日産自動車とイタルデザイン(Italdesign)は6月29日、『GT-R』とイタルデザインの、双方の50周年を記念して共同開発したプロトタイプカー「Nissan GT-R50 by Italdesign」の詳細を発表した。
独アウディは27日、販売好調のプレミアム・ミッドサイズ『A4』の改良新型を本国で発表した。2019年型「A4セダン」と「A4アバント」は前後バンパーやホイールのデザインを変更し、スポーティなキャラクターを強調した。
マクラーレンオートモーティブは6月28日、マクラーレン『600LT』(McLaren 600LT)を発表した。
アウディは6月27日、改良新型『A4』(Audi A4)を発表した。セダンの『A4セダン』とワゴンの『A4アバント』が同時に発表されている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、デザインを刷新した『2シリーズ・アクティブツアラー』(BMW 2 Series Active Tourer)と『2シリーズ・グランツアラー』(BMW 2 Series Gran Tourer)改良新型モデルを6月28日より発売した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー』および『レンジローバー スポーツ』にプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを追加し、6月27日より予約受注を開始した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型車『カローラスポーツ』の発売に伴い、6月26日より各種カスタマイズアイテムを発売した。
6月26日(火)に発表され、多くの注目を集めているトヨタのプレミアムセダンである15代目『クラウン』。「マジェスタ」「ロイヤル」「アスリート」の3仕様が1車種に統合されてその変化に期待感が高まっている。
アストンマーティンジャパンは6月27日に都内で、新型『DBSスーパーレッジェーラ』を日本初公開した。アストンマーティン アジアパシフィックのプレジデントを務めるパトリック・ニルソン氏は「アストンマーティンの究極のスーパーGTを指し示す名前」と紹介した。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、7年ぶりに全面改良した4ドアクーペ『CLS』を発売した。独ダイムラー社で乗用車エクステリアデザインを統括するロバート・レズニック氏は同日都内で開かれた発表会でオグロメジロザメがモチーフになっていると明かした。
トヨタ自動車は『クラウン』をフルモデルチェンジ、新たなモビリティライフを提案する、初代コネクティッドカーとして6月26日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、12年ぶりにハッチバックスタイルを復活させた新型車『カローラスポーツ』を6月26日より発売した。また8月には、インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)搭載車の発売を予定している。
FCAジャパンは、アルファロメオ初の本格SUV『ステルヴィオ』の国内導入を開始。導入記念モデル「ファーストエディション」を7月21日より400台限定で発売する。
メルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペ『CLS』を7年ぶりにフルモデルチェンジ、6月25日より販売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、7年ぶりに全面改良した4ドアクーペ『CLS』を発売した。直列4気筒ディーゼルエンジンと、直列6気筒エンジンにモーターを組み合わせた2種類のパワートレインがあり、価格はそれぞれ799万円、1038万円となっている。
ダイハツは、若年女性エントリーユーザーなどをターゲットとした新型軽乗用車『ミラ トコット』を6月25日より発売した。
ボルボカーズは20日、ミッドサイズのプレミアムセダンの『S60』を米サウスカロライナ州チャールストン工場で発表した。同工場はボルボ初のアメリカ工場で、新型S60はアメリカで生産される最初のボルボとなる。
メルセデスベンツは6月20日、改良新型『Cクラス』シリーズを欧州で発売した。改良新型Cクラスには、セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4ボディを設定。セダンとステーションワゴンは量産セグメントの古典になるとメーカーは自負している。
メルセデスベンツは6月20日、改良新型『Cクラス』シリーズを欧州で発売した。改良新型Cクラスには、セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4ボディを設定。クーペとカブリオレではキャラクターを訴求する。
三菱自動車は6月19日、欧州でSUVの新型『ショーグンスポーツ』(グローバル名:新型『パジェロスポーツ』)を発表した。7月に発売する予定。
メルセデスベンツは6月20日、欧州市場で発売した改良新型『Cクラス』シリーズに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。