ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW 2シリーズ アクティブツアラーおよびグランツアラーの一部モデルの機能を追加し、4月28日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月28日から5月7日までの10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されるドイツの春祭り「ヨコハマフリューリングスフェスト 2017」に初参加し、新型『up!』の実車展示などを行う。
通常の宅急便規格では送ることのできない大型荷物を取り扱う「ヤマト便」。ヤマト運輸は、宅急便とともにヤマト便についての値上げとサービス内容の変更を公表した。
民間ロボット月面探査コンテストを勝ち抜いた、アウディ「ルナ・クワトロ」が、映画「エイリアン」最新作となる、「エイリアン コヴェナント」に出演することが分かった。
輸入車に特化した買取を展開する「外車王」は、このほど「輸入車オーナー会議」を発足させ、第1回目の会合が4月28日に東京都内で開かれた。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、トヨタ『C-HR』専用リミテッドモデル「SP-CHR L(フロント専用)」を200セット限定で、5月15日より発売する。
NEXCO 3社は、交通混雑期を中心に5月1日から逆走防止に向けた啓発活動を強化すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月30日に富士スピードウェイで開催される「モーターファンフェスタ2017」に、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルや『ゴルフGTI』のチューニングカーを試乗車として出展する。
今年のゴールデンウィークも、クルマのイベント盛りだくさん。そんなさなか、前半の目玉の一つと言ってもいいモーターファンフェスタ2017が、富士スピードウェイで開幕した。一日、二輪・四輪に関する様々なコンテンツが企画されている。
マツダは28日、新型クロスオーバーSUVの『CX-8』を、2017年中に国内市場で発売すると明らかにした。国内向け新世代商品群では初めての3列シート車だ。乗車定員は6名または7名。また、国内向けSUVラインナップの最上位モデルだという。
上海モーターショー2017におけるアウディのプレスカンファレンス・レポート
たとえばアニメの女の子の声がかわいらしく聴こえるように、ヘッドホンを調整する---。クラリオンは、フルデジタルサウンドヘッドホン『ZH700FF』のチューニングモデル3種類を東京と大阪のイベントに出品、来場者に試聴してもらう。
マツダは2017年内に新型車『CX-8』を投入するという計画を公表した。待望の3列シート新型はなんと高価格帯に投入する。その戦略と勝算を井元康一郎が深読みする。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、一部改良した新型『up!』の限定モデルとして「up! with beats」と「roof up!」を設定し、4月27日より販売を開始した。
新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
ヤマトホールディングスとヤマト運輸は、2017年度の「デリバリー事業の構造改革」を発表。その中で、宅急便の基本運賃などを9月末日までに改定することを発表した。
マツダの小飼雅道社長は4月28日に都内で開いた決算会見で、2017年中に発売する3列シートの新型SUV『CX-8』について「ミニバンに代わる新たな市場の創造に挑戦していく」とした上で、「300万円前半からというプライス設定をしていきたい」との考えを明らかにした。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「ナビゲーションパッケージ」を設定し、5月13日より150台限定で発売する。
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を5月13日、日本科学未来館で開催。参加者を募集している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』に特別仕様車「ファッショニスタ」を設定し、270台限定で4月27日より販売を開始する。
上海モーターショーでのフォルクスワーゲンのプレスカンファレンスレポート