冬の帰省ドライブは「かくれ脱水」になりやすい……。本田技研工業(ホンダ)が、長時間の車移動が増加する帰省シーズンに合わせて注意を呼びかけている。体が脱水状態になると、集中力の低下や、疲労を感じやすくなる、気分が悪くなるなどの症状が現れる。
JAF(日本自動車連盟)は、車の使用が増える年末年始を前に、雪道での旋回と急制動をタイヤチェーンの種類別で検証し、その結果をホームページに公開した。
スズキの軽クロスオーバー『ハスラー』を6年ぶりにモデルチェンジ。2代目ハスラーは、「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、内外装や走行性能、先進安全装備などに手を加えた。
6年ぶりの全面改良となったスズキの軽クロスオーバー『ハスラー』。「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、新型ハスラーはデザインや走り、先進安全装備などを向上させた。
◆ひと目でゴルフと分かる新型のデザイン
◆48Vマイルドハイブリッド
◆新型には2種類のPHVを設定
◆2020年にGTIやRを追加してラインナップ強化
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンRスティングレー』を一部仕様変更し、2020年1月20日より発売する。
スズキは、初のフルモデルチェンジとなる新型『ハスラー』を2020年1月20日より発売すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最新のデザインコンセプトおよびテクノロジーを搭載したSUVクーペ、新型『X6』の販売を12月23日より開始した。
「ラリー王国トヨタ」を勝ち取るために開発された新型『GRヤリス』。国内向け新型『ヤリス』が正式発表となった20日、その情報の一部が解禁となった。同時に、ジャーナリスト向け試乗会で披露されたプロトタイプの姿も解禁。
トヨタ自動車は、コンパクトカーの新型車『ヤリス』を2020年2月10日に発売する。10月にワールドフレミアを済ませており、日本では『ヴィッツ』から世界統一車名に改名してのモデルチェンジとなる。価格帯は139万5000~249万3000円(消費税込み)。
トヨタ自動車は、大型ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を一部改良、スマートフォンアプリを操作できるディスプレイオーディオ(DA)を標準装備し、2020年1月6日に発売する。
◆0~100km/h加速は4.7秒
◆足回りを専用チューン
◆GTSらしいスポーティな内外装
TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2019(トヨタGAZOOレーシングフェスティバル2019)が12月15日、富士スピードウェイで開催された。TOYOTA GAZOO Racingとして活躍したレーシングカーが集結したほか、マツダ、スバル、日産のレーシングカーも勇姿を見せた。
メルセデスベンツのプレミアムSUV『GLE』は、同ブランドSUVラインナップの中核モデルとして位置づけられル。フルモデルチェンジを受けて4代目となる新型では、3列シートが全モデル標準で初めて採用された。
キャデラックは12月16日、新型『エスカレード』(Cadillac Escalade)を2020年2月4日、米国ロサンゼルスで初公開すると発表した。
◆マツダ クリーンディーゼル採点式Long driveキャンペーン
◆丁寧な作り込み、そして居心地の良い空間
◆サイズを感じさせないスポーティーさがマツダSUVの魅力
埼玉県北本市の複合商業施設「ヘイワールド」で12月15日、赤や白、緑といったカラーの旧車が集まり、クリスマスムードを盛り上げた。
トヨタGAZOOレーシングフェスティバルが15日、快晴の富士スピードウェイで開催され、来シーズンWRCに参戦すると噂されている「GRヤリス・プロトタイプ」が登場した。
ZOZO創業者の前澤友作氏が「子どものミニカー感覚」とYoutubeでコメントして話題となったケーニグセグ『ジェスコ』(またはイェスコ)は、ジュネーブモーターショー2019で発表されたスーパーカーだ。
◆AMGらしい専用内外装
◆最新のデジタルコックピット
◆0~100km/h加速5.1秒
◆AMGダイナミックセレクト
三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』に、ブラックをアクセントカラーとした特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、12月12日より販売を開始した。