◆1.3リットルターボエンジンとモーターを強化 ◆最新世代の「MBUX」を採用 ◆音声アシスタントが対話と学習の能力を向上
BMWは1月25日、高性能セダンの『M3 CS』の新型を欧州で発表した。限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。
◆軽量コンパクトなロータリーエンジンの利点を活かす◆EVとしての充電・給電機能も充実◆“復活のR”、特別仕様車「エディションR」も登場
◆最強グレードの「CLA 45 S 4MATIC+」と同じ表情に ◆最大出力306hpの2.0リットルターボ+48Vマイルドハイブリッド ◆「AMGダイナミックセレクト」は5種類の走行モード
◆1回の充電での航続は最大285km ◆急速充電ではバッテリー容量の8割を40分で充電可能 ◆SクラスやCクラス譲りの先進運転支援システム
◆強められた「アクティブ・ファン」というキャラクター◆クルマとアウトドアが融合するデザイン◆カタログモデルの延長にあるコンセプト
◆5.2リットルV型12気筒ガソリンツインターボエンジンを強化 ◆最終モデルに相応しい内外装 ◆専用チューニングの足回り
◆最新のマルチメディアとインフォテインメント ◆スポーツカーのパフォーマンスと長距離走行に適した快適性を追求 ◆高性能グレードの「トロフェオ」を設定
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル『M3セダン』のワゴン版『M3コンペティションM xDrive ツーリング』を1月20日より発売した。価格は1398万円。納車は1月下旬以降を予定している。
メルセデスAMGは1月18日、メルセデスベンツ『CLA』の高性能モデル、メルセデスAMG『CLA 35 4MATIC』(Mercedes AMG CLA 35 4MATIC)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは1月18日、『CLA』(Mercedes-Benz CLA)のプラグインハイブリッド車(PHEV)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは1月18日、小型ステーションワゴンの『CLAシューティングブレーク』(Mercedes-Benz CLA ShootingBrake)の改良新型を欧州で発表した。
BMW Mは1月12日、高性能SUVの『X5 M』と高性能SUVクーペ『X6 M』の改良新型を今春、初公開すると発表した。
マツダの米国部門は1月17日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)を1月31日、初公開すると発表した。パワートレインには、マツダ史上最強のガソリンエンジンが搭載される予定だ。
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ(BERLINGO)』の3列シート7人乗りロングボディバージョン『ベルランゴ ロング(BERLINGO LONG)』を1月18日より発売する。価格は443万3000円から455万4000円。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月16日、EVの『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。
メルセデスベンツは1月16日、小型4ドアクーペの『CLAクーペ』(Mercedes-Benz CLA Coupe)の改良新型を1月18日、初公開すると発表した。
スバルは、『レヴォーグ』の特別仕様車である「レヴォーグSTI Sport#(シャープ)」を東京オートサロン2023にて初公開した。1月26日から受注を開始し、500台限定で販売される。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、トヨタの新型『プリウス』に「先進」「洗練」「品格」を与えるカスタマイズパーツを設定。その1つが、都会感あふれるスタイリングの『ELEGANT ICE STYLE(エレガント・アイス・スタイル)』だ。
三菱自動車は1月13日に千葉市の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2023で2023年5月に発売を予定している新型軽乗用車『デリカミニ』を一般公開するとともに、デリカミニをベースにした2つの異なるカスタムモデルを参考出品した。
トヨタ「クラウン」に、まさかのアウトドア仕様が登場。東京オートサロン2023のレクサス・トヨタ自動車ブースで注目を集めている。