カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」からジムニーなどのオフロード車をメインターゲットに「カーキグリーンカラー」のルーフボックス2モデルを発売した。
◆「AMG 35」シリーズの上に位置◆新設計のツインスクロールターボ採用◆2種類のチューニングを用意
◆初の照明付きキドニーグリルを設定
◆フルデジタルコクピットを採用
◆最新の先進運転支援システム
◆「M50i」には530hpツインターボ搭載
マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデルである『アテンザ』を改良し、車名も海外で採用している『MAZDA6』(マツダ6)に変更して同日から予約受注を始めたと発表した。発売は8月1日。
◆2.0ターボは最大出力306hp
◆「M」らしいスポーティな内外装
◆BMWパフォーマンスコントロールを採用
トヨタ自動車は、高級クロスオーバーSUV『ハリアー』にブラックを基調とした特別仕様車「プレミアムノアール」を設定し、7月2日に発売した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、同社のSUVラインナップの頂点を極める『X7』(BMW X7)を発表した。このクルマはセダンラインナップのトップ、『7シリーズ』と双璧に位置づけられるという。
マルカサービスの注目の新ブランドである「RMP RACING」。デザインによるレーシーイメージではなく、機能性を兼ね備えた本格モデルなのが特徴。今回はレーシングチームからのフィードバックを開発に生かした「RMP RACING R25」について紹介しよう。
◆1929年製のNo.1ベントレー ブロワーに敬意
◆ウッドパネルが回転して大型モニターが出現
◆W12ツインターボは635ps
◆なぜグッドイヤーはオールシーズンタイヤにここまでこだわるのか?
◆夢のタイヤ「ベクター フォーシーズンズ」に待望の試乗!
◆モータースポーツ参戦から得られたノウハウを導入
◆カーボンファイバー製の外装パーツ
◆ステアリングホイールのグリップ部はアルカンターラ
レクサスは5月30日、マイナーチェンジしたミドルサイズSUV『RX』を世界初公開、8月下旬(予定)に国内での販売を開始すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルのコンパクトSUVDSオートモビルのコンパクトSUV『DS 3クロスバック』を6月26日より発売した。
フェラーリは6月25日、『F8トリブート』のジャパンプレミアを、東京都現代美術館(江東区)で開催した。会場には、フェラーリV8エンジンの象徴とも言える『F40』や、『308GTB』と言った歴史的モデルも展示されていた。
◆よりスポーティで豪華になった新型「Bクラス」
◆メルセデス・ベンツの新しい基本思想に基づいたデザイン
◆AI搭載の対話型インフォテインメントシステム「MBUX」
◆「Sクラス」同等の先進安全技術を設定
◆「ガソリン」と「ディーゼル」をラインナップ
フェラーリ・ジャパンは25日、新型スポーツカー『F8トリブート』のジャパンプレミアを東京都現代美術館(江東区)で開催した。車名は、エンジン気筒数とパワーへのオマージュだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨年11月のロサンゼルスモーターショーで発表した最上級SUV『X7』を日本市場に導入、6月24日より販売を開始した。納車開始は8月以降を予定している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV新型『X3』『X4』の高性能モデル『X3M』『X4M』を発表。6月23日より受注を開始し、9月以降順次納車を開始する。
◆最も有名なボンドカーが再び登場
◆1970年代の名車『V8』を起用
◆ヴァルハラは2021年に発売予定
三菱自動車の新型『eKクロス』は、4WDやマイルドハイブリッドシステムの搭載に加え、MI-PILOTなど最新装備をフル実装した軽自動車だ。レスポンス編集部では、同車の新機能や走行性能を体験してもらうべく読者試乗会を開催した。