2020年6月の試乗記のニュース記事一覧 | 自動車 | Push on! Mycar-life

2020年6月の自動車 試乗記ニュース記事一覧

【ボルボ XC90 B5 新型試乗】フラッグシップ・ボルボに相応しいパワートレーン…島崎七生人 画像
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【ボルボ XC90 B5 新型試乗】フラッグシップ・ボルボに相応しいパワートレーン…島崎七生人

センターコンソールの始動ノブを捻ると、スッと呆気なくエンジンが始動する。ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)を使った「B5」ならではの“何事も起こらない上品なことの始まり”だと感じた。

【ダイハツ キャスト 700km試乗】「N-ONE」との勝負は利便性と安全装備でリード、走りはどうか 画像
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【ダイハツ キャスト 700km試乗】「N-ONE」との勝負は利便性と安全装備でリード、走りはどうか

ダイハツの軽セダン『キャストスタイル』で700kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。

【ホンダ フィット 新型試乗】「クロスター」の追加は“大正解!”…飯田裕子 画像
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【ホンダ フィット 新型試乗】「クロスター」の追加は“大正解!”…飯田裕子

ひとクラス上がった印象すら抱く、新型『フィット』。大胆なデザイン変更を行ったフィットの新世代感は、もう街中や販売店の店先で認識されていることだろう。そのなかでも注目のモデル、SUVルックの「クロスター」が今回の主役だ。

【ホンダ アコード 新型試乗】プレリュードを思わせる着座位置と、国産トップクラスの直進安定性…島崎七生人 画像
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【ホンダ アコード 新型試乗】プレリュードを思わせる着座位置と、国産トップクラスの直進安定性…島崎七生人

◆やっと乗れた新型アコード
◆『プレリュード』を思い出させる低い着座位置
◆ハンドリングは表情に乏しいが、直進安定性は国産トップクラス

【ダイハツ ロッキー 450km試乗】「これ1台でOK」を実現した低価格&普通車SUV、売れるのも道理だ 画像
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【ダイハツ ロッキー 450km試乗】「これ1台でOK」を実現した低価格&普通車SUV、売れるのも道理だ

ダイハツのミニSUV『ロッキー』で450kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

【日産 ルークス 新型】試乗…プロパイロットに安定感、ストレスフリーな走行 画像
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【日産 ルークス 新型】試乗…プロパイロットに安定感、ストレスフリーな走行

発売後、好調な滑り出しを見せているのが日産『ルークス』新型だ。ダウンサイジングを意識した充実装備がその人気を支えていると思われるが、ここではその中のひとつ、ミリ波レーダーを組み合わせたプロパイロットに注目した。

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】大容量バッテリーのパワーは、想像以上だ…九島辰也 画像
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【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】大容量バッテリーのパワーは、想像以上だ…九島辰也

日本はもちろん、アメリカでも人気の『RAV4』に新しいモデルが追加された。プラグインハイブリッドの『RAV4 PHV』である。これで3つのソースから選べるようになった。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】リニアな加速にサウンド、ガソリン車が輝いて見えた…九島辰也 画像
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【トヨタ ハリアー 新型試乗】リニアな加速にサウンド、ガソリン車が輝いて見えた…九島辰也

4世代目『ハリアー』の特徴はハードウェアである。ご覧のようにデザインはキープコンセプトで、大きな変化は感じない。相変わらずスタイリングはシュッとしていて、SUVクーペ的ニュアンスが強い。都会的なイメージのあるハリアーにはぴったりだ。

【VW パサートTDI 3800km試乗】地味だけど走りはすごい!ライバルはカムリ&アコード[後編] 画像
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【VW パサートTDI 3800km試乗】地味だけど走りはすごい!ライバルはカムリ&アコード[後編]

VW『パサートTDI』3800km試乗レポート。前編では総論および操縦性、乗り心地について触れた。後編ではパワートレイン、居住性&ユーティリティ、運転支援システム等について述べていこうと思う。

【VW パサートTDI 3800km試乗】長距離ドライブ耐性に「全振り」したようだ[前編] 画像
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【VW パサートTDI 3800km試乗】長距離ドライブ耐性に「全振り」したようだ[前編]

フォルクスワーゲンの欧州Dセグメントミッドサイズ『パサート』のターボディーゼル搭載グレード「TDI」で東京~鹿児島間の3800kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。

【ボルボ XC60 B5 新型試乗】「48V」だけじゃない大きな進化…中村孝仁 画像
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【ボルボ XC60 B5 新型試乗】「48V」だけじゃない大きな進化…中村孝仁

ボルボ『XC60』に48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載した「B5」と呼ばれるグレードが誕生した。

