3月下旬にタイのバンコク近郊で開催されたバンコクモーターショーの会場近に設営された特別コースにて、日本には未導入のSUV『パジェロスポーツ』に試乗できた。
◆従来の508との違いは居住性
◆峠道をスポーティに走る1.6リットルターボ
◆長時間ドライブにピッタリのディーゼル
◆国産ミニバンの脅威になる存在 ◆2つの大きなアップデートで商用車感を払拭 ◆走りの楽しさ+ゴージャスな内装
先代モデルは日本への導入を行っていなかったトヨタのクロスオーバーSUV『RAV4』が日本導入されることになった。
◆スムーズで快適になった新型
◆100km/hの連続走行も苦にならない
◆ストレスのないクルマに仕上がった
今回試乗したのは、新型『3シリーズ』のうち国内に導入される最上級車種となる「330i Mスポーツ」だ。
◆ぐっと迫力を増したデザイン
◆乗り心地、静粛性ともに不満ない
◆家族のアウトドア遊びに頼もしい
同時デビューの『eKクロス』に対し『eKワゴン』はシリーズ名もルックスもきわめてオーソドックス。とはいえ、決してつまらないクルマではなく、MUJIの良品のようなシンプルさ、あたりのやわらかさが持ち味だ。
◆SUVブームの影に隠れたステーションワゴンの魅力
◆ディーゼルエンジンと積載性を併せ持つワゴン
◆フランス車に乗るならベーシックカーを選べ、を実感
◆新型Z4、そのトップグレード M40i に試乗
◆走って最初に感じるのは“エンジンパワーの威力”
◆一般道では過激すぎる「スポーツ+」モード
◆5代目は先進性とオフローダーの力強さをイメージ
◆圧倒的!ピックアップの良いハイブリッドの加速
◆確かな操縦性の“アドベンチャー”
◆エクステリアは、BMWらしい“2枚目” ◆4.4リットルV8ターボは底知れず ◆車両のサイズを感じさせない機敏な走り
◆百花繚乱のSUVブームなわけですが
◆オフロード性能に目からウロコ
◆真の意味でパーフェクトなスーパーカー
◆コンパクトカーに近い感覚の走り
◆しっかりアシストしてくれる「マイパイロット」
◆高速道優先ならターボがおススメ
◆トヨタのクルマ作りが変わった
◆かつての「80点主義」から「97点主義」へ?
◆SUVでありながら、オールラウンダー的要素が強い
さしずめ“デリカD:5ミニ”か。実車を2台並べたカットを載せておいたのでご覧いただきたいが、まるでスケールモデルのような相似形のフロントマスクは、お見事というほかない出来である。
◆デイズとデイズハイウェイスターの違いは
◆大きな進化は運転支援メカニズムの充実
◆軽自動車の枠を一歩踏み超えた
◆ハリアーよりもワイドな体格
◆ダイナミックトルクベクタリングAWDがいい仕事をする
◆アドベンチャーがおススメ
◆運転支援技術が必須アイテムとなった時代の軽
◆「自分の居場所が決まる」運転席
◆運転が雑な私の、高評価はブレーキである
◆20年ぶりの「8シリーズ」
◆新型「Z4」よりも速いコーナリング
◆まさに鎧を着た貴婦人
◆単独だと世界一売れているクルマ
◆オンロードでは申し分なしのスムーズな走り
◆ナチュラルにダートを駆け抜ける「ダイナミックトルクベクタリングAWD」