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自動車 試乗記ニュース記事一覧

【ボルボ EX30 新型試乗】「つまらないクルマ」と呼ばれたかつてのボルボの面影はない…中村孝仁 画像
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【ボルボ EX30 新型試乗】「つまらないクルマ」と呼ばれたかつてのボルボの面影はない…中村孝仁

ボルボというブランドで働く人の話を聞いたり、話をしたりするのはとても楽しい。理由は常に彼らがとても真摯だからである。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁 画像
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【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁

スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】今もワゴンに乗れる我々日本人はラッキーだ…諸星陽一 画像
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【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】今もワゴンに乗れる我々日本人はラッキーだ…諸星陽一

2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。

【フィアット 500X スポーツ 新型試乗】走りは闊達!その名の通りオンロードスポーツの趣…島崎七生人 画像
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【フィアット 500X スポーツ 新型試乗】走りは闊達!その名の通りオンロードスポーツの趣…島崎七生人

犬の散歩で我が家の前を通りがかったボストンテリアの飼い主さんに「随分大きく“500”って書いてあるけど、島崎さんのクルマ(=500のツインエア)とは違うの?」と訊かれ、「同じ(フィット)ですが(車種は)違います」と答えた。500のロゴは、相当目立つらしい。

【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ここからがメルセデスの本領発揮かもしれない…中村孝仁 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ここからがメルセデスの本領発揮かもしれない…中村孝仁

2023年5月に本国でリリースされた最新のメルセデスベンツ『Eクラス』に乗った。メルセデスは2030年までに市場の状況にもよるがと断りをつけて、完全EV化に舵を切ると発表していた。だから、ICEを搭載したEクラスに乗れるのはこれが最後かもしれない…と思ったものである。

【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ガソリンはCクラス、PHEVはSクラスのよう? その違いの理由…諸星陽一 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ガソリンはCクラス、PHEVはSクラスのよう? その違いの理由…諸星陽一

2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。従来同様にプラグインハイブリッドモデルが設定された。

【VW Tロック ブラックスタイル 新型試乗】輸入SUV登録台数ナンバー1、その人気の理由…島崎七生人 画像
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【VW Tロック ブラックスタイル 新型試乗】輸入SUV登録台数ナンバー1、その人気の理由…島崎七生人

2023年年間登録台数輸入SUVカテゴリーで『Tロック』は6596台を記録、No.1の座についた。ちなみに2位は同じVWの『Tクロス』(6179台)。導入年次がより新しいとはいえ、現状のVWのSUVの3兄弟で、長男の『ティグアン』以上に次男、三男が健闘をみせている。

【マツダ ロードスター 新型試乗】最新モデルが「大幅」進化と謳う理由…中村孝仁 画像
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【マツダ ロードスター 新型試乗】最新モデルが「大幅」進化と謳う理由…中村孝仁

NDというコードネームを持つマツダ『ロードスター』が誕生して既に9年目のモデルイヤーを迎えた。驚いたことに2018年以降毎年商品改良がなされている。そして昨2023年には「大幅」と名の付く商品改良がおこなわれ今に至っている。

【ジープ レネゲード 4xe 新型試乗】電気で走るジープの登場など誰が想像しただろうか?…島崎七生人 画像
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【ジープ レネゲード 4xe 新型試乗】電気で走るジープの登場など誰が想像しただろうか?…島崎七生人

“ウイリスMB”とは言わないまでも、1980年代、XJ型の2代目ジープ『チェロキー』が日本でも人気を集めていた頃、果たして電気モーターで走れるジープの登場など誰が想像しただろうか? 改めてそんな思いを巡らせながらの試乗だった。

【マツダ ロードスターRS 新型試乗】新旧比較で実感した「アシンメトリックLSD」の真価…諸星陽一 画像
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【マツダ ロードスターRS 新型試乗】新旧比較で実感した「アシンメトリックLSD」の真価…諸星陽一

来年2025年にはデビュー10周年を迎える現行のND型マツダ『ロードスター』が大幅改良を受けた。最大のトピックは1.5リットルエンジンを積むソフトトップ仕様のロードスターRSにアシンメトリックLSDを装備したことである。

【トヨタ ヴェルファイア 新型試乗】アルファードにはないターボ仕様を選ぶ価値…中村孝仁 画像
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【トヨタ ヴェルファイア 新型試乗】アルファードにはないターボ仕様を選ぶ価値…中村孝仁

