ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスのコンプリートカーブランド「Modulo X(モデューロX)」から、ホンダの2シーターオープンスポーツ『S660』の特別仕様車『S660 モデューロX バージョンZ』が登場した。
メルセデスベンツのフラッグシップサルーン『Sクラス』がフルモデルチェンジを受けて登場した。7年の時を経てデビューを遂げた新型は、先代の面影を残しながらもメルセデスの最新デザインランゲージ・最新技術を導入した。
◆新世代のコックピットデザイン ◆大型パネルに操作系を集約配置 ◆VWグループのEV向けモジュラー車台「MEB」がベース ◆ひとクラス上のセグメントに匹敵する荷室スペース
マルカサービスのMID(マルカ・インテリジェント・デザイン)。安心・安全のホイール設計が特徴のブランドであることに加えて多彩なデザインのモデル群を用意するのも大きな魅力。そんなMIDの設計スピリッツに触れる取材に出かけてきた。
◆シリーズ最強モデルらしい専用の内外装 ◆専用チューニングされたシャシー ◆0-100km/h加速3.6秒で最高速は335km/h
「友達や知り合いで、N-BOXに乗っている人がいるから、少しでも自分らしくカスタマイズしたい…」と思っている方も多いのでは? 今回はそんな方のために、ホンダ N-BOXの純正アクセサリーをたっぷり紹介します!
2021年3月3日より発売開始となったオーテックジャパンの新型車「キックス AUTECH」がいま、話題となっている。なんと、キックス全体の販売台数の10%を優に超えてきているそうだ。これは、AUTECH ブランド車において、これまでに類を見ない傾向だという。
ルノーはこの3月から、新しいロゴの使用を本格的に展開し始めた。1月に発表された『5プロトタイプ』のフロントエンドに初めて採用されたもので、キャンペーンや各種媒体で本格的に使用されることになった。
ホンダ『ヴェゼル』の次期型が公開された。そのデザインは大きく変化し、シンプルでありながら、ユーザーを引き立てられるようなスタイルを持ったクルマにしたいとデザインされたという。そこで、エクステリアデザイナーにその思いについて話を聞いた。
2代目となるホンダ『ヴェゼル』が発表された。そのインテリアはグランドコンセプト、“アンプ・アップ・ユア・ライフ”をもとに広々とした世界観を表現している。そこで、そのこだわりについてインテリアデザイナーに話を聞いた。
◆ダイナミックなプロポーションを追求 ◆縦長デザインのセンターディスプレイ ◆新型の生産に初導入された新しい組み立てシステム
クルマ好きなら誰でも「うわっこれ楽しい!」と思ってしまう、ありそうでなかったクルマの楽しみ方をみつけた。その名も「モデリスタ AR Visualizer」。バーチャルのトヨタ『ハリアー』を現実のあらゆるシーンに置いてみて、その“映え”を楽しむという遊び。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー・アンリミテッド・スポーツ』に、内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アルティテュード」を設定し、3月27日より300台限定で発売する。価格は544万円。
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用 ◆ドライバー正面のデジタルメータークラスター ◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
マセラティ初のミドシップ・スポーツカーである『ボーラ』が発表から50周年を迎えた。ボーラは1971年3月11日、ジュネーブモーターショーでデビューした。マセラティによるとボーラは1978年まで生産され、564台が製造された。
ホンダは、軽2シーターオープン『S660』を2022年3月で生産終了すると発表。最後の特別仕様車『S660モデューロX バージョンZ』を3月12日より発売する。価格は315万0400円。
ジープは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『コンパス』改良新型を開発しているが、そのコンパスをベースとした3列7シーターの次世代CUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
パイオニアは、子会社で地図事業を展開するインクリメント・ピーの全事業を、ポラリスキャピタルグループに売却すると発表した。売却額は未公表。
ワールドプレミアが数週間以内に迫っていると予想される、プジョーのコンパクトハッチバック/ワゴン、『308』次期型をカメラが捉えた。リヤエンドこそ薄いカバーがかけられているものの、リヤドアから前方は衝撃の完全フルヌードだ。
オフロードやアウトドア、アメリカンカスタムと言ったキーワードにピタリフィットするのがMIDのナイトロパワー。今シーズン登場した注目の新作が「M28 BULLET」と「M10 PERSHING」の2モデル。圧倒的な存在感を放つ2モデルの詳細を見ていくこととしよう。
◆グランドワゴニアコンセプトがほぼそのまま市販化される見通し ◆グランドワゴニア初の3列目シートを装備 ◆画面がほぼ45インチに達するフルデジタルコックピット