パイオニアは、同社市販ナビ初の9インチ大画面モデルや、コストパフォーマンスを追求したBluetooth対応モデルなどを追加した、「楽ナビ」10機種を10月より発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は新型『ポロ』(Volkswagen Polo)の仕様を一部変更、10月2日より新オプションとインテリアカラーを追加設定した。
BMWは9月28日、フランスで10月2日に開幕するパリモーターショー2018で初公開する予定の新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)に、「BMWオペレーティングシステム7.0」を搭載すると発表した。
まだあまり街で見かけないスズキ『ジムニー』新型もカートラジャパン会場に。ワイド&ローで迫力ある『N's Limited MAT BLACK EDITION』だ。ベース車両は『ジムニーシエラ』JL 4WD 5MT、出展者は、宇都宮・盛岡・仙台に店舗展開する N's STAGE。
●4ドアのスポーツカー
●9速トランスミッション「AMGスピードシフトMCT 9G」を設定
●63、53、43の3グレード
プジョー・シトロエン・ジャポンは9月25日、7人乗りMPVの『グランドC4ピカソ』を『グランドC4スペースツアラー』に車名変更し、合わせてApple社が開発したCarPlay対応の機能強化を発表して、販売を開始した。
BMWは9月26日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)を初公開すると発表した。現行3シリーズセダンは、2011年秋に発表。新型は7世代目モデルとなり、およそ7年ぶりにモデルチェンジを行う。
●SUVとしては異例の性能に
●スポーツエグゾーストシステムで排気音にバリエーション
●タイヤ保護のため最高速度に制限
●最低地上高を75mmアップ
●マイルドハイブリッドとプラグインハイブリッドも設定
●インフォテインメントシステム「SENSUS」最新版
多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切る近年。プリウスPHV、アウトランダーPHEV、リーフなどの電動車を取り上げ、特徴を比較してみた。
●メルセデスAMGの新グレード「35」がAクラスに
●AMGダイナミックセレクトは5種類の走行モードが切り替え可能
●GTは「43」シリーズ初のマイルドハイブリッドを搭載
ボルボ・カー・ジャパンは、初の全面改良を受けたミッドサイズステーションワゴン『V60』を日本市場に導入、9月25日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』にクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、10月1日より販売を開始すると発表した。TDIシリーズとしては、『パサート』『ティグアン』に続く3モデル目となる。
●発売は2019年秋を予定
●がFFの「ハイブリッド」と4WDの「ハイブリッド4」
●プジョーの新世代コクピット「i-Cockpit」
2018年、トヨタRAV-4の国内販売復活、フォレスターのモデルチェンジなどSUVに関する大きな発表が相次いだ。気になるSUV3車種をピックアップしてそれぞれの機能や特徴を比較してみた。
●高性能グレードの「M40i」が先行デビュー
●直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンが登場
●開閉ルーフはソフトトップ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、フラッグシップモデル『7シリーズ』に特別仕様車「740i ドライバーズエディション」を設定し、10月20日より販売を開始した。
●メルセデスAMGは車種ラインナップ拡大を計画
●0~100km/h加速を4.7秒
●5種類の走行モードが切り替え可能
パナソニックは自動車用バッテリー「カオス」シリーズをリニューアル、アイドリングストップ車用モデルの大容量化などの改善を図り11月中旬より発売する。
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV『Q2』シリーズの装備、仕様を一部変更し、9月20日より販売を開始した。
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV『Q2』に特別仕様車「#コントラストリミテッド」を設定し、250台限定で9月20日より販売を開始する。