ボルボカーズは6月20日、新型『S60』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
メルセデスベンツは6月20日、改良新型メルセデスAMG『C43 4MATIC』シリーズを欧州で発売した。
メルセデス・ベンツ日本は20日、新型メルセデスベンツ『Sクラスカブリオレ』を発売した。Sクラスカブリオレは、「Sクラスクーペ」をベースに開発され、2016年に「W111型」以来44年ぶりに復活した、ラグジュアリー4シーターオープンモデルだ。
メルセデス・ベンツ日本は20日、新型メルセデスベンツ『Sクラスクーペ』を日本市場で発売した。ラグジャリー・スポーティクーペのSクラスクーペは、「Sクラスセダン」と同様、「最高の自動車」を目指して開発された。
ボルボカーズは6月20日、新型『S60』に「ポールスター・エンジニアード」を設定すると発表した。
アウディは6月20日、新型『A1スポーツバック』を発表した。欧州では今夏から受注を開始し、今秋発売される予定。
スバル(SUBARU)が7月19日から日本国内で順次販売を開始する新型『フォレスター』は、2.5リットル直噴エンジンと、e-BOXERと名付けた2.0リットル直噴エンジンとモーターを組み合わせた2つのパワートレインが設定されている。
新型『フォレスター』は、ドライバーモニタリングシステム搭載のハイブリッド(e-BOXER)車、「Advance」グレードが予約の4割を占める。ハイブリッドシステムは『XV』とほぼ同等だが、新型フォレスターのSIドライブ、Xモードのチューニングは同車向けに施されている。
メルセデス・ベンツ日本は、新型『Sクラスクーペ』および『Sクラスカブリオレ』を発表、6月20日より販売を開始した。
BMWは6月15日、ラグジャリースペーツクーペの新型『8シリーズ』を発表した。エクステリアではCFRP(炭素繊維強化樹脂)製のオプションが用意されている。
すでに2018年4月下旬から新型車両の概要を明らかにして予約受注も開始している15代目となる新型『クラウン』。
BMWは6月15日、ラグジャリースペーツクーペの新型『8シリーズ』を発表した。インテリアは「刺激的なスポーティネスと現代的なラグジャリーとの組み合わせ」とBMW自身は謳う。快適な長距離移動や、革新的な運転支援機能、コネクトテクノロジーが搭載された。
アウディは6月16日、新型『A1』の新たなティザーイメージを公開した。
マセラティジャパンは、特別限定仕様車『ギブリ・スカテナート』を発表、14日より受注を開始した。ミドルサイズの4ドアスポーツ・セダン「ギブリ」の特別仕様で、40台の日本限定モデル。車両本体価格が980万円(消費税込)で、より若い顧客層をターゲットとしている。
BMWは6月15日、ラグジャリースペーツクーペの新型『8シリーズ』を発表した。11月に予定されている発売時には、「M850i xDriveクーペMパフォーマンス」と「840d xDriveクーペ」の2仕様が用意される。
BMWグループは6月15日、フランス・サルトサーキットで開催中のルマン24時間耐久レース会場において、新型BMW『8シリーズクーペ』を初公開した。
商品改良が行われたマツダ『CX-5』のポイントは、“走る歓び”の進化、安全性の向上、ユーザーの要望にきめ細かく応えることの3つであるという。
ワールドプレミアして約1か月、ロールスロイス初のSUV『カリナン』が日本でも発表された。高級大型サルーンを中心にオープンやクーペモデルなどを作ってきた同社が、なぜSUV市場に進出したのか。カリナン商品企画マネージャーに話を聞いた。
新生ボルボの起爆剤となったミドルサイズSUV『XC60』。先代の販売末期には7~8割の顧客がクリーンディーゼル車を選んでいたといい、ボルボのディーゼル戦略を後押しするモデルとなった。
マツダは、リトラクタブルハードトップを装備した小型オープンスポーツカー『ロードスターRF』のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」を改良、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
アルパインは、声で操作できる「ボイスタッチ」を進化させた車種専用カーAVナビ「2018ビッグXシリーズ」を発表。2017年モデルの7月下旬出荷製品より順次、新機能を搭載し、販売を開始する。