2013年に初代がデビューして以来、これが3代目となる『CLA』クラス。今回お借りしたのはクーペライクな4ドアモデルで、一応CLAセダンと呼ばれる。
ネットでBYD『ラッコ(Racco)』を検索すると、まあ出てくるわ、出てくるわ。そうした意味では世間の耳目を集めたイニシャルでの広報宣伝活動は、大成功だった。
2020年6月の先代登場の初試乗時とは打って変わって、この「キックス X e-4ORCE・4WD」は何もかもが「いい」と思えるクルマに進化しているのが実感できた。
やはりドイツの自動車ブランドは、性急に電動化に走り過ぎたきらいがある。アウディは、車名を電動車と内燃車で分けてつけるとしてきたが、その方策を2025年に改めた。
最新プラットフォームの“STLAミディアム”由来の車種というと、最近ではプジョー『5008』に試乗した。載せられたパワートレインも(1.2リットル3気筒ターボ+モーター+6速DCT)共通である。
客観的に見られて似合っているか否かは別にして、筆者個人は“DS”は好みのブランドのひとつ。独創的な内・外観デザインと心地いい乗り味で、乗って走らせていると、たとえ束の間であっても(!)夢見心地な気分をたっぷりと味わわせてくれるところがいい。
VWの電気自動車専用プラットフォームMEBを使って誕生したのがこの『ID.4』。日本市場に導入されたのは2022年11月だったが、試乗車は2026年初頭に発表された仕様変更モデルだ。
BYDという中国のブランドが、日本市場で乗用車の販売を開始してから3年半が経つ。今や軽自動車までラインナップに揃える、多彩な車種を販売している。
商用バンの『eエブリイ』はあるものの、スズキにとって乗用の軽EVとしては初となる『e SKY(eスカイ)』がデビューする。公式発表の前に、そのプロトタイプを試乗する機会を得た。
今回のワンポイント確認は、「イタリアのクロスオーバーは、日本の道に似合うのか」である。
今年5月、最新のフロントフェイスに生まれ変わったプジョー『308』。そのステーションワゴンモデルが『308 SW GTハイブリッド』だ。この6月に80台限定で発売された。
数えて4世代目となるホンダ『インサイト』。3000台限定で導入された最新モデルは中国・東風本田の工場で生産され、工場を同じくする現地市場向けに発売済みの『e:NS2』がベース日本仕様化したものだ。
マツダの全長5m級SUV『CX-80』を900km弱ロードテストする機会があったので、レビューをお届けする。
7月28日の発売から2週間で受注1000台を突破した『ラッコ』。これまでBYDが日本に導入したモデル中、最速ペースだそう。クルマそのものの仕上がりぶりを考えれば「なるほど」と納得のいく“速報”だった。
アウディ『100』と呼ばれた時代から数えると、今回のモデルが9代目となる、新型アウディ『A6』に試乗した。
『マツダスピリットレーシング ロードスター12R』は、エンジンが200psになって、そのエンジンも丁寧な組み立てが行われて、吸気ポートの内側研磨や、カム形状の変更などが行われたそうだ。
SNSに限らず、やたらと世間を騒がせているBYD『ラッコ』に試乗した。自動車としての根本的な出来は、極めて高いレベルでまとまっている。
シトロエン『e-C3』の“始動”は、電源ボタンではなく、ステアリングコラムのキーシリンダーにブレードを差し込み、キーを奥まで捻って行なう。すると車載の12VバッテリーによりEVシステムが起動し“READY”に。BEVとしては何とも古風であり新鮮だ。
スズキ『ジムニーノマド』は、2025年1月30日に発表、4月3日から販売を開始する予定であった。ところが、あまりの注文殺到で、2月3日にはついに受注停止。そして2026年1月30日になって、ようやく受注を再開した。果たして何台売れているのかは公開されていない。
ルノーのCセグメントコンパクトモデル『アルカナ』を短距離ロードテストする機会があったので、インプレッションをお届けする。
もしかしたら、人生初かもしれない。高速を使って往復およそ300kmほどのロングドライブを、軽自動車で行った。