9月2日から発売が開始された、新型の『シビックタイプR』。今回はホンダアクセスから販売される、魅力的な純正アクセサリーをご紹介する。
アストンマーティンは8月20日、新型『V12ヴァンテージ・ロードスター』(Aston Martin V12 Vantage Roadster)を米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開した。
ステランティスジャパンは、シトロエンのフラッグシップ、『C5 X』を10月1日より販売を開始すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本が7月14日から発売している電気自動車第3弾『EQB』。今回は前輪駆動の「EQB 250」及び四輪駆動の「EQB 350 4MATIC」、この両モデルの内外装を写真40枚と共にご紹介する。
◆トヨタ自動車と共同開発 ◆X5をベースに燃料電池車専用のエクステリアを採用 ◆374hpのパワーはBMWの直6ターボエンジンの出力に匹敵
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全世界1000台限定のBMW M最速モデル『M4 CSL』の注文の受付をオンラインストア限定で9月26日午後11時59分まで実施する。
「FF世界最速」の称号をかけて、ホンダが9月2日に新型の『シビックタイプR』を発売する。今回は先代モデルから正常進化を遂げた新たなタイプRの詳細を、撮り下ろし写真46枚と共に紹介する。
ホンダアクセスは、『シビック タイプR』用純正アクセサリーを9月2日に全国のホンダカーズにて発売する。
ホンダは、11代目シビックの高性能スポーツバージョン『シビック タイプR』新型を9月2日に発売する。7月にその概要やデザインは公表されていたが、詳細スペックや価格がついに明らかになった。
◆スプリングキットと20インチホイールを用意 ◆エアロパーツと内装パーツを設定 ◆ベース車両は544hpツインモーター搭載の『i4 M50』
ランボルギーニは8月21日、米国で開催された「べブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のコースでSUV最速タイムを記録した『ウルス・ペルフォルマンテ』のタイムアタック車両を初公開した。
GMのビュイック(Buick)ブランドは8月19日、中国高級ミニバン市場でシェア1位を誇る『GL8』の改良新型を中国で発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月22日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車「ゴルフR 20イヤーズ」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおける最速の「フォルクスワーゲンR」モデルになった、と発表した。
ヤマハ発動機は、8月25日・26日に開催された「RESCUE EXPO in 立川」(東京都立川市)に、「遊んで 備える」をコンセプトとした防災への提案を紹介した。会場の目玉となり注目を集めていたのが、四輪バギー(ROV)の『ウルヴァリン RMAX4』だ。
ステランティスジャパンは、シトロエンの新フラッグシップモデル『C5 X』を10月1日より発売すると発表した。
マクラーレンオートモーティブは8月19日、「モントレー・カー・ウィーク2022」に合わせて、マクラーレン『ソーラスGT』(McLaren Solus GT)を発表した。
ポルシェは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型『911 GT3 RS』の「トリビュートtoカレラRSパッケージ」を初公開した。
トヨタが7年ぶりにフルモデルチェンジした『シエンタ』は、日常をアクティブに過ごすためのパートナーとして開発されたという。新車発表会には、テレビCMに登場する “ワンバサダー”のMIX犬が出演。愛犬と楽しむカーライフの提案が行われた。
ランボルギーニは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、『ウルス・ペルフォルマンテ』(Lamborghini Urus Performante)を初公開した。
スズキは8月26日、新型軽商用車『スペーシアベース』を発売した。
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、8月23日より販売を開始した。価格は195万円から310万8000円。