日産自動車の欧州部門は5月2日、新型ミニバンの『タウンスター・エバリア』を発表した。
メルセデスベンツは5月6日、新型オープンカー『CLE カブリオレ』の高性能モデル、メルセデスAMG『CLE 53 4MATIC+カブリオレ』を欧州で発表した。ソフトトップを採用する4シーター車だ。
トヨタ『カムリ』はアメリカ市場で22年間ベストセラーセダンの座を守ってきた。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)は5月1日、ブランド初のEV『ZDX』の納車を米国で開始した、と発表した。
トヨタ自動車の北米事業部門は4月9日、SUV『4ランナー』の新型となる2025年モデルを発表した。北米のオフロードアイコンとしての地位を確立してきた4ランナーは、新たな世代である第6世代においても、自身の原点である高い走破性とダイナミックな耐久性を継承する。
ランチアは4月30日、プレミアム5ドアハッチバックの新型『イプシロン』(Lancia Ypsilon)の生産を開始した、と発表した。
メルセデス・ベンツ日本は4月2日、高性能2ドアクーペのメルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を日本市場で開始した。価格は2750万円。
シトロエンは4月18日、BセグメントSUVの『C3エアクロス』新型の初の画像を公開した。近くヨーロッパで販売を開始する予定だ。新型は、競争の激しい市場での地位を強化するため、大胆な変更を遂げた。
アウディは、パフォーマンスカー『S3スポーツバック / セダン』の改良新型を2024年の第2四半期に発売する。「単なる商品アップグレードではない」とアウディは自負している。
今回は、北京モーターショー(Auto China 2024)会場で見ることができた、中国ならではの高級ミニバン10台を写真で一気に紹介しよう。
1947年以来、“跳ね馬”のエンスージアストたちをワクワクさせてきたのは、マラネッロの工場のゲートから轟音を響かせて出てくる、自然吸気のV12エンジンなのだ。
ルノーは4月4日、「ヴォワチュール・ア・ヴィーヴル」(生活のための車)とも言われるBセグメントのコンパクトSUV、『キャプチャー』(Renault Captur)の新型を欧州で発表した。
シトロエンは4月9日、欧州でコンパクトカーの『C3』新型の受注を開始した。スタイルと快適性で成功を収めた先代の資質を保ちつつ、人気のキャラクターを強化し、さらに多くの魅力を提供する。
フェラーリは5月3日深夜2時(日本時間同日朝9時)に新型車を初公開する。5月2日、フェラーリが発表した。
ホンダは2代目『ヴェゼル』の商品改良を行い4月26日より販売を開始した。そのデザインは“モアシンプル、モアクリーン”をコンセプトに、シンプルでクリーンなキャラクターを継承しつつも、その個性をさらに際立たせたという。
季節の変わり目にエアコンを起動させると嫌な臭いを経験したことがあるユーザーもいるだろう。原因のひとつがエバポレーターの汚れだ。そこでエバポレーターの清掃&消臭をDIYで実施しよう。
ベントレーは5月7日に職人技で仕立てる新たなコーチビルドモデルを初公開する。
BMWは北京モーターショー2024において、『4シリーズグランクーペ』改良新型を発表した。改良新型は、デザインと技術をアップデートした。BMW iDriveもQuickSelect機能と追加のデジタルサービスで改良された。
トヨタ自動車のインド部門であるトヨタ・キルロスカ・モーターは、4月3日に新型コンパクトSUV『アーバンクルーザー・タイザー』(Toyota Urban Cruiser Taisor)を発表した。インド市場のA-SUVセグメントへの再参入を果たす。
日産自動車は、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で4車種の新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを公開。PHEV(プラグインハイブリッド)も含め5車種のNEVを2026年度までに中国市場に投入すると発表した。
GW初日の4月27日、東京六本木ヒルズ・大屋根プラザにてトヨタ『クラウンクロスオーバー』をアウトドア仕様にカスタムした特別仕様車「LANDSCAPE」が披露された。