フェラーリは2月28日、フェラーリ『GTO』が1984年のジュネーブモーターショーでのデビューから40周年を迎えた、と発表した。
・ボルボ特別仕様車を発売開始
・ブラックカラーを基調としたデザイン
・スポーティな21インチアルミホイール採用
メルセデス・ベンツ日本は、高級SUV『Gクラス』に特別仕様車、メルセデスAMG『G63 グランドエディション』を235台限定で設定し、予約注文の受付を開始した。
BMWは2月28日、小型SUVクーペ『X2』新型の新写真を公開した。高性能なMモデル「M35i xDrive」グレードだ。
プジョーは2月26日、新型電動SUV『e-5008』を3月に初公開すると発表した。内装のティーザー写真を公開してういる。
マクラーレンオートモーティブは2月27日、プラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカーのマクラーレン『アルトゥーラ』のオープン版、「アルトゥーラ・スパイダー」(McLaren Artura Spider)を欧州で発表した。
マセラティは2月22日、2ドアオープンカー『グランカブリオ』(Maserati Gran Cabrio)新型を2月29日、初公開すると発表した。
フィアットは2月25日、コンセプトモデル『シティカー』を欧州で発表した。次期『パンダ』を示唆している。フィアットは同日、製品ラインアップの次のステップを発表した。シティカーは複数が発表されたコンセプトカーの一つ。
ルノーは2月20日、新型最上位SUVクーペの『ラファール』(Renault Rafale)を2月26日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2024に出展すると発表した。ラファールには、「エスプリ・アルピーヌ」も設定されている。
ポルシェは2月20日、4ドアスポーツカー『パナメーラ』新型に新しいPHEVパワートレイン技術を搭載した新グレード「パナメーラ4 E-ハイブリッド」と、「パナメーラ4S E-ハイブリッド」を欧州で設定すると発表した。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』に世界中で流行している「Jeep Duck(ジープ ダック)」がテーマの特別仕様車「フリーダム エディションII」を設定し、3月2日より発売する。価格は799万円。
テスラ(Tesla)は2月15日、東京豊洲の「チームラボプラネッツ」にて『サイバートラック』(Cybertruck)のお披露目イベントを開催した。現時点で同車の日本導入は未定となっているが、今後も全国各地で同様のイベントが開催される予定。
フォルクスワーゲンは、ワゴンの『ゴルフ・ヴァリアント』(Volkswagen Golf Variant)の改良新型の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、2万8280ユーロと発表されている。
アルピーヌは2月19日、高性能ホットハッチ、アルピーヌ『A290』を6月に初公開すると発表した。プロトタイプの写真を公開している。
BMWグループは、3月21日にドイツで開催する 「Annual Conference 2024」において、コンセプトカーを初公開すると発表した。
三菱の新型『トライトン』が2024年2月15日より発売が開始。新型は、全グレードで4WD、ダブルキャブのレイアウト。12年ぶりに国内投入がなされ、注目を集めるモデルだ。販売価格はグレード「GSL」で498万800円、「GSR」が540万100から。
ルノーグループは今春欧州で発売予定の大型商用バン、ルノー『マスター』(Renault Master)新型が、1回の充電で460kmの航続を達成した、と発表した。欧州商用EVの航続の新基準を打ち立てるという。
ステランティスジャパンは、シトロエン『C3』『C3エアクロス』『C4』に特別仕様車「エディション ノアール」を設定し、2月15日より販売を開始する。特別仕様車は漆黒のボディカラー「ノアールぺルラネラ」を採用し、内外装と安全装備をグレードアップしている。
メルセデスベンツは2月13日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)に、欧州で「リミテッド・エディション」を設定すると発表した。
イギリスはシルバーストーンサーキットにおいて現地時間2月12日にお披露目された新型アストンマーティン 『ヴァンテージ』が13日、日本でも公開された。価格は2690万円で、日本でのデリバリーは今年第2四半期以降を予定している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ』『3シリーズクーペ』『4シリーズグランクーペ』に特別仕様車「Edition Shadow(エディション シャドウ)」を設定し、2月14日より販売を開始した。納車は2024年第1四半期以降を予定している。