●新型X5のフロントマスクには、新世代のデザイン言語を採用
●次世代のBMWのディスプレイおよび操作システムを初採用
●歴代M5で最強のスペック、0~100km/h加速が3.3秒
アウディ ジャパンは、コンパクトカー『A3』『S3』シリーズの装備、仕様を一部変更し、9月20日より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、日本初導入となるディーゼルエンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40d」を追加し、9月20日より販売を開始する。
●Iconaシリーズは刺激的なフェラーリの記憶を甦らせることが目的
●妥協のないシングルシートロードカーがモンツァSP1
●モンツァSP2ではパッセンジャーもセンセーショナルなドライビング体験
●6.5リットルV12自然吸気エンジンは、フェラーリの市販エンジン史上最強
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月17日、最新のメルセデスAMG「43」シリーズとして、メルセデスAMG『GT43 4MATIC+』を欧州市場で発売すると発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは9月14日、新型『Aクラス』に新グレードの「A35」を設定することを明らかにし、同車のティザーイメージを公開した。
PSAグループの高級車ブランド、DSは9月13日、フランス・パリのDSデザインスタジオにおいて、『DS3クロスバック』を発表した。DSのラインナップ拡大戦略に沿って登場した新型車となる。
BMWグループは9月13日、新型BMW『8シリーズクーペ』と新型BMW『X5』の欧州仕様車に、デジタルキーを設定すると発表した。
ホンダアクセスは、ミドルサイズSUV『CR-V』の発売に伴い、各種純正アクセサリーを8月31日より全国のホンダカーズから発売する。
ホンダは新型『CR-V』を8月31日に発売する。2年ぶりの復活となる日本市場では、1.5リットルのダウンサイジングターボエンジンと、ハイブリッドの2つのパワートレインが設定されている。
メルセデスベンツは9月11日、新型『GLE』(Mercedes-Benz GLE)のティザースケッチを公開した。
BMWは9月11日、次期『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の開発が最終段階に入ったことを明らかにし、最新のプロトタイプ車の画像を公開した。
レクサスは日本向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』をマイナーチェンジ、2列シート車を新設定し、9月11日より販売を開始した。
BMWは9月8日、『X3M』(BMW X3M)と『X4M』(BMW X4M)の開発プロトタイプ車の画像を公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2代目となるSAC(スポーツアクティビティクーペ)の『X4』(BMW X4)を発売した。初代登場から約4年と比較的早いタイミングでのモデルチェンジだ。
SUBARU(スバル)は9月10日、『レガシィ アウトバック/B4』改良モデルを発表、10月4日より販売を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は、最高級セダン『Sクラス』に新型3リットル直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載した「S400d」、「S400d 4MATIC」、「S400dロング」、「S400d 4MATIC ロング」の4モデルを追加し、9月10日より予約注文の受付を開始する。
メルセデスベンツは9月9日、新型『GLE』(Mercedes-Benz GLE)のティザーイメージを公開した。
BMWのラインナップにおいて、急速にバリエーションを増やしているのが「M PERFORMANE(Mパフォーマンス)」と呼ばれる仕様。9月6日に発表された新型『X4』にも「M40i」としてMパフォーマンスモデルが設定されている。
「卓越した存在感を身に着けた。それを我々は『POWER OF STYLE.』と呼んでいる」