◆リッターあたり15kmを超える燃費
◆従来より高回転を許容するエンジン
◆サスペンションの硬さは3通り
11月22日より販売を開始する、マツダ『CX-5』改良モデル。今回の目玉は何と言っても、クリーンディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」に6MTが追加されたことだ。定評あるディーゼル×MTは、CX-5でどんな走りを見せるのか。
◆ガソリン車で選べる3列シート
◆実用面でのアドバンテージは大きい
◆ハイブリッドよりもカジュアルな味わい
◆19年ぶりに復活した8シリーズを一足先に
◆BMWらしさとロー&ワイドの圧倒的存在感
◆走りはスポーティを超えレーシー、挙動はFRスポーツのまま
◆避暑地で絵になるカブリオレ
◆オープンでも快適な装備が充実
◆優雅な走りに手抜かりなし
◆自動運転技術の使いやすさと、クルマそのものの実力
◆上手なドライバーが手を添えてアシストしてくれる感覚
◆人間研究、大事だよね
◆2.5リットル4気筒の「プレミアム」を公道試乗
◆e-BOXERを搭載する「アドバンス」との違い
◆素直なトルク感に好印象
『オデッセイ』、『ステップワゴン』とともにホンダの屋台骨を支えてきたのが、クロスオーバーSUVの『CR-V』だ。
マツダがEV向けにロータリーエンジンを復活させることを発表した。改めてロータリースポーツの魅力を探るべく、今回サーキットに持ち込んだのは“最後の”ロータリースポーツ、マツダ『RX-8』だ。
ホンダの5ナンバー3列シートミニバン『ステップワゴン』のハイブリッドモデル「スパーダハイブリッドG・EX ホンダセンシング」で東京~鹿児島間を3300kmほどツーリングしたのでリポートする。
ホンダの5ナンバー3列ミニバン『ステップワゴン』のハイブリッドモデルで3300kmあまりをツーリングする機会があったのでリポートする。
“いいクルマ”に試乗したあとは幸せな気持ちになる。
2ドアのクーペに乗っていると、自己中な自分がさらに自己完結しちゃうから、「後ろにどうぞ」というメッセージを含んだ4ドアクーペに惹かれるのである。
◆センセーショナルなデビューを飾った初代
◆すべてが新世代となった3代目
◆すべてにおいて絶妙なセッティング
青空バックに“Vサイン”だなんて、溌剌としていた頃のホンダのCMが帰ってきたかのよう。とはいえ5世代目となる新型『CR-V』の実車は、最新のセンスと技術で、グッと大人びたクルマに仕上げられている。
◆「ヨーカンの箱」は昭和の化石
◆居心地のよさと、ひたひたと伝わる安心感
◆なめらかで上品で、やさしい
◆初のモデルチェンジを受けたX4
◆セダンやクーペのような運転席
◆X3よりもストレートにスポーティな味わい
2.0リットルガソリン「SKYACTIV-G」エンジンが進化した『ロードスターRF』。高回転化により出力26psアップ、さらに全域で高トルク化し走る楽しさを向上させたという。その「楽しさ」はサーキットでも実感できるのか。袖ヶ浦フォレストレースウェイで検証する。
ボルボのプレミアムCセグメント相当SUV『XC40』の出荷がようやく軌道に乗ってきたとのこと。スポーティグレード「T5 R-DESIGN」以外のグレードを2つ、短時間テストドライブする機会があった。
◆Cクラスの「素のモデル」に試乗
◆限りなくNAエンジンに近い1.6ターボのフィール
◆ハイエンドのクルマ作りとはこういうものだ
◆「古風なクルマ」のイメージだが…
◆中身は洗練、先進化
◆身軽に走り回れている感たっぷり