TRDブランドでモータースポーツ活動およびカスタマイズパーツ展開を行なうトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型SUV『ハリアー』の発表に合わせ、カスタマイズパーツをラインナップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月17日に発売した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型トヨタ『ハリアー』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツを、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月17日に発売した。「GRAN BLAZES TYLE」と「AVANT EMOTIONAL STYLE」2つのスタイルを用意した。
アウディジャパンは、昨年11月にフルモデルチェンジしたコンパクトハッチバック『A1スポーツバック』に、1.0リットル3気筒直噴ターボエンジンを搭載した「A1スポーツバック 25 TFSI」を追加し、6月16日より販売を開始した。
◆アグレッシブに進化したエクステリア
◆10.3インチタッチワイドディスプレイはスマホ連携を強化
◆細部のチューニングによりハンドリング性能を向上
◆従来一般公開されていなかった特別エリアを公開
◆特別限定車の新型ジュリア GTAは最大出力540hp
◆アルファロメオの歴史の舞台裏も紹介
◆PHVに「BMW eドライブ」テクノロジー
◆新型3シリーズのPHVはEVモードの航続が最大66km
◆次世代PHVのEVモードの航続は現行の約1.5倍に
トヨタ自動車タイは6月4日、ピックアップトラック『ハイラックス』の改良新型を発表した。タイ市場では「ハイラックス・レボ」のサブネームが付く。ハイラックスはIMVプロジェクトの1車種。
世の中の元気がなくても元気がいいのが『ベストカー』のスクープ情報だ。7月10日号ではこれから元気を出そうとしている日産を特集。巻頭を飾るのはモデルチェンジ秒読みの『フェアレディZ』だ。投入時期、エンジン、デザインを予想・解説している。
◆燃費は71.4km/リットル
◆充電を支援する「MBUX」インフォテインメントシステム
◆走行モードは3種類
東京オートサロン2020に参考展示されたダイハツの軽クロスオーバー、『タフト』が発売された。タフさ・力強さを表現した“デザイン”などを備えた日常からレジャーまでアクティブに活躍できるクルマだという。
ダイハツ工業は、新型軽クロスオーバー『TAFT(タフト)』を6月10日から全国一斉に発売する。タフトは、TAFT=“Tough & Almighty Fun Tool”の頭文字。「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに開発された。
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆0~100km/h加速4.6秒
◆内外装はAMGらしくスポーティ
◆サーキット向けの「AMGトラックペース」
トヨタ自動車は、同社初のプラグインハイブリッドSUV『RAV4 PHV』を6月8日より発売した。「G」「G ”Z”」「ブラックトーン」の3グレードを設定し、価格は469万円~539万円。
フォルクスワーゲンは6月3日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)の改良新型を、6月24日に初公開すると発表した。
ダイハツ『ロッキー』の4WD制御はダイハツ社内で開発されたものだ。通常はトランスミッションメーカーで開発されたものを購入するが、あえてその方法を取らなかったのはなぜか。
トヨタが発売を予告したBセグメントSUVの『ヤリスクロス』。25年前にデビューした初代『RAV4』以来の、SUVの経験を生かして開発されたという。RAV4は世界的ベストセラーとなり、最近では『C-HR』がスタイリッシュで効率的なSUVとして定評を得ている。
◆0~100km/h加速は4.5秒
◆電動オーバーブースト機能付き48Vマイルドハイブリッド
◆Mスポーツ・ディファレンシャル
フォルクスワーゲンは6月3日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)の「シューティングブレーク」を、6月24日に初公開すると発表した。
まもなく発売されるトヨタの都市型SUV、新型『ハリアー』。去る4月13日、その概要や内外装デザインが明らかにされ、すでにその人気に火がついているが、今回実車のプロトタイプを撮影することができたので、40枚の写真とともに新型ハリアーの進化のポイントを紹介する。
トヨタ自動車は6月2日、日本国内で販売する高性能スポーツ『GRヤリス』の全ラインアップを発表。高出力モデル「RZ」に加え、1.5リットルダイナミックフォースエンジン&CVTの「RS」、競技ベース用の「RC」を設定し、2020年9月頃の発売を予定している。
雨の日のドライブで気になるのがガラスの汚れ。特に油膜のギラギラは視界を遮りかなり危険。そこでガラスケアを実施して汚れたフロントガラスをリフレッシュしよう。