●発売は2019年秋を予定
●がFFの「ハイブリッド」と4WDの「ハイブリッド4」
●プジョーの新世代コクピット「i-Cockpit」
2018年、トヨタRAV-4の国内販売復活、フォレスターのモデルチェンジなどSUVに関する大きな発表が相次いだ。気になるSUV3車種をピックアップしてそれぞれの機能や特徴を比較してみた。
●高性能グレードの「M40i」が先行デビュー
●直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンが登場
●開閉ルーフはソフトトップ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、フラッグシップモデル『7シリーズ』に特別仕様車「740i ドライバーズエディション」を設定し、10月20日より販売を開始した。
●メルセデスAMGは車種ラインナップ拡大を計画
●0~100km/h加速を4.7秒
●5種類の走行モードが切り替え可能
パナソニックは自動車用バッテリー「カオス」シリーズをリニューアル、アイドリングストップ車用モデルの大容量化などの改善を図り11月中旬より発売する。
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV『Q2』シリーズの装備、仕様を一部変更し、9月20日より販売を開始した。
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV『Q2』に特別仕様車「#コントラストリミテッド」を設定し、250台限定で9月20日より販売を開始する。
●新型X5のフロントマスクには、新世代のデザイン言語を採用
●次世代のBMWのディスプレイおよび操作システムを初採用
●歴代M5で最強のスペック、0~100km/h加速が3.3秒
アウディ ジャパンは、コンパクトカー『A3』『S3』シリーズの装備、仕様を一部変更し、9月20日より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、日本初導入となるディーゼルエンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40d」を追加し、9月20日より販売を開始する。
●Iconaシリーズは刺激的なフェラーリの記憶を甦らせることが目的
●妥協のないシングルシートロードカーがモンツァSP1
●モンツァSP2ではパッセンジャーもセンセーショナルなドライビング体験
●6.5リットルV12自然吸気エンジンは、フェラーリの市販エンジン史上最強
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月17日、最新のメルセデスAMG「43」シリーズとして、メルセデスAMG『GT43 4MATIC+』を欧州市場で発売すると発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは9月14日、新型『Aクラス』に新グレードの「A35」を設定することを明らかにし、同車のティザーイメージを公開した。
PSAグループの高級車ブランド、DSは9月13日、フランス・パリのDSデザインスタジオにおいて、『DS3クロスバック』を発表した。DSのラインナップ拡大戦略に沿って登場した新型車となる。
BMWグループは9月13日、新型BMW『8シリーズクーペ』と新型BMW『X5』の欧州仕様車に、デジタルキーを設定すると発表した。
ホンダアクセスは、ミドルサイズSUV『CR-V』の発売に伴い、各種純正アクセサリーを8月31日より全国のホンダカーズから発売する。
ホンダは新型『CR-V』を8月31日に発売する。2年ぶりの復活となる日本市場では、1.5リットルのダウンサイジングターボエンジンと、ハイブリッドの2つのパワートレインが設定されている。
メルセデスベンツは9月11日、新型『GLE』(Mercedes-Benz GLE)のティザースケッチを公開した。
BMWは9月11日、次期『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の開発が最終段階に入ったことを明らかにし、最新のプロトタイプ車の画像を公開した。
レクサスは日本向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。