かつてロールスロイスとベントレーが同じ傘の下にいた時代、ショーファードリブンのロールスに対して、ベントレーはドライバーズカーと認識されていた。

【スバル アウトバック 新型試乗】守るべきスバルらしさと表裏一体の「弱点」…中村孝仁 画像
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【スバル アウトバック 新型試乗】守るべきスバルらしさと表裏一体の「弱点」…中村孝仁

このクルマを広報から借りたのは去る2月5日。昼前に恵比寿のスバル本社を出発して横浜の我が家へと帰途についた。

【トヨタ クラウンセダンHEV 新型試乗】「セダンの王道」はいかに進化したか…中村孝仁 画像
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【トヨタ クラウンセダンHEV 新型試乗】「セダンの王道」はいかに進化したか…中村孝仁

かつてはセダンの王道を行っていたトヨタ『クラウン』。今はそのバリエーションがクロスオーバーやスポーツなど多岐にわたる展開をする。

【BMW M3ツーリング 新型試乗】ピュア内燃機関の存在意義、そこに“駆け抜ける歓び”がある…西村直人 画像
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【BMW M3ツーリング 新型試乗】ピュア内燃機関の存在意義、そこに“駆け抜ける歓び”がある…西村直人

今回試乗したのはステーションワゴンボディの「M3 Competition M xDrive ツーリング」で車両本体価格は1420万円。試乗車はこれに264万3000円のオプション装備品が加わり、しめて1684万3000円(車載スペックシート記載の税込価格)。

【ボルボ XC40リチャージ 新型試乗】EVだからこそわかる後輪駆動の恩恵…諸星陽一 画像
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【ボルボ XC40リチャージ 新型試乗】EVだからこそわかる後輪駆動の恩恵…諸星陽一

ボルボのピュアEVであるC40リチャージに試乗した・昨年の3月に大きな変更を受けた最新モデルである。

【トヨタ アルファード 新型試乗】2列目特化の「エクゼクティブラウンジ」をあえて“運転手”として試してみた …中村孝仁 画像
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【トヨタ アルファード 新型試乗】2列目特化の「エクゼクティブラウンジ」をあえて“運転手”として試してみた …中村孝仁

3サイズ、全長4995×全幅1850×全高1935mm、外から見ると本当にデカいけど、車高が高いことを除けば、今時このサイズはある意味普通である。

【アバルト 500e 新型試乗】ちょっと昔っぽいハンドリングにワクワクする…諸星陽一 画像
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【アバルト 500e 新型試乗】ちょっと昔っぽいハンドリングにワクワクする…諸星陽一

アバルトはかつてはフィアット車用のチューニングパーツやコンプリートマシンを製造していた会社。現在はステランティスブランドのひとつとなっている。

106万円のスズキ『アルト』最安グレードはアリなのか? 300km走ってわかった「購入前の試乗の大切さ」 画像
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106万円のスズキ『アルト』最安グレードはアリなのか? 300km走ってわかった「購入前の試乗の大切さ」

スズキの軽ベーシック『アルト』の最安グレード「A」を短距離ロードテストする機会があったので、インプレッションをお届けする。

【BMW X1 新型試乗】攻めのBMWは、女性をちゃんとエスコートできるのか…岩貞るみこ 画像
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【BMW X1 新型試乗】攻めのBMWは、女性をちゃんとエスコートできるのか…岩貞るみこ

3Dのドアハンドルと、舞踏会仕様シート。もうこの二つだけで、最上のレディとしておもてなしを受けているようで、気分は爆上がりである。

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】内燃機関に「未来はある」…諸星陽一 画像
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【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】内燃機関に「未来はある」…諸星陽一

2019年の東京モーターショーで世界初公開されたマツダ『MX-30』。当初からロータリーエンジンを使ったシリーズハイブリッドモデルの設定がアナウンスされていたが、ようやくその現物に乗った。

【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】ついにEV買ってもいいかな?と思えるモデルにぶつかった…中村孝仁 画像
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【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】ついにEV買ってもいいかな?と思えるモデルにぶつかった…中村孝仁

ボルボ『C40リチャージ』、ずいぶんと大きく変わったものである。見た目には何の変化もない。しかし中身は相当に変わっている。まず、シングルモーターの搭載位置がフロントからリアになった。

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