日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第39回2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車、上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの31車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会・選考委員が選定した。
◆ロサンゼルスモーターショー2018で発表か
◆酷暑、極寒でテスト
◆ドイツ・ニュルブルクリンク、イタリア・ナルドでも試験
◆交通ルールに従った公道テストも
マツダ(Mazda)は10月17日、新型車のティザーイメージを、公式サイトを通じて配信した。この新型車は、車名などの情報は公表されていないが、2018年11月に発表される予定。マツダによると、新たな時代の始まりになるという。
ホンダアクセスは、ホンダのミドルクラスSUV新型『CR-V』の発表に合わせて開発した各種アクセサリーを8月31日より全国で販売している。
ポルシェ ジャパンは、パリモーターショーで欧州初公開した新型『マカン』改良新型の予約受注を11月2日より開始した。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』のタイプ「スタンダード・L」をベースに、ホワイト基調のアクセントを施した特別仕様車「ホワイトクラッシースタイル」を設定し、11月2日より販売を開始した。
東海クラリオンは、クリアな後方視界を確保できる純正ミラー交換型電子ルームミラーを11月より発売する。
無限は、ホンダのミドルクラスSUV新型『CR-V』の発表に合わせて開発した各種パーツを、8月31日より全国で販売している。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は10月30日、11月26日に開幕する同ショーにおいて、ボルボカーズが新型『V60クロスカントリー』(Volvo V60 Cross Country)をワールドプレミアすると発表した。
ホンダはミドルサイズSUV『CR-V』新型のハイブリッドモデルを11月1日より発売する。ガソリンモデルは、8月31日より販売が開始されている。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ プリウス(50系)専用リミテッドモデル「SP-PRIUS L(フロント用)」「SP-PRIUS Lr(リア用)」(全国合計各40セット)を11月21日より発売する。
レクサスは11月1日、『CT200h』(Lexus CT200h)の2019年モデルを欧州で発表した。
ホンダは、軽乗用車『N-BOXスラッシュ』のタイプ「G・L」をベースに、ブラウン基調のアクセントを施した特別仕様「ノヴァカントリースタイル」を設定し、11月2日より販売を開始する。
ホンダは11月1日、新型『インサイト』の概要を発表した。同車は『シビック』と『アコード』の中間に位置する、ハイブリッド専用モデルだ。そのスタイルは、先代の5ドアハッチバックから4ドアファストバックへと生まれ変わった。(写真は「EX・ブラックスタイル」)
セダン市場が活発化する予感のある近年。今回はホンダ『インサイト』とトヨタ『カムリ』をはじめ日産『ティアナ』、そしてスバル『レガシィB4』という4車種について、スタイリングを中心としたデザインの視点で比較してみた。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』にカシオ「BABY-G」とコラボレートした特別仕様車「ワンダラー」を設定し、11月15日より発売する。
トヨタ自動車は、トールワゴン『ルーミー』および『タンク』を一部改良するとともに、特別仕様車「Gコージーエディション」を設定し、11月1日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は8月29日より、コンパクトSUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)のディーゼルエンジン「TDI」搭載モデル、「ティグアンTDI 4モーション(4MOTION)」を販売している。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』(Volkswagen Golf Touran)にディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、10月1日より販売している。
ボルボ・カー・ジャパンは、9月25日よりミッドサイズステーションワゴン『V60』(Volvo V60)新型を日本市場にて販売している。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、クロスオーバー4WDディーゼルモデルの新型『パサート・オールトラック』を10月31日から発売する。