【シトロエン C5エアクロスSUV 新型試乗】ガソリン仕様は慣れれば病みつきになる乗り心地…内田俊一 画像
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【シトロエン C5エアクロスSUV 新型試乗】ガソリン仕様は慣れれば病みつきになる乗り心地…内田俊一

シトロエン『C5エアクロスSUV』にガソリン仕様が追加されたので、早速300kmばかりテストに連れ出してみた。

【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】走りと安全装備のベルランゴか、遊び心のカングーか…内田俊一 画像
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【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】走りと安全装備のベルランゴか、遊び心のカングーか…内田俊一

ついにルノー『カングー』の刺客が登場した。同じくフランスはシトロエンの『ベルランゴ』だ。カングーと同様、フランスなど欧州ではその多くが商用車として活躍しているが、日本ではアクティビティビークルとして人々に愛されそうだ。早速400kmほど走らせてみた。

【トヨタ ヤリス 新型試乗】「ガソリン 1.5G」の走り、200万円切るおススメ仕様は…丸山誠 画像
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【トヨタ ヤリス 新型試乗】「ガソリン 1.5G」の走り、200万円切るおススメ仕様は…丸山誠

◆200万円切るおススメ仕様は
◆ステアリングの軽さと、スポーティな挙動
◆3気筒を感じさせないスムーズさだが

【ボルボ XC60 B5 新型試乗】マイルドハイブリッドのXC60は「優しげな意識高め」入門車だった...南陽一浩 画像
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【ボルボ XC60 B5 新型試乗】マイルドハイブリッドのXC60は「優しげな意識高め」入門車だった...南陽一浩

地下駐車場を出る際の螺旋状の登り坂アプローチで、早々に驚かされた。地上に出てから市街地のストップ&ゴーでも、この少し上ずるような力強い加速フィールは、さりげなく、だがはっきりと伝わってくる。マイルドだけど意外なほど主張してくるハイブリッド。

【シトロエン C5エアクロスSUV 新型試乗】走りの情報を的確に伝えてくる感覚にうっとり…岩貞るみこ 画像
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【シトロエン C5エアクロスSUV 新型試乗】走りの情報を的確に伝えてくる感覚にうっとり…岩貞るみこ

今の加速の感じや、ブレーキの状態など、走りの情報を的確にドライバーに伝えてくる感覚にうっとりする。

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】RAV4としてもトヨタのPHVとしても「過去最高」…島崎七生人 画像
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【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】RAV4としてもトヨタのPHVとしても「過去最高」…島崎七生人

2019年4月に導入された5代目『RAV4』は、「“カーライク”な市場トレンドとは一線を画すSUVのワクドキ、強いアイデンティティが支持されている」とトヨタでは分析。今回の『RAV4 PHV』は、そんなポジショニングをさらに突き抜けるモデルとする役割を担っての登場という。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】「快適なセダンの性能をSUVの形で実現」その走りは予想以上だった…島崎七生人 画像
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【トヨタ ハリアー 新型試乗】「快適なセダンの性能をSUVの形で実現」その走りは予想以上だった…島崎七生人

初代『ハリアー』が登場したのは今から23年前のこと。井型のサブフレームにエンジンをマウントした当時の乗用車『ウィンダム』のプラットフォームをベースに仕立てられた“都市型SUV”の先駆者(車)だった。

【ホンダ アコード 新型試乗】アクセルを踏んだ時の心地よさはカムリ以上…工藤貴宏 画像
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【ホンダ アコード 新型試乗】アクセルを踏んだ時の心地よさはカムリ以上…工藤貴宏

◆目を疑うほどの広いトランク
◆セダンだが、スポーティな運転感覚を味わうために思い切って下げた着座位置
◆エンジンの存在を感じさせないほどの静粛性
◆アクセルの応答性を高め、より機敏な運転が可能に

【メルセデスベンツ CLA 新型試乗】フツーのセダンなんか選んでる場合じゃない…岩貞るみこ 画像
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【メルセデスベンツ CLA 新型試乗】フツーのセダンなんか選んでる場合じゃない…岩貞るみこ

クーペの不安。後部座席、ちゃんと乗れるの? トランクに荷物積めるの? セダンのほうがやっぱり使い勝手がいいんじゃないの?その不安に、はっきり答えよう。「案ずるでない!」。

【メルセデスベンツ EQC 新型試乗】1080万円の価格も妥当に思える迫力の走り…渡辺陽一郎 画像
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【メルセデスベンツ EQC 新型試乗】1080万円の価格も妥当に思える迫力の走り…渡辺陽一郎

◆電気自動車に適したSUVのボディ
◆モーター駆動独特の凄み
◆1080万円の価格も妥当に思える

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