2023年7月の試乗記のニュース記事一覧 | 自動車 | Push on! Mycar-life

2023年7月の自動車 試乗記ニュース記事一覧

【アルピーヌ A110R 新型試乗】レーシングの「R」ではない!600万円高いA110の意義とは?…南陽一浩 画像
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【アルピーヌ A110R 新型試乗】レーシングの「R」ではない!600万円高いA110の意義とは?…南陽一浩

◆600万円高いA110の意義
◆数々の「R」専用装備の恩恵
◆カートやバイクを操っているような爽快さ・軽快さが際立つ
◆限界領域を見ようなどと、ひょんな気を起こしてはならない

【トヨタ プリウスPHEV 新型試乗】これ以上の“速さ”は必要ない。とあらば、次なる課題は…渡辺敏史 画像
試乗記

【トヨタ プリウスPHEV 新型試乗】これ以上の“速さ”は必要ない。とあらば、次なる課題は…渡辺敏史

30系ベースの初代『プリウスPHV』は26.4km。50系ベースの2代目は68.2km。プラグインハイブリッド=PHEV版プリウスのBEV走行可能距離は、世代交代とともに大きく伸長してきた。

【日産 セレナ 新型試乗】LUXIONで1000km走ったら「もう後戻りできない」…中村孝仁 画像
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【日産 セレナ 新型試乗】LUXIONで1000km走ったら「もう後戻りできない」…中村孝仁

やっとe-Powerの日産『セレナ』に試乗することができた。今回のモデルは新たに設定された最上級モデル、「LUXION(ルキシオン)」である。

【メルセデスベンツ Eクラス 海外試乗】今も高級ドライバーズサルーンとしての存在感はあるか…渡辺慎太郎 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 海外試乗】今も高級ドライバーズサルーンとしての存在感はあるか…渡辺慎太郎

メルセデスベンツの『190E』が1993年にフルモデルチェンジを受けて『Cクラス』を名乗るようになり、同時に当時のW124が『Eクラス』と正式に呼ばれるようになった。新型Eクラス(W214)はそこから数えて6代目にあたる。

カタログ燃費超えは朝飯前!? ルノー アルカナ&ルーテシア「E-TECHエンジニアード」輸入車燃費No.1の実力とは 画像
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カタログ燃費超えは朝飯前!? ルノー アルカナ&ルーテシア「E-TECHエンジニアード」輸入車燃費No.1の実力とは

7月の暑い日、川崎でルノー『アルカナ』と『ルーテシア』、双方の「E-TECHエンジニアード」仕様の初となる試乗会が行われた。随一の省燃費性を誇るとなれば、ハイブリッドの好まれる日本で放っておかれるはずもない。

【フィアット ドブロ 新型試乗】ベルランゴ オーナーが400km、「カングー」に対抗する個性はあるか?…中村孝仁 画像
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【フィアット ドブロ 新型試乗】ベルランゴ オーナーが400km、「カングー」に対抗する個性はあるか?…中村孝仁

シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』ときて、今度はフィアット『ドブロ』の登場である。ご存じだとは思うが、この3台、いずれも骨格、メカニズムを共有する。ボディだってスタイルの違いはフロントフェイスぐらいなもので、ほとんど見わけのつかないレベル。

【AMG EQE 53 4MATIC+ SUV 海外試乗】BEVでAMGらしい“鮮烈な旨味”を味わえるか…渡辺慎太郎 画像
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【AMG EQE 53 4MATIC+ SUV 海外試乗】BEVでAMGらしい“鮮烈な旨味”を味わえるか…渡辺慎太郎

『EQE 53 4MATIC+ SUV』は、実はAMGにとって初となるBEVのSUVである。一瞬「ほんとに初めてか?」と思ったけれど、確かに『EQA』/『EQB』/『EQC』はAMGのパッケージオプションのみで、数字がふた桁のAMGモデルは存在していなかった。

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