試乗記のニュース記事一覧(4 ページ目) | 自動車 | Push on! Mycar-life

自動車 試乗記ニュース記事一覧(4 ページ目)

【スズキ フロンクス 新型試乗】価格差わずか20万円、FWDかAWDか、悩ましい選択だ…中村孝仁 画像
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【スズキ フロンクス 新型試乗】価格差わずか20万円、FWDかAWDか、悩ましい選択だ…中村孝仁

スズキ『フロンクス』を、およそ3週間にわたって試した。先にAWD車を、後からFWD車に乗った。

硬質なのにどこか心地よい、走りの常識を覆す「セレナ AUTECH SPORTS SPEC&オーラ AUTECH SPORTS SPEC」に感動 画像
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硬質なのにどこか心地よい、走りの常識を覆す「セレナ AUTECH SPORTS SPEC&オーラ AUTECH SPORTS SPEC」に感動PR

◆“プレミアムスポーティ”を極めたAUTECHのフラッグシップ「SPORTS SPEC」シリーズが登場
◆チューンドミニバンの進化系が『セレナ AUTECH SPORTS SPEC』
◆類稀なる爽快なドライブコンパクトの『オーラ AUTECH SPORTS SPEC』

車中泊最強の1台はこれだ!日産『セレナ AUTECH マルチベッド』があれば、仕事も趣味も家族みんなで楽しめる 画像
試乗記

車中泊最強の1台はこれだ!日産『セレナ AUTECH マルチベッド』があれば、仕事も趣味も家族みんなで楽しめるPR

◆スポーティな外観と上質なインテリアが特徴の『セレナ AUTECH』でもマルチベッド仕様が選べる
◆ベッドマットを簡単に後席部分に設置でき、あっという間にセミダブルサイズの空間を確保
◆走行性能は力強い第2世代e-POWERを採用、見た目も使い勝手も走りも◎

【VW ゴルフGTI 新型試乗】“胸アツ”の度合いは、ここ最近のGTIでトップクラス…島崎七生人 画像
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【VW ゴルフGTI 新型試乗】“胸アツ”の度合いは、ここ最近のGTIでトップクラス…島崎七生人

受け取った試乗車は白(正確には“オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト/ブラックルーフ”)の個体。だからという訳でもないが、重なって見えたのは、1976年に本国で登場した初代GTIの姿だった。ほぼ半世紀前のクルマである。

【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編] 画像
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【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編]

2023年に日本の乗用車市場への参入を果たした中国の自動車メーカーBYDオート(以下BYD)。そのBYDの主力モデルのひとつであるコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』のロードテストを行ったのでレビューをお届けする。

【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人 画像
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【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人

要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。

【ボルボ XC90 PHEV 新型試乗】グリル以外の変化はわずか、だが堅実にステップアップしている…中村孝仁 画像
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【ボルボ XC90 PHEV 新型試乗】グリル以外の変化はわずか、だが堅実にステップアップしている…中村孝仁

SPAと呼ばれるプラットフォームを用いた2代目の『XC90』が登場したのは、日本市場では2016年のことだから、今回の変更はほぼ10年ぶりということだ。

【VW パサート 新型試乗】国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど…岩貞るみこ 画像
試乗記

【VW パサート 新型試乗】国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど…岩貞るみこ

今回のワンポイント確認は、「見栄をはりにくいパサートは、恋愛相手として受け入れることができるか」である。国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど、マッチングアプリの時代に見合いも恋愛もないだろうと言われそうだ。

【アウディ A5 新型試乗】“良いもの”を求めれば高くつくのである…中村孝仁 画像
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【アウディ A5 新型試乗】“良いもの”を求めれば高くつくのである…中村孝仁

恥ずかしながら2022年以降、アウディに試乗したモデルはたった2台しかない。そして2023年には1台も乗っていない。

【VW ゴルフ 新型試乗】「8.5世代」に継承された歴代ゴルフの信念…島崎七生人 画像
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【VW ゴルフ 新型試乗】「8.5世代」に継承された歴代ゴルフの信念…島崎七生人

試乗車は新型『ゴルフ』のTDI R-Line。カタログには“スポーツマインドあふれる多彩な専用装備を施した”とあり、1.5リットルのガソリンターボ(150ps/25.5kgm)にも同一グレードが設定される。

【フェラーリ 12チリンドリ スパイダー 海外試乗】この時代に自然吸気12気筒を味わえる醍醐味…九島辰也 画像
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【フェラーリ 12チリンドリ スパイダー 海外試乗】この時代に自然吸気12気筒を味わえる醍醐味…九島辰也

