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自動車 試乗記ニュース記事一覧

【メルセデスベンツ GLC 新型試乗】“819万円”ベースグレードの登場に、繰り返す歴史を想う…中村孝仁 画像
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【メルセデスベンツ GLC 新型試乗】“819万円”ベースグレードの登場に、繰り返す歴史を想う…中村孝仁

新型のモデルが出ると、その多くの場合イニシャルの販売で一番売れるのは、最上位のグレードと相場は決まっている。

【VW ゴルフTDI 新型試乗】装備とスタイルで取るか、「足」で取るか…中村孝仁 画像
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【VW ゴルフTDI 新型試乗】装備とスタイルで取るか、「足」で取るか…中村孝仁

新しい8.5世代と称するVW『ゴルフ』。Rを除く一連のエンジン・バリエーションを試乗した。今回は最後となるTDIの試乗である。

【BMW 1シリーズ 新型試乗】ハイスピードで真価を発揮する、極めて高度な「普通のクルマ」…中村孝仁 画像
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【BMW 1シリーズ 新型試乗】ハイスピードで真価を発揮する、極めて高度な「普通のクルマ」…中村孝仁

キドニーグリルを大きくしてみたり、グリル全体をボンネット側に回り込ませたり(先代)、このグリルの扱いに近年のBMWは頭を悩ましているように見えた。

【ヒョンデ インスター 新型試乗】5ナンバーサイズに圧倒的コスパ、「本気の日本仕様」を出してきた…中村孝仁 画像
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【ヒョンデ インスター 新型試乗】5ナンバーサイズに圧倒的コスパ、「本気の日本仕様」を出してきた…中村孝仁

ヒョンデが日本の乗用車市場に再参入を果たしてから3年が過ぎた。慎重なという言葉を使えば聞こえはいいが、はじめは何となく斜に構えたのような印象の再参入であった。

【BYD シーライオン7 新型試乗】大きなサイズは手に余る? 長距離で実感した「充電受け入れ能力」の凄み…諸星陽一 画像
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【BYD シーライオン7 新型試乗】大きなサイズは手に余る? 長距離で実感した「充電受け入れ能力」の凄み…諸星陽一

現在、日本に輸入されているBYDのラインアップのなかでもっとも大きなモデルである『シーライオン7』をロングラン試乗した。コースは横浜~富山~東京。その実力を報告したい。

【VW ゴルフGTI 新型試乗】自動車を運転することが楽しかった時代に引き戻される…中村孝仁 画像
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【VW ゴルフGTI 新型試乗】自動車を運転することが楽しかった時代に引き戻される…中村孝仁

VW『ゴルフ』が日本に導入されたのは1975年のこと。つまり、節目の50年を迎えたわけだ。そして「GTI」の名を持つ高性能版が日本デビューしたのは1977年のことだった。

【BYD シーライオン7 新型試乗】テスラ一択の時代は終わった…中村孝仁 画像
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【BYD シーライオン7 新型試乗】テスラ一択の時代は終わった…中村孝仁

今もテスラは高級BEVの最右翼であることには変わりはないのだが、このところ攻勢をかけてテスラ一択の時代ではないことを痛感させるメーカーが出現した。それがBYDである。

【トヨタ bZ4X 新型試乗】「航続559km」は、EV苦手な私の不安を払拭できるのか?…岩貞るみこ 画像
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【トヨタ bZ4X 新型試乗】「航続559km」は、EV苦手な私の不安を払拭できるのか?…岩貞るみこ

今回のワンポイント確認は、「航続可能距離559kmを謳うbZ4Xは、電気自動車苦手意識MAXの私の不安を払拭できるのか」である。

【三菱 エクリプスクロス PHEV 900km試乗】古典的なほど“ラフ”だが、「選ぶ意義」は今も失われていない[前編] 画像
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【三菱 エクリプスクロス PHEV 900km試乗】古典的なほど“ラフ”だが、「選ぶ意義」は今も失われていない[前編]

三菱自動車のPHEV(プラグインハイブリッドカー)『エクリプスクロスPHEV』を900kmあまりロードテストする機会があったので、レビューをお届けする。

【プジョー 2008 新型試乗】路面を撫でるように走ってくれる「今のプジョー」の味…島崎七生人 画像
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【プジョー 2008 新型試乗】路面を撫でるように走ってくれる「今のプジョー」の味…島崎七生人

プジョー『2008』は一時期は車名で“SUV”を名乗っていたほどで、目下のマーケットでいえばメインストリームを走るクルマでもある。が、実車は気負わず、気取らず、自意識過剰にもならず(!?)、平常心を保って乗っていられるところに好感が持てた。

