SUBARUから来年発売される予定の『クロストレック』。そのデザインは先代『XV』を踏襲しつつも、リアフェンダーなどは大きくイメージを変えてきた。そこでデザイナーにそのこだわりなどについて話を聞いた。
11月5日、BYDオートジャパン代表取締役社長 東福寺厚樹氏が、2023年1月31日から国内販売が始まる『ATTO 3(アットスリー)』の販売価格やサポート体制について発表した。まずは1モデルのみ販売で、価格は440万円(税込)。
中国のEVメーカーBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは12月5日、ミドルサイズの5人乗りフル電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』の価格を440万円とし、2023年1月31日より発売すると発表した。
◆0~100km/h加速は3.6秒から3.4秒に0.2秒短縮 ◆軽量ホイールにコンチネンタル製のハイパフォーマンスタイヤ ◆12.3インチの「アウディ・バーチャルコックピット・プラス」は専用仕様
トヨタ自動車の米国部門は11月17日、新型『プリウス』(Toyota Prius)の米国仕様車をロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。
メルセデスベンツは12月2日、小型EVミニバンの『EQT』(Mercedes-Benz EQT)を欧州で発表した。内燃エンジンを搭載する『Tクラス』のEVバージョンになる。
レクサスの米国部門は11月15日、最上位4ドアサルーンの『LS』(Lexus LS)の2023年モデルを発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。
多くの新車が発表された2022年だが、中でもトップクラスの注目を集めた日本車といえば、トヨタの新型『クラウン』だろう。徐々に街中を走る機会も増えてきた本車、その最上級グレード「RS」を撮り下ろし画像と共にご紹介する。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は12月2日、新型車『GRカローラ RZ』と『GRカローラ モリゾウエディション』の抽選申込の受付を開始した。いずれもMTのみで、「RZ」が525万円、「モリゾウエディション」が715万円。
11月28日に6年ぶりのモデルチェンジが発表された、日産のミドルサイズミニバン『セレナ』。初代モデルから受け継がれる「BIG」「EASY」「FUN」のコンセプトはそのままに、先進技術と利便性そしてデザイン面でも大幅な進化を遂げた。
SUBARU(スバル)は12月1日、2023年以降発売予定のクロスオーバーSUV『クロストレック』新型の価格を発表した。
ボルボカーズは11月9日、新型3列シート電動SUV『EX90』(Volvo EX90)を欧州で発表した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは11月28日、フルモデルチェンジしたミドルサイズミニバン『セレナ』をベースとしたカスタムカー「AUTECH」、「ステップタイプ」、車中泊仕様「マルチベッド」を発表。ガソリン車は今冬から、e-POWER車を来春に発売する。
◆ノアヴォク、ステップワゴンとは別方向の新デザイン ◆未来的なフロントマスクと、デザイナーのこだわり ◆「スマホのようなディスプレイデザイン」を目指した ◆日産デザインに一本の太い芯が通った
2022年11月28日、日産自動車はミドルクラスミニバン『セレナ』の新型を発表、同日より販売を開始する。まずはガソリン車から生産、ハイブリッドの「e-POWER」車は2023年春ごろより生産する計画だ。
日産自動車は11月28日、ミドルクラスミニバン『セレナ』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、ガソリン車を今冬から、e-POWER車を来春発売すると発表した。
◆PHEVシステム全体のパワーは280hp ◆アルファロメオの新デザイン言語 ◆2つの大型フルTFTスクリーンは合計22.5インチ
ルノー・ジャポンは、クロスオーバーSUV『アルカナ』にマイルドハイブリッドシステムを搭載した新モデル「アルカナ R.S. ライン マイルドハイブリッド」を追加し、12月1日より販売を開始する。
BMWは11月24日、2ドア2シーターの高性能クーペ『3.0 CSL』を欧州で発表した。
日産『アリア』、テスラ『モデルY』が鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を持して『ID.4』の日本市場での展開を開始した。