試乗記のニュース記事一覧(62 ページ目) | 自動車 | Push on! Mycar-life

自動車 試乗記ニュース記事一覧(62 ページ目)

【ホンダ S660モデューロX 試乗】1Lエンジンにも対応できる余裕のシャーシ性能![360度動画] 画像
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【ホンダ S660モデューロX 試乗】1Lエンジンにも対応できる余裕のシャーシ性能![360度動画]

ホンダ『S660』にコンプリートモデル「モデューロX」が登場!専用開発のサスペンションや空力特性を活かしたパーツにより、ハンドリング性能が大幅に向上したという。その実力を、桂伸一がサーキットで試す。

【日産 セレナe-POWER 新型試乗】一口に3列シートと言っても、使い道は色々…中村孝仁 画像
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【日産 セレナe-POWER 新型試乗】一口に3列シートと言っても、使い道は色々…中村孝仁

3列シート車あれこれ
一口に3列シートと言っても、クルマによって想定される使い道は異なっている…ということを、この『セレナe-POWER』に乗って思い知らされた。というのも我が家、3列シート車を必要として、最近色々あれこれと試しているからだ。

【アウディ A7スポーツバック 新型試乗】自動車の新しい方向性を示す第一歩だ…中村孝仁 画像
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【アウディ A7スポーツバック 新型試乗】自動車の新しい方向性を示す第一歩だ…中村孝仁

試すべきものが多すぎる
まずはじめにお断りしておく。この試乗はあくまでもチョイ乗りである。というのも、試すべきアイテムがあまりに多すぎて、ほんの触りしか試せていないことがその理由だ。

【ホンダ N-VAN 試乗】軽バンとしては完全に「格上」である…中村孝仁 画像
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【ホンダ N-VAN 試乗】軽バンとしては完全に「格上」である…中村孝仁

18万5760円。この金額、何だかお解りだろうか。これは今回試乗したホンダ『N-VAN L』のCVT仕様の価格と、そのライバルと思われる、ダイハツ『ハイゼットカーゴ デラックスSA-III』との価格差である。

【ホンダ クラリティPHEV 試乗】手放しで絶賛はできないが、ホンダの未来を垣間見せてくれたモデル…青山尚暉 画像
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【ホンダ クラリティPHEV 試乗】手放しで絶賛はできないが、ホンダの未来を垣間見せてくれたモデル…青山尚暉

ホンダが市販車として初めて国内に送り出したPHEVが、モノグレードで588万0600円というプライスタグをつける『クラリティPHEV』。

【メルセデスベンツ CLSディーゼル 新型試乗】このスタイリング・個性にディーゼルは「?」かな…中村孝仁 画像
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【メルセデスベンツ CLSディーゼル 新型試乗】このスタイリング・個性にディーゼルは「?」かな…中村孝仁

新型CLSのディーゼル「220d」
EQブーストが話題になって、ガソリン仕様48Vマイルドハイブリッドが注目される新しい『CLS』クラス。先代同様、このクルマにもディーゼルユニットが搭載される。

【ダイハツ ハイゼットカーゴ 新型試乗】営業回りや配送関係の方の苦労、少しわかりました…中村孝仁 画像
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【ダイハツ ハイゼットカーゴ 新型試乗】営業回りや配送関係の方の苦労、少しわかりました…中村孝仁

「営業車」は変わった
昨年の東京モーターショーで、普段はまず展示されないだろうなぁ(少なくともプレスデイには)と思えた、いわゆる営業車に属するダイハツ『ハイゼットカーゴ』が堂々とダイハツブースに展示されていた。

【ボルボ XC60ディーゼル 新型試乗】重量級ボディとディーゼルの相性はかなりいい…井元康一郎 画像
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【ボルボ XC60ディーゼル 新型試乗】重量級ボディとディーゼルの相性はかなりいい…井元康一郎

ボルボ XC60 D4 インスクリプション
ボルボ『XC60』は昨年10月に日本での販売が開始されたばかりの新鋭SUVで、日本カーオブザイヤー2017-2018大賞、ワールドカーオブザイヤー2018大賞をはじめ、世界で賞を総なめにしている。

【DS 7 クロスバック 試乗】一途にモード系、走りにはソツなし…島崎七生人 画像
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【DS 7 クロスバック 試乗】一途にモード系、走りにはソツなし…島崎七生人

始動ボタンの押下で、B.R.Mのアナログ時計がサンダーバードさらがらのギミックでシズシズと姿を現した。「いったい車両本体価格の何分の1か!?」と思ったりして。

【トヨタ カローラスポーツ 試乗】AVSは必要か、ノーマルでも高いハンドリング性能…丸山誠 画像
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【トヨタ カローラスポーツ 試乗】AVSは必要か、ノーマルでも高いハンドリング性能…丸山誠

TNGAプラットフォームの採用が、ハンドリングに大きな変化をもたらすのを『カローラスポーツ』に試乗して改めて確認できた。『C-HR』のハンドリングの高さは実感していたが、より重心が低いカローラスポーツはスポーティなハンドリングを実現している。

