ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』のラインアップに、高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)・クロスオーバー」を追加し、5月31日より販売を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラス史上最速モデルとなるメルセデスAMG『E63S 4マチック+』を5月31日より発売する。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
メルセデス・ベンツ日本は、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Eクラスクーペ』を5月31日より発売する。新型Eクラスは2016年7月にセダンが、11月にステーションワゴンが日本デビューしており、今回のクーペは3モデル目となる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『5シリーズ』およびMINI『クロスオーバー』について、一部モデルを除き7月1日以降販売分より価格を引き上げると発表した。
トヨタ自動車が今年2月に発表した新型『プリウスPHV』で甲信越~東海地方を650kmほどドライブする機会があった。旧型の失敗の二の轍を踏まぬよう、並々ならぬ力の入れようで作られたことは、そのドライブフィールの良さで確認することができた。
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を6月25日、日本科学未来館で開催。参加者を募集している。
4年ぶりに改良が施されたVW『ゴルフ』の全モデルが、5月27日から28日にかけて開催されたVW DAYに展示され、一般には初お披露目となった。
メルセデスベンツ日本とVAIOは5月24日、「Mercedes-Benz×VAIO Z」を100台限定で発売すると発表し、現在注文を受け付けている。
2017年5月27~28日に開催された国内最大規模のマツダ・ロードスターのファンイベント「軽井沢ミーティング2017」に、マツダは「NAロードスター レストアプロジェクト」のトライアル車を参考出品した。
1982年2月の創業以来、自動車関連のエアロパーツなどカスタムパーツを手がけてきた株式会社DAMD。2017年で創業35周年迎え、国内外から評価される同社のパーツデザインについて新代表となった面高翔五氏に聞いた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『XF』に特別仕様車「XF錦織圭エディション」を設定し、50台限定で5月27日より受注を開始した。
オートバックスセブンは、6月3日・4日の2日間、横浜赤レンガ倉庫で開催される「~休日!!何する?~ Holiday 2017」へ出展し、キャンピングカーおよびペット用品を展示する。
先代にあたる9代目は「タイプR」のみが限定的に輸入販売されたホンダ『シビック』のハッチバックだが、今夏発売予定の10代目モデルは限定なしでの販売が決まっている。
一時期、日本での販売が停止していたホンダ『シビック』が今夏、再び日本で発売されることになった。新型は初代から数えて10代目にあたる。
5月27日28日に、ドイツで「ニュルブルクリンク24時間レース2017」が開催される。今年で10年連続の参戦となるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、SP3Tクラス(2.0リットル以下のターボエンジン搭載車クラス)での3連覇を目指す。
今年も5月27~28日の2日間、東京お台場の臨海副都心イベントスペース青海NOPR地区で、フォルクスワーゲンのカスタマーイベント「Volkswagen Day(フォルクスワーゲンデイ)2017」が開催される。
フォルクスワーゲンは5月24日、オーストリアで開幕した「GTI Meet at Lake Worthersee」において、『ゴルフGTEパフォーマンスコンセプト』を初公開した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの高性能セダン『CTS-V』に特別仕様車「カーボンブラックパッケージ」を設定、4台限定で6月3日から販売を開始する。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは5月26日、ジャガー『XE』に設定予定の高性能モデルの開発プロトタイプ車両を公開した。
パイオニアは、6月7日から9日まで上海にて開催される家電見本市「CES ASIA 2017」に出展し、自動運転社会に向けて開発中の各種技術や先進運転支援システム(ADAS)を紹介する。