◆日産の新しいブランドロゴを採用
◆「日産セーフティシールド360」の最新版を全車に標準装備
◆子どもの車内置き忘れを防ぐ「リアドアアラートシステム」
フォルクスワーゲンジャパンは主力SUV『ティグアン』改良新型に2.0リットル4輪駆動モデル「TSI 4MOTION」を追加設定し、9月21日より受注受付を開始した。
◆オレンジ系のボディ色は「スペシャル・アピアランス・パッケージ」に
◆「IS 500」の5.0リットルV8は最大出力472hp
◆「IS300」と「IS350」にも新仕様を設定
スバルは9月15日、『XV』をフルモデルチェンジ、『クロストレック』新型として発表した。毛塚紹一郎プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は「向上した動的質感と、洗練された内外装の質感を備えた、スバルのクルマ造りの新たなスタンダード」と言う。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月20日、『3シリーズセダン/ツーリング』改良新型を発売した。価格はセダンが548万円から1040万円、ツーリングは627万円から1067万円。
スバルは9月15日、SUVの『クロストレック』新型を発表した。日本市場では『XV』のフルモデルチェンジ、改名となる。開発責任者である商品企画本部の毛塚紹一郎プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は「スバルの新世代商品のトップバッターとしてデビューした」と言う。
◆V12エンジンを搭載しながら乾燥重量は1280kgに
◆シンプルさを追求したデザイン
◆すべての計器は純粋なアナログ仕様
◆ねじり剛性は30%向上しビーム剛性は25%アップ
◆カーボン製ルーフはアルミ製よりも20%軽量
◆48Vモーター付きのアクティブ・サスペンション
2022年9月15日、SUBARUは新型『CROSSTREK(クロストレック)』を世界初公開した。
マツダの新型SUV『CX-60』は、2つの社会的な課題に現実的な回答を示すという設計コンセプトを持つ。ひとつは脱炭素。もうひとつは事故ゼロを目指すというもの。どういうことだろうか。
SUBARU(スバル)は9月15日、クロスオーバーSUV『クロストレック』新型を世界初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にエントリーグレード『116i』を追加し、BMWオンラインストア限定で9月14日より販売を開始する。価格は398万円。納車は10月以降を予定している。
BMWは9月13日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』を9月27日、初公開すると発表した。
フォルクスワーゲンは9月6日、新型EV『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)の納車を、今秋から欧州で開始すると発表した。
2023年春に発売予定のホンダの新型SUV『ZR-V』。価格を含めた詳細なスペックはまだ公開されていないが、そのコンセプトや走りの個性については徐々に明らかになってきた。プロトタイプの試乗を経て、開発責任者が語った言葉から、ZR-Vの姿にせまる。
◆「スピンドルボディ」を新採用
◆新たな金属質感表現を目指したオレンジ系の「ソニックカッパー」を設定
◆新しいコックピットデザインの考え方「Tazuna Concept」
◆商用モデルの航続は最大300km
◆6種類のドライブモードと3種類の回生ブレーキモード
◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
広州汽車集団(GACグループ)は8月23日、高級ミニバン『M8』の新型を中国で発表した。11月、現地での発売を予定している。
チューニングパーツメーカーのブリッツは、テールパイプを自在に交換できるマフラー「ニュルスペック カスタムエディション」にマツダ『CX-5(KF2P)』用を追加し、販売を開始した。
ホンダの米国部門は9月1日、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の米国仕様車を発表した。今秋、米国市場で発売される予定だ。
◆2023年の初めには欧州のディーラーに並ぶ予定
◆2030年までに欧州新車販売の100%をフルEV化
◆1回の充電での航続は最大で400km