【マツダ CX-80 新型試乗】CX-80の本質とは何か? 電動化の〇と×を考える…中村孝仁 画像
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【マツダ CX-80 新型試乗】CX-80の本質とは何か? 電動化の〇と×を考える…中村孝仁

新たなラージ商品群と呼ばれるマツダのFRモデルレンジ。日本では『CX-60』と『CX-80』が販売されている。いずれも3種のエンジンバリエーションが展開されている。

【トヨタ クラウンエステート 試乗】どんなシーンでも無難にこなす、“新しい”エステートのメリット…九島辰也 画像
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【トヨタ クラウンエステート 試乗】どんなシーンでも無難にこなす、“新しい”エステートのメリット…九島辰也

◆実態はほぼSUV、その理由は
◆操作系にクセなし、総合的に扱いやすい仕立て
◆それぞれ個性が強い16代目クラウン

【スバル インプレッサ 新型試乗】肩肘張らずに乗れるスタンダードな一台…島崎七生人 画像
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【スバル インプレッサ 新型試乗】肩肘張らずに乗れるスタンダードな一台…島崎七生人

SUBARU(スバル)ラインアップのスタンダードモデル……メーカー自身のニュースリリースでもそう紹介のある『インプレッサ』。6世代目の現行モデルは2023年4月に登場、昨年2024年9月には装備まわりを充実するなどの改良が行なわれた。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】“素”のゴルフで味わう4気筒はやはりいい…中村孝仁 画像
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【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】“素”のゴルフで味わう4気筒はやはりいい…中村孝仁

VW『ゴルフ』がフェイスリフトを受けて、ゴルフ8.5と呼ばれる世代に進化した。ニューモデルのメインテーマは、新たなインフォテイメントの導入。メカニカルな変化はあまりない。

【マツダ CX-30 新型試乗】マツダの「ドラポジ」は長距離でどう評価されるのか…岩貞るみこ 画像
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【マツダ CX-30 新型試乗】マツダの「ドラポジ」は長距離でどう評価されるのか…岩貞るみこ

今回のワンポイント確認は、「的確な運転操作のために作られたマツダのドライビングポジションは、長距離でどう評価されるのか」である。

【スズキ フロンクス 新型試乗】価格差わずか20万円、FWDかAWDか、悩ましい選択だ…中村孝仁 画像
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【スズキ フロンクス 新型試乗】価格差わずか20万円、FWDかAWDか、悩ましい選択だ…中村孝仁

スズキ『フロンクス』を、およそ3週間にわたって試した。先にAWD車を、後からFWD車に乗った。

硬質なのにどこか心地よい、走りの常識を覆す「セレナ AUTECH SPORTS SPEC&オーラ AUTECH SPORTS SPEC」に感動 画像
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硬質なのにどこか心地よい、走りの常識を覆す「セレナ AUTECH SPORTS SPEC&オーラ AUTECH SPORTS SPEC」に感動PR

◆“プレミアムスポーティ”を極めたAUTECHのフラッグシップ「SPORTS SPEC」シリーズが登場
◆チューンドミニバンの進化系が『セレナ AUTECH SPORTS SPEC』
◆類稀なる爽快なドライブコンパクトの『オーラ AUTECH SPORTS SPEC』

車中泊最強の1台はこれだ!日産『セレナ AUTECH マルチベッド』があれば、仕事も趣味も家族みんなで楽しめる 画像
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車中泊最強の1台はこれだ!日産『セレナ AUTECH マルチベッド』があれば、仕事も趣味も家族みんなで楽しめるPR

◆スポーティな外観と上質なインテリアが特徴の『セレナ AUTECH』でもマルチベッド仕様が選べる
◆ベッドマットを簡単に後席部分に設置でき、あっという間にセミダブルサイズの空間を確保
◆走行性能は力強い第2世代e-POWERを採用、見た目も使い勝手も走りも◎

【VW ゴルフGTI 新型試乗】“胸アツ”の度合いは、ここ最近のGTIでトップクラス…島崎七生人 画像
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【VW ゴルフGTI 新型試乗】“胸アツ”の度合いは、ここ最近のGTIでトップクラス…島崎七生人

受け取った試乗車は白(正確には“オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト/ブラックルーフ”)の個体。だからという訳でもないが、重なって見えたのは、1976年に本国で登場した初代GTIの姿だった。ほぼ半世紀前のクルマである。

【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編] 画像
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【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編]

2023年に日本の乗用車市場への参入を果たした中国の自動車メーカーBYDオート(以下BYD)。そのBYDの主力モデルのひとつであるコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』のロードテストを行ったのでレビューをお届けする。

【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人 画像
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【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人

要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。

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