーする。
「“DIATONE SOUND.NAVI”は音が良い」。これは紛れもない事実である。何故なら“DIATONE SOUND.NAVI”は、「他のナビにはないスペシャリティをいくつか有しているから」だ。スペシャリティとは一体何なのか…。2回にわたり、その中身をズバリと解説していく。
カーオーディオにおいての楽しむべき1要素である「サウンドチューニング」についての、さまざまなノウハウをお伝えしている。今週も、“DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)”を使った「クロスオーバー調整」のやり方について解説していく。
幅広い製品ラインナップを誇る実力アメリカンブランド、「MTX Audio」から、パワーアンプのニューラインが2つ、新登場した。
フロリダを本拠地とするJLオーディオは重厚で上質な低音を奏でるサブウーファーやハイクオリティーな各種スピーカーコンポーネント、ハイパフォーマンスなパワーアンプなどを製造する世界的に著名な音響メーカーだ。
リアスピーカーなどを備えて、後席にも快適サウンドを届ける佐賀県のケンテックが製作したファミリー仕様のレジアスケース。コクピットまわりには家族それぞれ専用のスマホホルダーを設けるなど、インテリア全体に家族思いの個性的なアイデアが込められている。
当コーナーでは毎週、注目すべきカー用品の数々をご紹介している。今月は、「ボディケア特集」と題して、コーティング剤やワックス等々のオススメ品をピックアップしていこうと思う。第1回目となる今週は、簡単作業でコーティングを実行できる3アイテムを取り上げる。
松居さんに、愛機「ダイヤトーン・DS-SA1」の魅力を語っていただいている。ここまでは、このスピーカーの特長、そしてこれを中心としたシステム遍歴を綴っていただいた。今回はその最終回だ。話は、システム遍歴の後半へと進んでいく…。
システムアップを検討中ならコンパクトなコンポーネントでまとめたらどうだろう。自動車メーカーは昨今、さまざまな方向でエコに取り組んでいたり、スペースファクターを売りにしている。
Dear New Friends.... キャンペーン期間 2016年5月6日~6月30日まで
“カーオーディオ・プロショップ”がお薦めする、初心者のためのスタート・プランをご紹介している。いろいろな切り口で、“初めてのカーオーディオ”を提案してきたが、今週からは、最初からちょっと予算を多めにかけるプランを取り上げてみる。
カーオーディオを良い音で楽しみたいと思ったときの強い味方、“カーオーディオ・プロショップ”。そのバリューの中身をご紹介しながら、カーオーディオの面白さについても掘り下げている。今月は引き続き、プロの「サウンド・チューニング技術」について解説していく。
ニーズの高まりが顕著で、ますますホットなウルトラスモールパワーアンプ市場。各メーカーからニューモデルが続々登場している中、ついにはドイツの人気ブランド、「GROUND ZERO」からも新作が発表された。
グラウンドゼロ初のウルトラコンパクトサイズのパワーアンプとなる『GZRA MICROシリーズ』。
"いい音で音楽"を楽しむとき、静音対策が必要不可欠。静粛性が大きくクローズアップされる昨今、リスニングスペースに対するアプローチはどうなのか考えてみよう。