◆現時点で最高峰の「63 S」は4.0リットルV8ツインターボで639hp ◆AMGリアアクスルステアリング ◆メルセデスAMG GT 4ドアクーペに電動ターボチャージャー搭載の可能性
かねてよりアナウンスされていたレベル3自動運転機能「Honda SENSING Elite」を搭載した新型「レジェンド」が5日より発売される。どんな機能なのか、どんな運転が可能なのかを解説する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、特別なブルー「ディープ・ラグナ・ブルー・メタリック」を纏った特別仕様車「MINIクロスオーバー ボードウォークエディション」を設定し、3月2日より200台限定で発売する。
◆初代のブラックフレームリアウィンドウに敬意を表す専用デザイン ◆「45」の文字を添えたインテリア ◆新型ゴルフGTIよりも55psパワフルな最大出力300ps
◆欧州仕様は最大トルク61.2kgmのディーゼル ◆完全防水のプレミアムオーディオシステム ◆オフロードではフロントカメラが前方の障害物を検出
2021年2月22日に販売が開始されたアルピナ『DS3 S リムジーネ(セダン)/ツーリング(ワゴン)』は、BMW『3シリーズ(G20/G21)』のディーゼルエンジン搭載車をベースに、エクステリアやエンジン等にチューニングが施された高性能モデル。
日産自動車は18日、クロスオーバーSUVの新型『キャシュカイ』を発表、2021年夏より欧州市場に投入する。新型キャシュカイは、日産が持続的な成長と安定的な収益の確保をめざす事業構造改革「Nissan NEXT」において、欧州市場で重要な役割を担うことになる。
プジョー『リフター』/シトロエン『ベルランゴ』にディーラーオプションとして設定されているBEWITH(ビーウィズ)の「Platinum Voice(プラチナ・ボイス)」と工場純正装着オーディオシステムの聴き比べを行った。
仕事車と思われがちなトヨタ『ハイエース』だが、ドレスアップの需要は非常に多い。そのためアフターパーツは著しく膨大な数のドレスアップパーツが用意され、自分好みの一台に仕上げて行くには絶好の車となっている。
プジョーの欧州Cセグメントモデル『308』次期型に設定される派生ステーションワゴン、『308SW』次期型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
マツダブランド初の量産EVとして登場したミッドサイズSUV『MX-30 EVモデル』。欧州では既に販売が開始されていたが、日本ではマイルドハイブリッド搭載モデルに続くデビューとなる。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』シリーズを4年ぶりに大幅に刷新し、5月(予定)より販売を開始する。
◆最新デザイン哲学「官能的純粋」に沿った新しいフォルム ◆新型Sクラスの特長を取り入れたインテリア ◆第2世代のISGを採用した4気筒ガソリンエンジンを初搭載
レクサスは22日、北米市場専用車種として、レクサス『IS500 Fスポーツ・パフォーマンス』(Lexus IS 500 F Sport Performance)を発表した。
1月31日に筑波サーキットで開催された『D1 GP 第8戦』の盛り上がりを動画で振り返る。今シーズンは、LINGLONG TIRE DRIFT Team ORANGEの小橋正典選手がシリーズチャンピオンを獲得。単走では、NANKANG TIRE DRIFT TEAM D-MAXの横井昌志選手がシリーズ優勝を果たした。
◆先進運転支援システム「トヨタ・セーフティ・センスP」を標準装備 ◆フロントで最大51mm車高をアップ ◆トヨタ・セーフティ・センスPとの互換性が検証されている唯一のキット
2019年に『アクセラ』から名称を変えデビューした『マツダ3』。昨2020年末には、新世代の2.0Lガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV X」と1.8Lディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」を搭載したモデルがアップデートを受けた。
◆さらなるカスタマイズを追求 ◆セグメントで最大の10.3インチタッチスクリーン ◆EVの「E-TENSE」も選択可能
マセラティは2月18日、現在開発を進めている新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)に関して、プロトタイプの写真を初公開した。
◆キープコンセプトどころではないコンセプト ◆「MTは楽しい」と再認識させてくれる ◆軽スポーツというより、コンパクトスポーツという仕上がり
新型『ヴェゼル』にはいかつい感じや尖ったイメージはないが存在感がある。インテリア、エクステリアにはどのような工夫や狙いがあるのだろうか。デザイナーに聞いた。