メルセデスベンツは3月28日、改良新型メルセデスAMG『GT』の生産をドイツ・ジンデルフィンゲン工場で開始し、量産第一号車となるメルセデスAMG『GT Rプロ』がラインオフした、と発表した。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』に限定車「アルティテュード」を設定し、4月13日より販売を開始する。
三菱自動車は3月28日、軽自動車の主力車種である『eKワゴン』を約6年ぶりに全面改良し発売した。全面改良を機に先代にあった『eKカスタム』に代わり、クロスオーバータイプの『eKクロス』を新たに設定したのが特徴。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、日産『デイズ』のフルモデルチェンジにあわせカスタムカー「ボレロ」を発表、3月28日より販売を開始した。
日産自動車は、軽乗用車『デイズ』をフルモデルチェンジし、3月28日より販売を開始する。
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、同時にSUVテイストの新型クロスオーバーモデル『eKクロス』を新設定して、3月28日から販売を開始する。
◆部分自動運転が0~210km/hというあらゆる速度域で実現可能に
◆ステアリングホイールをドライバーが握っているかどうかを検知
◆ブレーキによる回避操作で安全性を高めるエマージェンシーステアリングアシスト採用
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、ツートンカラー仕様の『up!』限定車「spice up!(スパイスアップ!)」を3月26日に発売する。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)の高性能車部門、メルセデスAMGは、メルセデスAMG『A35 4MATIC』に4ドアセダンを設定すると発表した。
マツダのSUVラインナップへ新たに“追加”される新型車として、3月のジュネーブモーターショー2019で公開されたマツダ『CX-30』。そのデザインやパッケージングのこだわりはどこにあるのか? CX-30のチーフデザイナーである柳沢亮氏に話を伺った。
ちょっと大げさに言うならば、SUVの登場はクルマの“定義”を変えてしまった。長らく自動車の“基本形”とされてきたセダンに代わり、今やSUVは自動車のスタンダードと言うべき形態となりつつある。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、約2年ぶりの復活となるオープントップスポーツ、新型『Z4』を3月25日より発売する。
アルファロメオのクロスオーバーSUV、『ステルヴィオ』、及び高性能『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が初のフェイスリフトへ向け、開発に着手しているようだ。そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
BMWグループは2月20日、ドイツで開催した年次記者会見において、次期『1シリーズ』(BMW 1 Series)を2019年秋に初公開すると発表した。
マクラーレンは、スーパー、アルティメット、そしてスポーツと3つのシリーズがあり、『570Sクーペ』はスポーツシリーズの第1弾として登場したクルマである。
◆カイエンよりも全高を20mm抑えたスポーティなクーペシルエット
◆4シーターのインテリア。大型のパノラマガラスルーフを標準装備
◆ターボは550ps。0~100km/h加速は3.9秒、最高速は286km/h
『Tクロス(T-Cross)』は、フォルクスワーゲン最小のSUVだ。グループのモジュラー車台、「MQB」をベースに開発された。Tクロスの全長は4110mmで、新型『ポロ』の全長4060mmに対して、50mm長い。ホイールベースは2560mmで、同じく10mm長い。
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月20日、プジョーのフラッグシップ新型『508』(Peugeot 508)の日本仕様を公開し、発売およびデリバリーを開始した。
MINIのラインアップで基幹モデルとなる『3ドア』、『5ドア』、『コンバーチブル』が2018年夏にマイナーチェンジ。そのハイパワーバージョンである『ジョンクーパーワークス(JCW)』は、3ドアとコンバーチブルに設定されている。
アウディジャパンは1月に、アウディ『A4』のエクステリアやインテリアの仕様と価格を一部変更した。
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0~100km/h加速4.0秒、最高速318km/h
◆ダイナミックライドシステムでスポーツ性と快適性を追求
◆回転式ウッドパネルで12.3インチのタッチスクリーンが現れる