【スバル フォレスター 新型試乗】街乗りでこそメリットあり、一般道で感じたe-BOXERの魅力…工藤貴宏 画像
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【スバル フォレスター 新型試乗】街乗りでこそメリットあり、一般道で感じたe-BOXERの魅力…工藤貴宏

新型 スバル フォレスター、注目のハイブリッドはこれまでテストコース内での試乗だけに限られていたが、発売を9月14日に控え、ついにナンバー付きの試乗車両を一般公道で試すことができた。

【トヨタ センチュリー 新型試乗】サーキットで味わった最高峰「これぞトヨタセダンの根幹」[360度動画] 画像
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【トヨタ センチュリー 新型試乗】サーキットで味わった最高峰「これぞトヨタセダンの根幹」[360度動画]

21年ぶりの新型となった3代目トヨタ『センチュリー』を、無謀にもサーキットに持ち込んで試乗テストをおこなった。日本を代表するショーファーカーの乗り味、パフォーマンスとは…。

【ルノー メガーヌR.S. 新型試乗】日本で味付けされたハンドリングの真価は?…中村孝仁 画像
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【ルノー メガーヌR.S. 新型試乗】日本で味付けされたハンドリングの真価は?…中村孝仁

前後サスペンション、マクファーソン/トーションビーム。字面だけ捉えたら、何だ、大したことないじゃん?ってことになるのだが、この大したことない足を大したことあるものにするのが、ルノースポールのマジックである。

【MINI ジョン クーパーワークス 海外試乗】サーキットで見た“実力”と“新たな一面”…九島辰也 画像
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【MINI ジョン クーパーワークス 海外試乗】サーキットで見た“実力”と“新たな一面”…九島辰也

MINIの「JCW(ジョン クーパーワークス)」をサーキットで走ることができる、ということで韓国へ向かった。場所は韓国のインジェ・スピーディウム。2013年開業でスーパー耐久が行われたサーキットである。

【BMW X2 試乗】いなせな存在感に惹かれた…島崎七生人 画像
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【BMW X2 試乗】いなせな存在感に惹かれた…島崎七生人

鯔背(いなせ)なクルマ……が第1印象。今風(?)に言うなら、イケてるクルマ。いずれにしろBMWとしては新境地というか、堅苦しい蘊蓄(うんちく)抜きで選んで、乗っても、それはそれで楽しめそうなクルマ、である。

【ボルボ V90ディーゼル 試乗】往年のモデル思い出させる心地よさ…島崎七生人 画像
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【ボルボ V90ディーゼル 試乗】往年のモデル思い出させる心地よさ…島崎七生人

2019年モデルの『V90』(と同クロスカントリー)が、待望の2リットルディーゼルターボ搭載の「D4」でも乗れるようになった。D4は現在、Vレンジの各シリーズ(40、60、90)で設定が揃ったことになる。

【ダイハツ ミラトコット 試乗】「抜く」ところと引き締めるべきところ…諸星陽一 画像
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【ダイハツ ミラトコット 試乗】「抜く」ところと引き締めるべきところ…諸星陽一

女性のためのクルマ?
『ミラココア』の後継モデルとして登場した『ミラトコット』。独身、もしくは子供のいない女性をメインターゲットとしたクルマだ。

【ダイハツ コペンセロ 700km試乗】甘口のオープンカーとは違う、底抜けの楽しさがある 画像
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【ダイハツ コペンセロ 700km試乗】甘口のオープンカーとは違う、底抜けの楽しさがある

ほぼ“素”のコペンで700km
ダイハツ工業の軽オープンスポーツ『コペン セロ』で700kmあまりツーリングする機会があったので、ドライブインプレッションをお届けする。

【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】メルセデスの技術革新は留まるところを知らない…中村孝仁 画像
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【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】メルセデスの技術革新は留まるところを知らない…中村孝仁

エンジンのスターターボタンを押すと、シュルン…と反響の大きなはずの地下駐車場でも、まるで周囲に音をまき散らさずに、楚々としたしとやかさを持ってエンジンがかかる。

【ホンダ N-VAN 試乗】まるで「カスタム」?ロールーフの使い勝手も遜色なし…島崎七生人 画像
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【ホンダ N-VAN 試乗】まるで「カスタム」?ロールーフの使い勝手も遜色なし…島崎七生人

+STYLEの“FUN”と“COOL”の違いを外観でチェックすると、“COOL”はロールーフとなり、幅広のクロームのグリル(やリヤガーニッシュ)やテールゲートスポイラーまで標準となる。パッと見た印象は、まるでカスタム系5ナンバー車のようだ。

【マツダ アテンザワゴン 新型試乗】今回はワゴンの方が良くできている?…中村孝仁 画像
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【マツダ アテンザワゴン 新型試乗】今回はワゴンの方が良くできている?…中村孝仁

ラインアップで一番重いワゴン
-80mm、-60mm。この違い、何だかわかりますか?これ、マツダ『アテンザセダン』に対する『アテンザワゴン』のホイールベースと全長の差。つまり、ワゴンはセダンよりホイールベースで80mm、全長で60mm短いということである。

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