マツダ 『アテンザ』の改良は、モデルライフ途中のいわば「マイナーチェンジ」に相当するが、インテリアではフルモデルチェンジに近い飛躍を果たしていることが印象的だ。
アウディジャパンは6月14日、残価保証型ローン「アウディフューチャードライブ」を全モデルに導入すると発表した。
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター』のガソリンエンジンを改良、同時に特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」を設定して、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
ロールス・ロイス・モーター・カーズ(日本法人)は、5月にワールドプレミアされたロールスロイス初のSUV『カリナン』の日本市場における予約販売の受付を、6月11日より開始した。
2012年に発売されて以来、毎年のように改良が施されてきたマツダ『アテンザ』。登場から6年目となる今回は「これまでで最大の改良」になるという。
アストンマーティンは6月13日、『ラピードAMR』を発表した。2018年第4四半期(10~12月)から、世界限定210台を販売する。
メルセデスベンツは6月12日、メルセデスベンツ「SLC」の高性能モデル、メルセデスAMG『SLC43』の2019年モデルを発表した。
アウディは6月11日、新型『A1』のティザーイメージを公開した。
メルセデスベンツは6月11日、新型『スプリンター』に最新のコネクトサービス、「メルセデスプロ」を設定すると発表した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは6月11日、同社初のSUVモデルとなる『カリナン』を日本国内で初公開するとともに予約販売の受付を開始した。価格は3800万円からで、納車開始は2019年の1~3月期を予定しているという。
ボルボカーズは、新型ボルボ『S60』を6月後半に、米国サウスカロライナ州に建設中の新工場において初公開する。ボルボカーズが6月8日に発表した。
ポルシェは6月8日、2019年から生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー、『ミッションE』の正式車名を『タイカン』に決定した、と発表した。
ポルシェは6月8日、『911スピードスターコンセプト』を発表した。ポルシェの創業70周年を記念するコンセプトカーだが、今後市販される可能性もある。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、元祖「ホットハッチ」といえるGTIシリーズとしてゴルフGTIダイナミック、ポロGTI、アップGTIの3モデルが発表されたこと受け、8日、メディア向けのプレスカンファレンスを開催した。
トヨタ自動車は8日、上級セダンの新型『クラウン』の商品概要を明らかにした。新型の開発方針は「クルマの機能を拡張するコネクティッド」「デザイン・走り安全性能の進化」の2軸で、クルマ造りを目指したという。
ホンダ新型CR-V 発売日は8月30日
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『7シリーズ』40周年記念モデル「40 Jahre(フィアツィッヒ・ヤーレ)」を6月9日、東京・丸の内のBMWグループテラスに1日限定で展示すると発表した。
BMWグループは6月6日、新型BMW『X5』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
BMWグループは6月6日、新型BMW『X5』に、「BMWオペレーティングシステム7.0」を初採用すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲンのホットハッチ「GTI」シリーズを拡充し、限定車『up! GTI』、特別仕様車『ゴルフGTIダイナミック』を6月8日から、新型『ポロGTI』を7月3日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲンのホットハッチ「GTI」シリーズを拡充し、特別仕様車『ゴルフGTIダイナミック』を6月8日に全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売する。