試乗記のニュース記事一覧(2 ページ目) | 自動車 | Push on! Mycar-life

自動車 試乗記ニュース記事一覧(2 ページ目)

【アルファロメオ トナーレPHEV 新型試乗】アルファロメオの再定義が必要なのか?…中村孝仁 画像
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【アルファロメオ トナーレPHEV 新型試乗】アルファロメオの再定義が必要なのか?…中村孝仁

伝統あるブランドはそれなりに評価が定まっていて、例えばメルセデスベンツの場合は自動車としての走る要素を高次元で満たしてくれるクルマという風になる。

【トヨタ ヤリス 400km試乗】なぜGRスポーツがない? ヤリスに感じた「もう一つの可能性」 画像
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【トヨタ ヤリス 400km試乗】なぜGRスポーツがない? ヤリスに感じた「もう一つの可能性」

トヨタ自動車のBセグメントサブコンパクト『ヤリス』で400kmほどホリデードライブを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

【スズキ スペーシア カスタム 新型試乗】軽の枠を飛び越えた「XSターボ」の走りの質…中村孝仁 画像
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【スズキ スペーシア カスタム 新型試乗】軽の枠を飛び越えた「XSターボ」の走りの質…中村孝仁

スズキ『スペーシア』は従来から標準モデルとカスタムモデルが存在する。新しくなって、ターボはカスタムに1グレードだけの設定となった。

【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ 画像
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【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ

プジョーらしい創造力と躍動的な美しさがあふれんばかりの姿に、瞬間的にグッと視線が惹きつけられる、プジョー・408。「解き放たれた新種」と謳われるそのプロポーションは、地上高が170mm確保されながら、全高は1500mmに抑えられる。

【スズキ スペーシア 新型試乗】ノンターボが「スローライフ派向き」な理由…中村孝仁 画像
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【スズキ スペーシア 新型試乗】ノンターボが「スローライフ派向き」な理由…中村孝仁

スズキ『スペーシア』が新しくなった。ジャパンモビリティーショーで、コンセプトカーとして紹介されたモデルが、そのまま市販された形である。

【VW ゴルフR 20 Years 新型試乗】歴代「R」最強ながら、望むままの走りを堪能させてくれる…島崎七生人 画像
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【VW ゴルフR 20 Years 新型試乗】歴代「R」最強ながら、望むままの走りを堪能させてくれる…島崎七生人

VW『ゴルフ』の初代“R32”の本国登場は2002年。そこから20年を迎えたのを機に登場したのがこのゴルフR 20 Yearsだ。日本ではちょうど2003年の導入から20周年となる今年、特別仕様車として発売された。

【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】それにしてもこのメーカーのやることは極端だ…中村孝仁 画像
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【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】それにしてもこのメーカーのやることは極端だ…中村孝仁

1980年代から4台のボルボを乗り継いだ経験を持つ筆者。ボルボというブランドをそれなりに知っているつもりだが、それにしてもこのメーカーのやることは極端だ。

魅惑のクーペデザイン。ルノーアルカナから感じる新たな価値観を体験する 画像
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魅惑のクーペデザイン。ルノーアルカナから感じる新たな価値観を体験するPR

先日ゴルフ仲間からラウンド中に「ルノーアルカナってどうですか? 買い替えの候補なんです」と話しかけられた。普段あまりクルマの話をする関係ではないので少し驚いた。そしていきなりルノーである。「なぜルノー?」ていうのが正直な印象だ。

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁 画像
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【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁

『MX-30』と名の付くクルマが誕生したのは2019年のこと。日本市場に最初に投入されたのは24Vのマイルドハイブリッド仕様だった。

【ホンダ N-BOX 新型試乗】数値じゃなく感覚で知る小回りのよさに「うまい!」…岩貞るみこ 画像
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【ホンダ N-BOX 新型試乗】数値じゃなく感覚で知る小回りのよさに「うまい!」…岩貞るみこ

背が高く頭でっかち。カーブではさぞや左右にふられるであろうと思ったら、やはり期待通りのふれ感である。ぼよんぼよんと、効果音が頭に鳴り響く。

魅惑のクーペデザイン。ルノーアルカナから感じる新たな価値観を体験する 画像
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先日ゴルフ仲間からラウンド中に「ルノーアルカナってどうですか? 買い替えの候補なんです」と話しかけられた。普段あまりクルマの話をする関係ではないので少し驚いた。そしていきなりルノーである。「なぜルノー?」ていうのが正直な印象だ。

