メルセデスベンツは4月4日、メルセデスAMGの高性能フルサイズSUV『GLS63 4MATIC+』(Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は4月4日、シボレーのスポーツクーペ『カマロ』を月々定額で乗ることができるリースプログラム「シボレー オーナー エクスペリエンスプラン フォー カマロ」を開始した。
三菱自動車の欧州部門は4月4日、コンパクトカーの『コルト』(Mitsubishi Colt)の新型を6月8日、初公開すると発表した。
メルセデスベンツは4月4日、最上位SUV『GLS』(Mercedes-Benz GLS)の改良新型を欧州で発表した。
◆2種類のハイブリッドを設定
◆「TNGA-K」プラットフォームがベース
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」標準装備
◆音声アシストは「ハイ、トヨタ」と呼びかけて起動
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月3日、ミドルクラスSUV『X5』改良新型の販売を開始した。
メルセデスベンツは4月1日、最上位SUV『GLS』(Mercedes-Benz GLS)の改良新型を4月4日、初公開すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月3日、ミドルクラスSUV『X5』改良新型の販売を開始した。
プジョーは、ミドルクラスモデルの『508』シリーズの高性能電動モデル「508 PSE」(Peugeot 508 PSE)の改良新型を欧州で発表した。ボディは4ドアとワゴンの「SW」を用意している。
メルセデスベンツは、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC Coupe)の新型を欧州で発表した。新型は2世代目となる。
発表された新型『GLC』は、曲線的で伸びやかなスタイルに、足元からの力強さや、スポーティーなインテリアを取り入れたSUVだ。メルセデス・ベンツが独自の現代的ラグジュアリーと謳う、そのスタイリングを見てゆこう。
マツダは、4月14日から16日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2023」に出展し、『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を日本初公開する。
レクサスは3月30日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』の販売を開始した。最初に発売する500台は発売記念の特別仕様車「ファーストエディション」となる。
◆第2世代のe-POWER x 4WDの相性抜群なフットワーク
◆コンパクトSUVながら、クラスの枠を超越する上質な仕上がり
◆ブルー/ブラックコンビレザレットシートを筆頭に、ブルーステッチが印象深いインテリア
メルセデス・ベンツは2015年のデビュー以来、絶大な人気を誇るベストセラーSUVモデル『GLC』初のフルモデルチェンジを発表。新型GLCは様々な最新技術の採用により、ダイナミックなドライビング特性の獲得や安全性・快適性の向上が実現し、新たなSUVとして生まれ変わった。
◆特注のアキシャルフラックスモーターを搭載
◆2ドアのラングラーをベースにホイールベースを305mm延長
◆オフロード専用のシャシーセットアップ
◆初代マルチバンの登場は1985年
◆空冷リアエンジン搭載車に敬意を示したデザイン
◆前席と後席の間をスライドするセンターコンソール
日産自動車は、R32型『スカイラインGT-R』をベースに、同社の最新電動化技術を織り込んだ、「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始する。日産が3月28日に発表した。当時の「憧れ」を最新技術で表現するという。
◆モータースポーツで成功したオリジナルモデル
◆オリジナルモデルのモチーフを取り入れたエクステリア
◆「バットモービル」風リアウィング
◆BMW Mの市販車最強のストレート6
アバルトは6月、ブランド初のEVとなるコンパクトハッチバック、アバルト『500e』(Abarth 500e)を欧州市場で発売する。これに先駆けて、欧州各地で展示ツアーを開始している。
プジョーは、ミドルクラスモデル『508』(Peugeot 508)シリーズの改良新型を欧州で発表した。ボディは、4ドアとワゴンの「SW」が用意されている。