フェラーリ『12(ドーディチ)チリンドリ スパイダー』をポルトガルで行われた国際試乗会で走らせた。このクルマは昨年クーペで話題となったモデルの“屋根開き版”だ。

【BYD ATTO 3 新型試乗】羊の皮を被った狼同然かも!?…島崎七生人 画像
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【BYD ATTO 3 新型試乗】羊の皮を被った狼同然かも!?…島崎七生人

改めてご紹介すると、車名『ATTO 3』の“ATTO”は、1 秒の100京分の1を表わす物理学で測定可能な最小の時間の単位の“attosecond”に由来するのだそう。

【マツダ CX-60 新型試乗】肝心の乗り心地、2025年モデルでどう変わったのか?…中村孝仁 画像
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【マツダ CX-60 新型試乗】肝心の乗り心地、2025年モデルでどう変わったのか?…中村孝仁

マツダ『CX-60』が日本市場に登場してから早3年。当初から不具合、リコールなどが相次ぎ、その評価は必ずしも芳しいものではなかった。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】挙動と乗り味、ハッチバックとの違いは…島崎七生人 画像
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【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】挙動と乗り味、ハッチバックとの違いは…島崎七生人

試乗車は“eTSI Style”。カタログによれば例のイルミネーション付きエンブレムは標準装備のようだが、明るい陽射しの中の試乗につき、迂闊にも目視しそびれた。照明が入るロゴというとかつてのMacのノートを思い出すが、クルマでは“日本初のエンブレム”だそう。

【BYD ドルフィン 新型試乗】日産サクラと比較するつもりはないが…中村孝仁 画像
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【BYD ドルフィン 新型試乗】日産サクラと比較するつもりはないが…中村孝仁

最高出力95ps、最大トルク180Nm…。トルクだけを見ると、実は軽自動車のニッサン『サクラ』よりも低いのである。(パワーは軽自動車なので64psだ)

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】「100kmをBEVとして走ることができる」は本当か…中村孝仁 画像
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【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】「100kmをBEVとして走ることができる」は本当か…中村孝仁

昨年暮れにマイナーチェンジが施されたミツビシ『アウトランダー』。バッテリーの容量が変わって、EVとしての航続距離が伸びた。

2WDのEVで日本の冬を乗り切れるのか? 前輪駆動の「日産サクラ」と後輪駆動の「ボルボEX30」で豪雪に挑んだ 画像
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2WDのEVで日本の冬を乗り切れるのか? 前輪駆動の「日産サクラ」と後輪駆動の「ボルボEX30」で豪雪に挑んだ

100%電気モーターで駆動するバッテリー式電気自動車(BEV)はオフロードや雪道など路面摩擦の低いコンディションに強い。内燃機関に比べて圧倒的な高精度で出力を制御できるため、グリップを失う要因となるホイールスピンを最小限に抑えることができるからだ。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】仕上がりと進化はさすが、ただ残る疑問点は…諸星陽一 画像
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【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】仕上がりと進化はさすが、ただ残る疑問点は…諸星陽一

2025年1月、マイナーチェンジされたフォルクスワーゲン・ゴルフの日本での販売が開始された。都内臨海部で開催された試乗会で乗った2車種のうち、ガソリンのステーションワゴンのフィーリングをお届けする。

【ホンダ N-VAN e: 新型試乗】実際に2メートルの書架を運んでみたら…井元康一郎 画像
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【ホンダ N-VAN e: 新型試乗】実際に2メートルの書架を運んでみたら…井元康一郎

ホンダが2024年10月に発売した電動軽商用バン『N-VAN e:』を荷運びを兼ねて短距離ロードテストする機会を得たのでレビューをお届けする。

【トヨタ クラウンセダン 新型試乗】「これぞクラウン!」メルセデス“S”と肩を並べる快適さ…島崎七生人 画像
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【トヨタ クラウンセダン 新型試乗】「これぞクラウン!」メルセデス“S”と肩を並べる快適さ…島崎七生人

クラウン3部作(ほどなく4作目のエステートも走り出す模様)の中で、とくにサブネームが与えられていないのがこのセダン。発売は2023年11月のことだったが、改めて乗ってみると、なるほど「これぞクラウン!」と思わせられる。

【トヨタ クラウンクロスオーバー 新型試乗】高速で発揮されるツアラー的なキャラクター…島崎七生人 画像
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【トヨタ クラウンクロスオーバー 新型試乗】高速で発揮されるツアラー的なキャラクター…島崎七生人

“クロスオーバー”の名が与えられたこの『クラウン』。すでに街中でもお馴染みのクルマだが、意外や運転席にベテランと思しきオーナーが乗っている場合も多く、昔のVANのキャッチコピーではないがyoung at heartな人が少なくないことが伺える。

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