2020年7月の試乗記のニュース記事一覧 | 自動車 | Push on! Mycar-life

2020年7月の自動車 試乗記ニュース記事一覧

【ダイハツ タフト 新型試乗】ハスラーとは「かなり違う」オールマイティな実用車…島崎七生人 画像
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【ダイハツ タフト 新型試乗】ハスラーとは「かなり違う」オールマイティな実用車…島崎七生人

『ロッキー』に続き自社銘柄をリバイバルさせて登場した『タフト』。カタログ写真を撮っておいた1974年の“先祖”は当時の本格クロカン4WDだったが、新型は、今どきの“映えるクロスオーバーSUV”に生まれ変わって登場した。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】見事に正常進化、大成功です…九島辰也 画像
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【トヨタ ハリアー 新型試乗】見事に正常進化、大成功です…九島辰也

◆サーキットと変わらない自然な走り
◆高速性能と、ターボのニーズ
◆従来のイメージをキープしながら見事に正常進化

【三菱 eKクロススペース 新型試乗】このキャラ立ち、「デリカD:1」への改名もアリ?…島崎七生人 画像
試乗記

【三菱 eKクロススペース 新型試乗】このキャラ立ち、「デリカD:1」への改名もアリ?…島崎七生人

日産『ルークス』の“ハイウェイスター相当”のシリーズが、この『eKクロススペース』だ。ラインアップにはターボとNAが用意され、2WD/4WDの両駆動方式が用意される。

【トヨタ ハイランダー 番外試乗】この理屈抜きの心地よさを日本でも味わいたい…島崎七生人 画像
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【トヨタ ハイランダー 番外試乗】この理屈抜きの心地よさを日本でも味わいたい…島崎七生人

◆『RAV4 PHV』に受け継がれたプラットフォーム
◆アメリカ車の快適な走りの味をモノにしている
◆理屈抜きで心地いい乗用車にこそ乗りたい

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】一般道でも変わらぬ「一格上」の感覚…島崎七生人 画像
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【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】一般道でも変わらぬ「一格上」の感覚…島崎七生人

現在、一時的に受注がストップされているという『RAV4 PHV』。訊けば新しいバッテリーの生産、供給の事情というが、もちろん再開に向けて対応中とのことなので、トヨタのホームページ等でそのアナウンスがあるのを心待ちにしたい。

【ポルシェ カイエンターボクーペ 新型試乗】もはや、SUVというジャンルを超越している…木下隆之 画像
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【ポルシェ カイエンターボクーペ 新型試乗】もはや、SUVというジャンルを超越している…木下隆之

◆SUVの特徴とも言えるユーティリティを犠牲にする異端さ
◆強烈なパワーを発生させるV型8気筒4リットルツインターボ
◆時に優しく特に鋭くドライブさせる

【トヨタ ハリアー 新型試乗】座った瞬間から味わえる、クルマと自分との馴染みの良さ…島崎七生人 画像
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【トヨタ ハリアー 新型試乗】座った瞬間から味わえる、クルマと自分との馴染みの良さ…島崎七生人

7月17日付けのトヨタのニュースリリースによれば、新型『ハリアー』は6月17日の発売後1か月で、およそ4万5000台の注文が入ったという。月販目標台数が3100台だから単純計算でその14.5倍! 

【ボルボ XC90 B5 新型試乗】廉価車と思うなかれ「ファブリック=高級」の新提案…中村孝仁 画像
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【ボルボ XC90 B5 新型試乗】廉価車と思うなかれ「ファブリック=高級」の新提案…中村孝仁

全てのラインナップを電動化すると公言して憚らないボルボ。つい先ごろ従来のPHEVよりは少し緩やかな48Vマイルドハイブリッドを『XC60』に追加したのに続き、今度は『XC90』にもそれを設定した。

【日産 リーフNISMO 新型試乗】ブレないポリシーがさらに“深化”した…島崎七生人 画像
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【日産 リーフNISMO 新型試乗】ブレないポリシーがさらに“深化”した…島崎七生人

従来型の登場(2018年)から2年、日産『リーフNISMO』のアップデートが実施された。もちろん改良点は従来の方向性の延長線上にあるもので、より『リーフNISMO』らしく、シンプルに走らせる楽しみとその質にこだわったものだ。

【三菱 eKスペース 新型試乗】“何気なく”しっかりした走り、「ルークス」との違いは…島崎七生人 画像
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【三菱 eKスペース 新型試乗】“何気なく”しっかりした走り、「ルークス」との違いは…島崎七生人

◆日産『ルークス』との違いは
◆背高でも“何気なくしっかりしている”走り
◆後席の快適っぷりとソツのない実用性

【スズキ イグニス ハイブリッドMF 新型試乗】SUV風味が新鮮!何十年も作り続けて欲しい1台だ…中村孝仁 画像
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【スズキ イグニス ハイブリッドMF 新型試乗】SUV風味が新鮮!何十年も作り続けて欲しい1台だ…中村孝仁