【スズキ スペーシア 新型試乗】一番の魅力は?「全部です!」考え抜かれた機能とレイアウト …島崎七生人 画像
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【スズキ スペーシア 新型試乗】一番の魅力は?「全部です!」考え抜かれた機能とレイアウト …島崎七生人

まずひと目で『スペーシア』とわかるデザイン、それと室内の機能、レイアウトも考え抜いた。新型の1番の魅力は?と言われても1つではなく全部です……とチーフエンジニア・鈴木猛介(すずき・たけゆき)さん。

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】ロータリーエンジンを発電だけに使うってどういうこと?…岩貞るみこ 画像
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【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】ロータリーエンジンを発電だけに使うってどういうこと?…岩貞るみこ

今回のワンポイント確認は、「あのロータリーエンジンが復活したけれど、発電だけに使うってどういうこと?」である。

【メルセデスベンツ EQE SUV 新型試乗】「プライベート版EQS」の走りは、思いのほかスポーティだった…九島辰也 画像
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【メルセデスベンツ EQE SUV 新型試乗】「プライベート版EQS」の走りは、思いのほかスポーティだった…九島辰也

すでにお馴染みとなったメルセデス・ベンツのEQシリーズ。今回テストドライブしたのはEQE SUVで、これでコンパクトサイズからフルサイズまでオールラインナップが揃ったことになる。

【マクラーレン 750S 新型試乗】これぞ内燃機時代の最高のエンジニアリングの結晶だ…渡辺敏史 画像
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【マクラーレン 750S 新型試乗】これぞ内燃機時代の最高のエンジニアリングの結晶だ…渡辺敏史

『750S』はマクラーレンのラインナップにおいて、一部の限定車群を除けば最もハイパフォーマンスなスーパースポーツという位置づけのモデルとなる。前身は22年いっぱいまで生産されていた『720S』だ。その去就が注目されていた後継モデルは、激動の時代を戦うために熟成と…

【プジョー 308SW ディーゼル 新型試乗】「電動化、電動化」とは言いますけれど…中村孝仁 画像
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【プジョー 308SW ディーゼル 新型試乗】「電動化、電動化」とは言いますけれど…中村孝仁

どうも人は新しいものに対して身構えるというか、素直に受け入れない傾向が歳と共に加速する印象が強い。

【ホンダ N-BOX 新型試乗】CVTの熟成が効いている、標準車の心地よさ…島崎七生人 画像
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【ホンダ N-BOX 新型試乗】CVTの熟成が効いている、標準車の心地よさ…島崎七生人

以前、Dysonのヘアドライヤーを買って帰り、家内から「こんな高価なもの、返してらっしゃい!!」と激しく非難を浴びたことがあった。今、冷静に考えれば、主目的が犬のシャンプー用だったから、(たとえ早く乾かせるとはいえ)確かにそうだったかもしれない。

【ホンダ N-BOX 新型試乗】「しっとり/シッカリ」の両立こそ新カスタムターボの大きな魅力…西村直人 画像
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【ホンダ N-BOX 新型試乗】「しっとり/シッカリ」の両立こそ新カスタムターボの大きな魅力…西村直人

3代目となった軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』のトピックは、一新された内外装と、2代目の技術を熟成して得られた走行性能だ。

【プジョー 408 新型試乗】408の色気は、女性のハートに刺さるのか?…岩貞るみこ 画像
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【プジョー 408 新型試乗】408の色気は、女性のハートに刺さるのか?…岩貞るみこ

しかも、エンブレム。「ぷじょらいおんくん」と、舌足らず気味に愛でていたライオン像は、雄々しい砂漠の覇者マークみたいになっちゃって、かわいくない。ぜんぜん、かわいくない。

家族の時間も、大人だけの時間も…『セレナAUTECH』ならどんなシーンも贅沢な思い出にしてくれる 画像
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家族の時間も、大人だけの時間も…『セレナAUTECH』ならどんなシーンも贅沢な思い出にしてくれるPR

◆セレナ『AUTECH』の2代目モデルに、力強く走る第2世代「e-POWER」モデルが登場 ◆特別塗装色の「カスピアンブルー/ダイヤモンドブラック」はAUTECH専用の2トーンカラー ◆上質でシックなブラック基調のAUTECH専用インテリア

【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】メルセデスらしくないメルセデスの真価とは…中村孝仁 画像
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【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】メルセデスらしくないメルセデスの真価とは…中村孝仁

メルセデスベンツに対する個人的な印象を記すと、高級車の老舗にして威厳と格式の高さで他を圧倒するが、最近は少し下界に降りてきた。そんな印象だ。

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