新型『ヴェゼル』にはいかつい感じや尖ったイメージはないが存在感がある。インテリア、エクステリアにはどのような工夫や狙いがあるのだろうか。デザイナーに聞いた。
スズキの主力コンパクトハイトワゴン『ソリオ』と『ソリオ バンディット』が5年ぶりのフルモデルチェンジを受けた。内外装のブラッシュアップの他、室内空間や安全性、快適性の向上を目指した。
新型ヴェゼルの目玉はe:HEVの搭載だが、注目すべきポイントはそこだけではない。メカニズム、内外装やコネクテッド機能など、いくつかのリニューアルポイントを見ていく。
発表が近づくスバルの新型『BRZ』。言わずと知れたトヨタとの共同開発で誕生したFRスポーツだが、兄弟車のトヨタ『86』はどうなるのか?BRZとは何が違うのか?「Spyder7」スクープ班が入手した新情報を元に、発表時期、その姿に迫る。
メルセデスベンツは2月15日、新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)を2月23日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
ロータスのライトウェイトスポーツ『エキシージ』は、21周年を迎えた2021年に生産終了。有終の美を飾るべく、「エキシージ スポーツ420」に軽量かつハイパワー、優れた装備を兼ね備えたファイナルエディションが設定された。
遊び心と贅沢さが楽しめた(楽しめる)欧州コンパクトクラスのオープンモデル。そうしたクルマたちの、眺めてもよし、乗ってもよしの魅力を振り返ってみたい。
日産からデビューした新型『ノートe-POWER』。そのマーケティング・商品企画に関し説明および質疑応答が行われたので、現在の販売状況や戦略等について話を聞いてみた。
プジョーのコンパクトSUV、新型『SUV 2008』(以下、2008)を40枚の撮り下ろし写真とともに紹介。
フルモデルチェンジした、スズキ『ソリオ』のインテリアは3つの狙いでデザインされたという。実際にどういう狙いだったのか、インテリアデザイナーに話を聞いた。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、年内に国内発表を予定している新型『ゴルフ』の先行受注を2月9日より開始した。
ルノー・ジャポンは、フルモデルチェンジしたコンパクトクロスオーバー『キャプチャー』を2月25日より発売する。
2世代目となって姿新たにトヨタの量産FCV(燃料電池車)。上級サルーンへとプロポーションを変え、航続距離やモーター、乗り心地、運転支援技術などトヨタの技術を結集した1台だ。
スズキは小型ハイトワゴンの『ソリオ』をフルモデルチェンジした。そのエクステリアは上質でダイナミックさを追求したものだという。そこで、エクステリアデザイナーに具体的な話を聞いてみた。
◆ベース車両のCT4-Vに対してパワーは152hp向上
◆クラスでは珍しい6速MTが標準
◆0-96km/h加速3.8秒で最高速304km/h
BMWは新型『3シリーズツーリング』に、2リットルガソリンエンジンを搭載したエントリーモデル「318iツーリング」を追加した。
メルセデス・ベンツ日本は、 フラッグシップモデル『Sクラス』新型を発表し、1月28日より販売を開始した。価格は1293万円から1724万円。発表記念特別仕様車「S500 4マチック・ロング・ファーストエディション」(1938万~2040万円)も日本限定540台で用意する。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」に輝いたスバルのステーションワゴン『レヴォーグ』。フルモデルチェンジされた新型は、エクステリア等のデザインや先進運転支援システムを刷新。パワーユニットには新開発の1.8リットル直噴ターボを採用した。
2020年10月に改良を受け登場したアウディの中核を担うミドルサイズセダン/ワゴン『A4シリーズ』。エクステリアデザインに大きく変更を加え、マイルドハイブリッドシステムやクリーンディーゼル等をパワーユニットとして設定している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、サーキットでの運動性能を極限まで高めたMハイパフォーマンスモデル『M3』および『M4』を1月26日より発売する。
マイナーチェンジを受けたレクサスのコンパクトFRスポーツサルーン『IS』。よりシャープかつアグレッシブなエクステリアデザインを導入し、走りはニュルブリンクを元にした新テストコースによって推敲された。