試乗記のニュース記事一覧(2 ページ目) | 自動車 | Push on! Mycar-life

自動車 試乗記ニュース記事一覧(2 ページ目)

【BYD シーライオン7 新型試乗】大きなサイズは手に余る? 長距離で実感した「充電受け入れ能力」の凄み…諸星陽一 画像
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【BYD シーライオン7 新型試乗】大きなサイズは手に余る? 長距離で実感した「充電受け入れ能力」の凄み…諸星陽一

現在、日本に輸入されているBYDのラインアップのなかでもっとも大きなモデルである『シーライオン7』をロングラン試乗した。コースは横浜~富山~東京。その実力を報告したい。

【VW ゴルフGTI 新型試乗】自動車を運転することが楽しかった時代に引き戻される…中村孝仁 画像
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【VW ゴルフGTI 新型試乗】自動車を運転することが楽しかった時代に引き戻される…中村孝仁

VW『ゴルフ』が日本に導入されたのは1975年のこと。つまり、節目の50年を迎えたわけだ。そして「GTI」の名を持つ高性能版が日本デビューしたのは1977年のことだった。

【BYD シーライオン7 新型試乗】テスラ一択の時代は終わった…中村孝仁 画像
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【BYD シーライオン7 新型試乗】テスラ一択の時代は終わった…中村孝仁

今もテスラは高級BEVの最右翼であることには変わりはないのだが、このところ攻勢をかけてテスラ一択の時代ではないことを痛感させるメーカーが出現した。それがBYDである。

【トヨタ bZ4X 新型試乗】「航続559km」は、EV苦手な私の不安を払拭できるのか?…岩貞るみこ 画像
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【トヨタ bZ4X 新型試乗】「航続559km」は、EV苦手な私の不安を払拭できるのか?…岩貞るみこ

今回のワンポイント確認は、「航続可能距離559kmを謳うbZ4Xは、電気自動車苦手意識MAXの私の不安を払拭できるのか」である。

【三菱 エクリプスクロス PHEV 900km試乗】古典的なほど“ラフ”だが、「選ぶ意義」は今も失われていない[前編] 画像
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【三菱 エクリプスクロス PHEV 900km試乗】古典的なほど“ラフ”だが、「選ぶ意義」は今も失われていない[前編]

三菱自動車のPHEV(プラグインハイブリッドカー)『エクリプスクロスPHEV』を900kmあまりロードテストする機会があったので、レビューをお届けする。

【プジョー 2008 新型試乗】路面を撫でるように走ってくれる「今のプジョー」の味…島崎七生人 画像
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【プジョー 2008 新型試乗】路面を撫でるように走ってくれる「今のプジョー」の味…島崎七生人

プジョー『2008』は一時期は車名で“SUV”を名乗っていたほどで、目下のマーケットでいえばメインストリームを走るクルマでもある。が、実車は気負わず、気取らず、自意識過剰にもならず(!?)、平常心を保って乗っていられるところに好感が持てた。

【マツダ CX-80 新型試乗】CX-80の本質とは何か? 電動化の〇と×を考える…中村孝仁 画像
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【マツダ CX-80 新型試乗】CX-80の本質とは何か? 電動化の〇と×を考える…中村孝仁

新たなラージ商品群と呼ばれるマツダのFRモデルレンジ。日本では『CX-60』と『CX-80』が販売されている。いずれも3種のエンジンバリエーションが展開されている。

【トヨタ クラウンエステート 試乗】どんなシーンでも無難にこなす、“新しい”エステートのメリット…九島辰也 画像
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【トヨタ クラウンエステート 試乗】どんなシーンでも無難にこなす、“新しい”エステートのメリット…九島辰也

◆実態はほぼSUV、その理由は
◆操作系にクセなし、総合的に扱いやすい仕立て
◆それぞれ個性が強い16代目クラウン

【スバル インプレッサ 新型試乗】肩肘張らずに乗れるスタンダードな一台…島崎七生人 画像
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【スバル インプレッサ 新型試乗】肩肘張らずに乗れるスタンダードな一台…島崎七生人

SUBARU(スバル)ラインアップのスタンダードモデル……メーカー自身のニュースリリースでもそう紹介のある『インプレッサ』。6世代目の現行モデルは2023年4月に登場、昨年2024年9月には装備まわりを充実するなどの改良が行なわれた。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】“素”のゴルフで味わう4気筒はやはりいい…中村孝仁 画像
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【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】“素”のゴルフで味わう4気筒はやはりいい…中村孝仁

VW『ゴルフ』がフェイスリフトを受けて、ゴルフ8.5と呼ばれる世代に進化した。ニューモデルのメインテーマは、新たなインフォテイメントの導入。メカニカルな変化はあまりない。

