◆48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用 ◆横バーの入った新デザインのキドニーグリル ◆「BMWカーブドディスプレイ」を備えた新しいMコックピット
メルセデス・ベンツ日本は2月27日、一部改良を施した『Bクラス』を発売した。内外装を刷新したほか運転支援システムを充実させたのが特徴で、価格は537万円からとなっている。
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』および『Aクラスセダン』改良新型を発表し、2月27日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能コンパクトクーペ『M2』新型を日本市場に導入し、2月27日より受注を開始した。価格はAT/MTともに958万円。納車は4月からを予定している。
ホンダの米国部門は2月24日、ワールドプレミアを2月28日に行う予定の『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー・プロジェクト』の新たなティザー映像を公開した。
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」のPHEV「4xe」を初公開した。
フォルクスワーゲンは、シカゴモーターショー2023において、大型SUVクーペ『アトラスクロススポーツ』(Volkswagen Atlas Cross Sport)の改良新型を初公開した。
ルノー・ジャポンが2月24日、室内空間とユニークなデザインが評価されているルノー 『カングー』(Renault Kangoo)をフルモデルチェンジする。
BMWは2月8日、SUVクーペ『X6』の改良新型を欧州で発表した。「Mスポーツパッケージ」を標準化し、外装のスポーツ性を引き上げている。
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」を初公開した。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。
◆新開発の「IQ.LIGHT HD」マトリックスヘッドライト ◆最新の「イノビジョンコックピット」を採用 ◆現行「トゥアレグR eハイブリッド」はPHEVシステム全体で462ps
◆1972年発表のオリジナルモデルを最新技術で再現 ◆格子状のダイヤモンドパターンを備えたキドニーグリル ◆「バットモービル」風の専用リアウィング ◆専用開発の3.0リットル直6ツインターボエンジン
ビー・エム・ダブリューはプレミアムスモールコンパクトセグメントと位置付ける市場に3代目となる『X1』とBEVの『iX1』の導入を発表した。その特徴についてプロダクトマネージャーに話を聞いた。
◆12インチのディスプレイを新採用 ◆最新の先進運転支援システムを搭載 ◆1回の充電での航続は現行型比で最大2%向上の見通し
BMWは2月8日、SUV『X5』の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心に変更を受けている。
17日から販売開始が発表された「新型BMW iX1」は、EVはビッグサイズ・プレミアムモデル市場というこれまでの常識が通用しなくなる時代を予感させるものだった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』をフルモデルチェンジし、2月17日より販売を開始した。納車は2月下旬からを予定している。
◆4.4リットルV8ツインターボに48Vマイルドハイブリッド ◆「M スポーツ パッケージ Pro」を標準装備 ◆シフトレバーを廃止してトグル式ギアセレクター採用
アウディジャパンは、ミドルサイズセダン/ワゴン『A4/A4アバント』およびミドルサイズ4ドアクーペ『A5スポーツバック』に特別仕様車「ブラックスタイルプラス」を設定し、2月15日より販売を開始した。