ユピテルは、ミラー型GPS&レーダー探知機の新製品「SUPER CAT A520」を5月下旬より発売する。
過熱する「返礼品競争」など、何かと話題を集めている「ふるさと納税」だが、鹿児島県の曽於市が、その返礼品に1台約250万円のキャンピングカー5台を用意し、4月1日付で寄付の募集を始めたという。
昨年から続々とディーゼルエンジン搭載モデルのラインナップを拡大しているプジョー・シトロエン・ジャポン。プジョーの主力車種である『308』やフラッグシップの『508』をはじめ、シトロエンとDSブランドにも、クリーンディーゼルエンジンの「BlueHDi」を搭載する。
米国のカルマオートモーティブは5月15日、『レヴェーロ』の出荷を開始した、と発表した。
BMWグループは5月11日、2018年に『i8ロードスター』を発売すると発表した。
ルノー・ジャポンは、南仏プロヴァンスの太陽と瑞々しい緑をイメージした特別仕様車「カングー アン プロヴァンス」を設定し、6月8日より70台限定で発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、5月27日・28日の2日間、東京・お台場の特設会場で開催するカスタマーイベント「フォルクスワーゲン デイ 2017」のイベントコンテンツを発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは4月28日、オーストリアで開幕した第38回ウィーン国際エンジンシンポジウムにおいて、『e-ゴルフ』の性能を強化すると発表した。
帝国データバンクは5月15日、2016年度(2016年4月~2017年3月)の自動車小売業の倒産動向を発表した。
5月12日、埼玉のメットライフドーム(西武プリンスドーム)において「第19回国際バラとガーデニングショウ」が開幕した。毎年このイベントに出展しているホンダの今年の庭は、アメリカのカントリー風がモチーフ。
シトロエンから生まれたフランス流プレミアムブランド「DS」。“イノベーションとアヴァンギャルド”をキーワードに、従来の型にはまらないクロスオーバーモデルをラインアップしている。その中でミドルレンジを担うモデルが『DS 4』だ。
“大画面ナビ”市場を普及させたアルパインが、次なる市場創造へ向けて動き出した。それが輸入SUV向け専用キットの発売だ。その第一号が「Jeepラングラー専用BIG Xプレミアム」。『ラングラー』のワイルドなイメージに合わせた造り込みは早くも支持を集めているという。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、日本市場で販売するプラグインハイブリッドモデル(PHEV)7車種の2017年度クリーンエネルギー自動車補助金額が20万円に決定したと発表した。
ドイツのBMWは5月11日、『8シリーズ』を復活させることを決定した、と発表した。
ホンダは5月8日、新型『シビック タイプR』の英国における価格を発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、関西地区限定モデルとして「スタイルマイスター」を設定し、5月11日より、関西地区のBMW正規ディーラーにおいて限定140台で販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『3シリーズ』にスタイリッシュ感を高めた特別仕様車「318iクラシック」を設定し、限定200台で5月11日より販売を開始する。
パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応し、臨場感のある音場を実現するカースピーカー4機種とトゥイーター1機種を6月より発売する。新製品はフラッグシップモデル「Vシリーズ」1機種、ハイグレードモデル「Cシリーズ」3機種、チューンアップトゥイーター1機種。
厚生労働省が10日に発表した、書類送検された企業名リスト。電通を代表とする違法残業が中心だが、それだけではなかった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能スポーツカー BMW『M4』をベースに、サーキット走行性能を大幅に高めた世界限定車「M4 CS」の日本仕様を全国60台限定で導入し、5月10日より受注を開始する。納車は今秋以降の予定。
パイオニアは、アンテナ分離型のカーナビゲーション連動ETCユニット2機種を5月より発売する。