データシステムは、車種別サイドカメラキット(シングルタイプ)にダイハツ『タフト』用を追加し、9月1日より発売する。
◆最新のリニアソレノイド式AVS ◆レーントレーシングアシストは走行車線の認識にAIを活用 ◆ドライバーの異常を検知し車両を自動停止
ホンダは30日、スーパースポーツカーの2代目『NSX』として最後のモデルとなる限定車『NSX タイプS(NSX Type S)』の日本導入を正式に発表した。全世界350台限定で、日本では2022年7月に30台を発売する予定。価格は2794万円。
◆メルセデスベンツのデザイン哲学「センシュアルピュリティ」を導入 ◆従来型と比較して室内スペースを拡大 ◆最新のMBUXを搭載
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『ES』の一部改良にあわせ、TRDブランドより「Fスポーツパーツ」を8月26日より順次発売する。
スズキは、スライドドアを装備する軽乗用車の新モデル『ワゴンRスマイル』を発表、9月10日より販売を開始する。
ルノー・ジャポンは、ルノー『メガーヌ』改良新型を8月26日より発売した。価格はハッチバックのインテンスが310万円、ステーションワゴンのスポーツツアラー インテンスが330万円。
レクサスは8月26日、『ES』改良新型を発売した。2.5リットルハイブリッドの3グレードを展開。価格は599万円から715万円。
SUBARU(スバル)の米国部門は8月24日、新型『WRX』を9月10日、初公開すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、SUVの草分けであるウィリスオーバーランド『CJ-3A』にインスピレーションを受けた限定車『ラングラー アンリミテッド ウィリス』を設定し、9月4日より300台限定で発売する。価格は568万円。
ブリッツは、トヨタ『ヤリスクロス ハイブリッド(4WD)』用の全長調整式車高調キット「DAMPER ZZ-R」リフトアップ仕様を8月30日より発売する。
ブリッツは、高い吸気効率を実現するコアタイプエアクリーナーシリーズ5製品に、ホンダ『フィット ハイブリッド(GR3/4/6/8)』『ヴェゼル ハイブリッド(RV5/6)』用を追加し、8月20日より販売を開始した。
日産自動車は2021年8月18日、新型『Z』、日本名:『フェアレディZ』を初公開した。新型Zは2022年春、米国市場で発売される予定で、日本仕様は今冬の発表を予定している。新型登場までの動きを振り返ってみよう。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月13日、『インテグラ』(Acura Integra)を2022年、米国市場で復活させると発表した。ホンダ・インテグラは1980~90年代、日本市場において、スペシャリティカーとして人気だった。
◆一般的なビッグバイクの感覚で乗れてしまうのにパット見は憧れのパニガーレ ◆ シチュエーションにピッタリ合ったパワー特性が選べる ◆サーキット以外での使い方もキチンと考えている
◆「オーリックエディション」を新設定 ◆最新のインフォテインメントシステム「Pivi」や「Pivi Pro」 ◆PHVのEVモードは最大53km
先代(初代)アクアは2011年に発売され、2013年から2015年まで、小型/普通車の販売1位になっている。それだけに先代アクアは保有台数も豊富で、新型への乗り替えを考えているユーザーも多いだろう。そこで新型アクアと旧型を比べたい。
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX』を一部改良するとともに、特別仕様車「Fスポーツ スタイル ブルー」および「エレガント ブラック」を設定し、8月19日より販売を開始した。
SUBARU(スバル)は8月19日、ミドルクラスSUV『フォレスター』の大幅改良モデル(日本仕様車)を発表した。
◆歴代モデルへのオマージュを感じさせるデザイン ◆一新された12.3インチのフルデジタルメーターディスプレイ ◆新開発の「VR30DDTT」型 3.0リットルV型6気筒ツインターボ
ランボルギーニは8月13日、『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)を発表した。『カウンタック』の生誕50周年を記念して、世界限定112台を生産する。車名を本来のイタリア語ピエモンテ方言に近い仮名書きにすると「クンタッチ」だ。