◆X-BREAKこそ、フォレスターの真打ち ◆3つの訴求ポイント ◆泣き所はやはりCVTのリニアトロニック ◆使い倒せる道具感に満ち溢れている
◆ガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lへ ◆「MB」との違いは ◆MTを敢えてチョイスするのもアリ?
グレード違い(Highline)のTDI 4MOTIONのレポートはすでにお届けした。この時、実は乗り心地への懸念から自己判断で“非R-Line”の試乗車を選んだのだった。が、今回R-Lineの試乗の機会を得て…
◆「MTにしときゃよかった!」 ◆テレスコピックが初採用 ◆やっぱり気になる点もある
今回はプロトタイプで、車両の詳しい情報はなし。外観はボディラインがばれないようにGazoo Racing色のモザイク状態で、しかもインテリアはまだ見せてもらえず、黒いフェルトに覆われた試乗。まるでミステリーツアーだ。
◆かつてのウィンダム、日本へ再び ◆注目の「デジタルアウターミラー」の使い勝手は ◆フラッグシップFRを上回る走りの仕上がり
◆スープラのオープンモデルではない ◆ライバルはポルシェ「ボクスター」 ◆「スパルタン」という言葉が似合う
目の前に現れただけでハッ…とさせられるカタチ、輝き、存在感。数十年ぶりにミッドシップカーを世に放ったにも関わらず、そのライトウエイト感と完成度の高さに脱帽、敬礼、ひれ伏す。
◆ヨーロッパ最西端で新型 Z4 に乗る ◆“M”要素てんこ盛りな「M40i」に試乗、だが最大の話題は… ◆『スープラ』の存在が見え隠れする
◆アバルトの前ではお利口でいる必要はない ◆このクルマは文句なしにとってもセクシー ◆巧妙に“走り心”を煽られて… ◆気分はまるで女スパイ
◆走りの方向性は「LC」がイメージリーダー ◆都会によく映えるエクステリア ◆レクサスの主力となるか
◆新型Cクラス、4種のパワートレインに試乗 ◆パワフルなC43、ACCとのマッチングがいいC220d ◆ベーシックモデルの良さは、さすが
改良を重ねその完成度に磨きがかかるマツダ『アテンザ』は、6MTを設定するミドルセダンとしても個性を放つ。今回はその中でも特にニッチ(?)な、ディーゼル×4WD×6MTモデルに試乗する。
レポーターが初めて運転したキャデラックは当時、FF方式を初採用したセダンの『フリートウッド・エレガンス』だった。80年代半ばのこと、場所は箱根だったと記憶しているが、FFであっても雲の上を滑るような、ドイツの上級サルーンとも違う乗り味に感銘を覚えたものである。
エンジン型式:OM654。『Eクラス』や『CLS』にも搭載される2リットルの4気筒ディーゼルターボは、18.9km/リットル(JC08モード)の燃費と194ps/40.8kgf・mという性能を発揮する。今回、新型『Cクラス』にも搭載車が設定された。
◆リッターあたり15kmを超える燃費 ◆従来より高回転を許容するエンジン ◆サスペンションの硬さは3通り
11月22日より販売を開始する、マツダ『CX-5』改良モデル。今回の目玉は何と言っても、クリーンディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」に6MTが追加されたことだ。定評あるディーゼル×MTは、CX-5でどんな走りを見せるのか。
◆ガソリン車で選べる3列シート ◆実用面でのアドバンテージは大きい ◆ハイブリッドよりもカジュアルな味わい
◆19年ぶりに復活した8シリーズを一足先に ◆BMWらしさとロー&ワイドの圧倒的存在感 ◆走りはスポーティを超えレーシー、挙動はFRスポーツのまま
◆避暑地で絵になるカブリオレ ◆オープンでも快適な装備が充実 ◆優雅な走りに手抜かりなし
◆自動運転技術の使いやすさと、クルマそのものの実力 ◆上手なドライバーが手を添えてアシストしてくれる感覚 ◆人間研究、大事だよね