チューニングにちょっと興味がある人なら「EVC」というパーツの存在は知っているかも知れない。「EVC」とは“Electronic Valve Controller”の略で、ターボのブーストコントロールを電子的に行う装置のことだ。
キャデラックのフラッグシップセダン『CT6』は、デザインおよび走りに関して大幅に改良された。その価格は1026万円だ。
8年ぶりのフルモデルチェンジにより3世代目となったボルボ『S60』。それをベースにしたハイパフォーマンスモデルが『S60 T8 Polestar Engineered(ポールスター・エンジニアード)』だ。
トヨタ『ヤリス』とホンダ新型『フィット』が相次いで登場し、ここへ来てBセグコンパクトが盛り上がっている。
トヨタの主力Bセグメントコンパクト『ヤリス』がフルモデルチェンジ。今回は新開発の1.5リットルガソリン車を、40枚の写真とともに紹介する。
ルノー『メガーヌ ルノー・スポールトロフィー(メガーヌR.S.トロフィー)』は、世界中の自動車メーカーが開発のためにテストを行い、ラップタイムを競うニュルブルクリンクサーキットで、量産FF車最速の記録を塗りかえてきたDNAを受け継ぐモデルだ。
FCAジャパンが導入するフィアットのトップオブザラインがこの『500X』である。日本に500Xが導入されたのは2015年10月で、2019年に初めての大幅な改良がもたらされた。
ホンダは、上級セダン『アコード』をフルモデルチェンジ。2017年より北米では販売が開始されていたが、2年半遅れで日本導入。10代目となる新型は、プラットフォームを刷新し、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する。
テスラは3月16日、新型EVの『モデルY』(Tesla Model Y)の納車を開始したと、ツイッターで発表した。
◆スポーツ性を増したエクステリア
◆1.6ターボ+2モーターで0~100km/h加速4.3秒
◆プジョースポールがシャシーを強化
日本への導入が2006年以来途絶えていたオペルが再び2021年後半に復活する。そこで、今回の導入に関してグループPSAジャパン代表取締役社長のアンジェロ・シモーネ氏に話を聞いた。
オートバックスセブンは、「A PIT AUTOBACS SHINONOME」(東京都江東区)の売場内に、新たなアンテナショップとして「HKS GATE TOKYO BAY」が3月20日にオープンすると発表した。
レスポンスではペットについての意識調査を行います。犬、猫、うさぎ、カメ、魚などなど…皆さまのペットについて教えてください。飼っていない方もご回答いただけましたら幸いです。ご協力をお願いいたします。
◆ブレーキとエンジンの冷却性能を強化
◆新開発のLED高性能ヘッドライト
◆最高の安全性能を追求
◆コンセプトカーに着想を得た新しいフロントマスク
◆最新のアドバンスドコンフォートシート
◆最新のコネクティビティ
◆先進運転支援システムは12以上
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能SUV『X5Mコンペティション』および『X6Mコンペティション』の受注を3月12日より開始し、4月以降に順次納車を行う。
◆4人の乗員と機内持ち込み手荷物に対応するスペース
◆0~100km/h加速1.9秒で最高速400km/h
◆ジェット戦闘機風のフロントガラス
新型ホンダ『フィット』は全グレードに「Honda SENSING」を標準装備にした。全車速追従クルーズコントロールも実現するなど、時代に則った最先端の予防安全性能となっている。その実力を、試乗を通して体験した。
◆3.0リットル直6ターボ+ISG
◆0~100km/h加速は4.5秒
◆リアのデザインを大幅に変更
フィアット『500』のモデルチェンジが発表された。1936年の『500トッポリーノ』から続く「500」とスモールフィアットの歴史を写真で振り返る。
◆職人による手作業の刺繍と寄木細工
◆専用グリーンボディを「ブラックライン」仕様と組み合わせ
◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載