【マツダ CX-30 新型試乗】マツダの「ドラポジ」は長距離でどう評価されるのか…岩貞るみこ 画像
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【マツダ CX-30 新型試乗】マツダの「ドラポジ」は長距離でどう評価されるのか…岩貞るみこ

今回のワンポイント確認は、「的確な運転操作のために作られたマツダのドライビングポジションは、長距離でどう評価されるのか」である。

【スズキ フロンクス 新型試乗】価格差わずか20万円、FWDかAWDか、悩ましい選択だ…中村孝仁 画像
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【スズキ フロンクス 新型試乗】価格差わずか20万円、FWDかAWDか、悩ましい選択だ…中村孝仁

スズキ『フロンクス』を、およそ3週間にわたって試した。先にAWD車を、後からFWD車に乗った。

硬質なのにどこか心地よい、走りの常識を覆す「セレナ AUTECH SPORTS SPEC&オーラ AUTECH SPORTS SPEC」に感動 画像
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硬質なのにどこか心地よい、走りの常識を覆す「セレナ AUTECH SPORTS SPEC&オーラ AUTECH SPORTS SPEC」に感動PR

◆“プレミアムスポーティ”を極めたAUTECHのフラッグシップ「SPORTS SPEC」シリーズが登場
◆チューンドミニバンの進化系が『セレナ AUTECH SPORTS SPEC』
◆類稀なる爽快なドライブコンパクトの『オーラ AUTECH SPORTS SPEC』

車中泊最強の1台はこれだ!日産『セレナ AUTECH マルチベッド』があれば、仕事も趣味も家族みんなで楽しめる 画像
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車中泊最強の1台はこれだ!日産『セレナ AUTECH マルチベッド』があれば、仕事も趣味も家族みんなで楽しめるPR

◆スポーティな外観と上質なインテリアが特徴の『セレナ AUTECH』でもマルチベッド仕様が選べる
◆ベッドマットを簡単に後席部分に設置でき、あっという間にセミダブルサイズの空間を確保
◆走行性能は力強い第2世代e-POWERを採用、見た目も使い勝手も走りも◎

【VW ゴルフGTI 新型試乗】“胸アツ”の度合いは、ここ最近のGTIでトップクラス…島崎七生人 画像
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【VW ゴルフGTI 新型試乗】“胸アツ”の度合いは、ここ最近のGTIでトップクラス…島崎七生人

受け取った試乗車は白(正確には“オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト/ブラックルーフ”)の個体。だからという訳でもないが、重なって見えたのは、1976年に本国で登場した初代GTIの姿だった。ほぼ半世紀前のクルマである。

【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編] 画像
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【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編]

2023年に日本の乗用車市場への参入を果たした中国の自動車メーカーBYDオート(以下BYD)。そのBYDの主力モデルのひとつであるコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』のロードテストを行ったのでレビューをお届けする。

【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人 画像
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【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地の“トガり具合”、改良された走りにも感じる「マツダの意地」…島崎七生人

要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。

【ボルボ XC90 PHEV 新型試乗】グリル以外の変化はわずか、だが堅実にステップアップしている…中村孝仁 画像
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【ボルボ XC90 PHEV 新型試乗】グリル以外の変化はわずか、だが堅実にステップアップしている…中村孝仁

SPAと呼ばれるプラットフォームを用いた2代目の『XC90』が登場したのは、日本市場では2016年のことだから、今回の変更はほぼ10年ぶりということだ。

【VW パサート 新型試乗】国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど…岩貞るみこ 画像
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【VW パサート 新型試乗】国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど…岩貞るみこ

今回のワンポイント確認は、「見栄をはりにくいパサートは、恋愛相手として受け入れることができるか」である。国産車はお見合い、輸入車は恋愛。そう言われていたけれど、マッチングアプリの時代に見合いも恋愛もないだろうと言われそうだ。

【アウディ A5 新型試乗】“良いもの”を求めれば高くつくのである…中村孝仁 画像
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【アウディ A5 新型試乗】“良いもの”を求めれば高くつくのである…中村孝仁

恥ずかしながら2022年以降、アウディに試乗したモデルはたった2台しかない。そして2023年には1台も乗っていない。

【VW ゴルフ 新型試乗】「8.5世代」に継承された歴代ゴルフの信念…島崎七生人 画像
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【VW ゴルフ 新型試乗】「8.5世代」に継承された歴代ゴルフの信念…島崎七生人

試乗車は新型『ゴルフ』のTDI R-Line。カタログには“スポーツマインドあふれる多彩な専用装備を施した”とあり、1.5リットルのガソリンターボ(150ps/25.5kgm)にも同一グレードが設定される。

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