このところ日本の自動車業界では一種の下克上が起きている気がしてならない。それは自動車販売台数の4割近くを占める軽自動車が、今や日本の象徴的自動車となったこと。

【VW T-Roc 新型試乗】SUV三兄弟の次男坊は、ユニークなサイズ感とバランスがウリ…島崎七生人 画像
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【VW T-Roc 新型試乗】SUV三兄弟の次男坊は、ユニークなサイズ感とバランスがウリ…島崎七生人

◆SUV三兄弟の次男坊『T-Roc』が登場
◆ユニークなサイズ感と好感の持てるデザイン
◆「TDI Style Design PKG」に試乗

【プジョー リフター 新型試乗】彼の国で働く人々は随分と恵まれているなぁ…中村孝仁 画像
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【プジョー リフター 新型試乗】彼の国で働く人々は随分と恵まれているなぁ…中村孝仁

兄弟車であるプジョー『リフター』とシトロエン『ベルランゴ』を同時に導入するというグループPSAジャパンの決定を当初は測りかねていた。

【ダイハツ ロッキー 新型試乗】コンパクトカー人気がますます高まりそうだ…渡辺陽一郎 画像
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【ダイハツ ロッキー 新型試乗】コンパクトカー人気がますます高まりそうだ…渡辺陽一郎

コンパクトSUVのダイハツ『ロッキー』は、トヨタにも供給され『ライズ』の名称で売られている。両車のグレード構成や価格が同じなら(完全に共通な姉妹車も多い)、デザインや販売店の立地条件で選べば良いが、ロッキー&ライズの場合は微妙な差があるから面倒だ。

【トヨタ ライズ 新型試乗】日本のユーザーが共感を得やすいSUVだ…渡辺陽一郎 画像
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【トヨタ ライズ 新型試乗】日本のユーザーが共感を得やすいSUVだ…渡辺陽一郎

最近は外観のカッコ良さと実用性の両立により、SUVの売れ行きが好調だ。このカテゴリーの中で、最も登録台数の多い車種が『ライズ』になる。2019年11月に発売され、それ以降は少なくとも6月まで、SUVの月別販売1位を守っている。

【トヨタ グランエース 新型試乗】アル/ヴェルの不満を解消し、ミニバンの本質を突いた…渡辺陽一郎 画像
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【トヨタ グランエース 新型試乗】アル/ヴェルの不満を解消し、ミニバンの本質を突いた…渡辺陽一郎

◆アルファード/ヴェルファイアの不満を解消する後部座席
◆重量級のボディでも、パワー不足を感じない
◆改善すべきは50km/h以下での快適性

【ボルボ XC90 B5 新型試乗】MHEV化にウールブレンド内装、正統派ぶりに磨きをかけたXC90…南陽一浩 画像
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【ボルボ XC90 B5 新型試乗】MHEV化にウールブレンド内装、正統派ぶりに磨きをかけたXC90…南陽一浩

『XC60』に続き、『XC90』にもB5パワートレイン、つまり48Vマイルドハイブリッドが載ったと聞いて、早速に試乗車を借り出した。

【プジョー リフター 新型試乗】ベルランゴより“SUVテイスト”色濃く、走りにも意外な違い…内田俊一 画像
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【プジョー リフター 新型試乗】ベルランゴより“SUVテイスト”色濃く、走りにも意外な違い…内田俊一

グループPSAジャパンから発表されたプジョー『リフター』。正式カタログモデルの登場前に、特別仕様車のリフターデビューエディションが先行して発売された。その試乗車が用意できたというので早速900kmほどテストに連れ出してみた。

【スバル インプレッサ&XV 新型試乗】低重心のインプレッサが備える魅力を再確認…渡辺陽一郎 画像
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【スバル インプレッサ&XV 新型試乗】低重心のインプレッサが備える魅力を再確認…渡辺陽一郎

スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。

【ホンダ ヴェゼル モデューロX 新型試乗】本来のヴェゼルが目指した性能…渡辺陽一郎 画像
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【ホンダ ヴェゼル モデューロX 新型試乗】本来のヴェゼルが目指した性能…渡辺陽一郎

コンパクトSUVの『ヴェゼル』には、「モデューロX」も用意される。専用パーツの装着により、外観をドレスアップして運転感覚も向上させた。

【トヨタ ヤリス 新型試乗】恐るべき経済性能と「星5つ」のキビキビ感…中村孝仁 画像
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【トヨタ ヤリス 新型試乗】恐るべき経済性能と「星5つ」のキビキビ感…中村孝仁

◆自動車が高くなったと思わざるを得ない
◆恐るべき経済性能
◆とにかくキビキビ感がハンパない

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