出口が見えない長ーいトンネルを走ってるような2020年コロナショック。ソーシャルディスタンスやテレワークといった新たな行動様式が定着しつつあるニューノーマル時代、クルマとのつき合い方、楽しみ方、過ごし方はどう変わったか、そしてどう変わっていくのか――。
犬や猫は日々の生活に潤いと癒しを与えてくれる。ペットを飼っていると生活スタイルや価値観の基準も変わってくるのは当然だ。身近な例で、典型的なものといえば家選びとクルマ選びではないだろうか。
◆全長とホイールベースは66mm拡大
◆室内長は従来型よりも48mm増加
◆スポーティな内外装のRラインを設定
メルセデス・ベンツ日本は9月10日、大幅刷新となる『Eクラス』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。納車は9月から順次開始する予定だ。
フィアットとして初のコンパクトスロスオーバーSUV『500X』は、2015年にデビュー。2019年に一部改良を受け、エクステリアやインテリアの変更とともに搭載エンジンが変更された。2020年には新グレード「スポーツ」が追加されている。
2018年に11年ぶりに全面改良が施されたジープの本格オフロード4WD『ラングラー』。ひと目で判るジープらしさとプレミアムを両立させた。日本市場で人気を博するラングラーには、初のプラグインハイブリッドモデルの追加が発表された。
マセラティは9月3日、9月9日にワールドプレミアする予定の新型スーパーカー、『MC20』(Maserati MC20)の新たなティザーイメージを、公式ツイッターを通じて公開した。
スバルの新型ツーリングワゴン『レヴォーグ』。コンセプトからプロトタイプを経て新型レヴォーグへとデザインを昇華させ、大型ディスプレイには進化型の高度運転支援システム「アイサイトX」を搭載するなど、各所に大きな変化が見受けられる。
フォルクスワーゲン(VW)の新型クロスオーバーSUV『T-Roc(Tロック)』は、『T-Cross(Tクロス)』と『ティグアン』と並び同社のSUVラインを完成させるモデルだ。2モデルとの違いは?
トヨタ自動車は9月4日、高性能スポーツ『GRヤリス』の販売を開始。グレード体系、および価格が明らかになった。また発売を記念して、GRヤリスの雄姿を披露するオンラインイベント「GR YARIS ONLINE FES」を9月16日に開催する。
プレミアムSUVコンセプト、ジープ『グランドワゴニア・コンセプト』が9月3日に発表された。「ワゴニア」はジープブランド伝統の車名であり、ジープでは“アメリカンプレミアム”を再定義する、と謳う。ジープラインナップを拡充するという予告でもある。
FCAのジープは9月3日、プレミアムSUVの『グランドワゴニア・コンセプト』(Jeep Grand Wagoneer)を発表した。アメリカのアイコンと自負する車名を復活させ、ジープブランドの市場をプレミアムセグメントへ拡大する意図がある。パワートレインはプラグインハイブリッドだ。
2リットルターボディーゼルエンジンを搭載するフォルクスワーゲン(VW)のミッドサイズワゴン『パサート』とステーションワゴン『パサートヴァリアント』は、2018年に登場。実に20年ぶりとなるディーゼル車の国内参入となった。
マセラティは8月31日、新型スーパーカーの『MC20』(Maserati MC20)を9月9日に初公開すると、公式ツイッターを通じて発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは8月28日、9月3日に初公開する予定の新型SUVの車名を、『ワゴニア』(Jeep Wagoneer)と発表した。これまで『グランドワゴニア』の復活と予想されていたもの。
ホンダは9月1日、2020年秋にマイナーチェンジを予定している上級ミニバン『オデッセイ』に関する情報をホームページで先行公開した。大きく変わったフロントマスクのほか、計3点の画像が公開されている。
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ヤリス クロス』を8月31日より発売する。同時に、グレード体系および価格が発表された。1.5リットルガソリン車は「X“Bパッケージ”(2WD)」の179万8000円から、ハイブリッド車は「HYBRID X(2WD)」の228万4000円から。
輸入車をライトにオシャレに乗りこなせる車種として幅広いユーザー層に人気のMINI。今回ベース車として取り上げたのは特に人気の高い、5ドアのディーゼルモデル『クーパーSD』。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は27日、シボレー新型『コルベット』の国内における仕様および価格を決定。またコルベット史上初のハードトップを採用した「コルベット コンバーチブル」を日本市場に導入すると発表した。
日本車の運転支援システムの代表格として浸透してきた「アイサイト(EyeSight)」。新型『レヴォーグ』はこれの進化形を搭載することになった。その名は「アイサイトX」。今回、クローズドコースで試乗する機会を得た。
シトロエンのクロスオーバーSUV『C5エアクロスSUV』は、「魔法の絨毯」を実現すべく「プログレッシブ・ハイドロリック・クッション」と呼ばれる新開発のサスペンションシステムを導入。ディーゼルエンジン搭載モデルに加え、ガソリンエンジン搭載モデルも追加された。