クルマ生活においてのお金の話や社会ネタをさまざま取り上げている当コーナー。現在は、エアコンの経済的な使用法を考察している。まず前回は、停車中の車内温度を上げにくくするコツを説明した。それに引き続いて今回は、車内温度を早く下げる方法を解説する。
ポルシェは7月30日、最新の「992」世代の 『911』をベースにしたレーシングカー、新型『911 GT3 R』(Porsche 911 GT3 R)を欧州で発表した。2023年シーズンに実戦投入される予定だ。
市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支え続けて40年。それが4×4エンジニアリングのホイールブランド『ブラッドレー』である。
フェラーリは7月29日、新型レーシングカーの『296 GT3』(Ferrari 296 GT3)を欧州で発表した。フェラーリ伝統のミッドシップ2シータークーペの最新作、『296 GTB』がベースのレーシングカーで、2023年に実戦デビューする予定だ。
◆「ノイエ・クラッセ」は1961年発表の中型セダン『1500』が原点
◆BMWの世界販売の半分をEV化することに貢献
◆新開発のEVパワートレインで航続を延長
◆2030年までに累計1000万台のEVの納車を目指す
新幹線に食堂車があった時代、プロレスラーが遠征で利用すると食堂車のメニューを全部食べるというのが流行ったそうだ。一度は言ってみたい「高いものから順番にもってこい。」 車では「オプション全部入りで」だろうか。
◆透明な球体の「スフィア」の中に置かれた新型408
◆大胆なファストバックデザインに変身した新型
◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
◆初代はコスワースチューンの4.2リットルV8搭載
◆2代目は最大出力580psのV10ツインターボ搭載
◆3代目は4.0リットルV8ツインターボにダウンサイズ
◆最新の4代目は最高速305km/hの世界最速クラスのワゴンに
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。会場内にスバル『360』ベースのカスタムカーを発見。
タイヤ選びには偏平率やトレッド幅、インチ数などいくつかのスペックがある。しかし忘れてはならないのがタイヤの負荷能力を示すスペックで、特にバンモデルでは重要になってくるのだ。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートを連載していこうと思う。
◆ブラックアクセントの外装にテラコッタレザー内装
◆ターボエンジン搭載車の専用のエクステリア
◆2.5リットルターボは最大出力256hp
後続車が適切な車間距離をとらず、後ろから追い立てるように距離を詰められて、恐怖を感じたことのある人も多いのではないだろうか。
◆i4の第3のグレードに
◆285hpモーター搭載で0~100km/h 加速6秒
◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆新世代の「BMW iDrive」
◆ドライバー中心のコンセプトインテリアを発表予定
◆4.0リットルV8ツインターボ+モーターで950ps
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンR スティングレー』を一部仕様変更するとともに、新たに『ワゴンR カスタムZ』を設定し、8月30日より発売する。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザープラド』に特別仕様車「TX Lパッケージ マットブラックエディション」を設定し、8月1日より販売を開始した。
フォルクスワーゲンは7月21日、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を2022年内に、欧州市場で発売すると発表した。フォルクスワーゲンの2代目ピックアップトラックに設定される最上位グレードが、「パンアメリカーナ」だ。
日産自動車が7月20日に発表した中型SUV、第4世代『エクストレイル』。動力系の看板技術としているのは電動AWD(4輪駆動)の「e-4ORCE」である。
トヨタ自動車は7月15日、4つのバリエーションを持つ新型『クラウン』を先行公開した。「大人の雰囲気で余裕のある走りを持つ機能的なSUV」を標榜する「エステート」=ステーションワゴンもラインアップされた。
キャデラックは7月22日、将来のフラッグシップEVセダンのプレビューモデル、『セレスティック』(Cadillac Celestiq)のショーカーを米国で発表した。