◆最大出力625hpの4.4リットルV8ツインターボ搭載 ◆カーボンファイバー製の専用エアロパーツ ◆Mパフォーマンスのスポーツサスペンション
◆ルノー日産三菱アライアンスと共同開発 ◆ルノーカングーのメルセデスベンツ版の後継車と車台を共用 ◆明確にメルセデスベンツと識別できるデザイン
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『G350d』およびメルセデスAMG『G63』に特別仕様車「マヌファクトゥーア・エディション」を設定し、7月27日より受注を開始する。納車は8月以降を予定。
ボルクレーシングやグラムライツ、ホムラなど数多くのヒットブランドを持つレイズ。リアルレーシングホイールにルーツを持つ軽量・高剛性なハイスペックホイールの製造で業界をリードする存在だ。
ポルシェジャパンは7月16日より、新型ポルシェ『911』のターボモデル、「911ターボ」および「911ターボカブリオレ」の予約受注を開始した。ポルシェ911ターボは、過去45年間に渡って実用性を備えた高性能スポーツカーであり続けてきた。
日産自動車(Nissan)6月15日、北米市場向けSUVの『ローグ』の新型を発表した。新型は3代目となり、先代は日本市場の『エクストレイル』と兄弟車だったので、日本でエクストレイルのモデルチェンジも近いのではないかと噂されている。
全面改良が施されたスーパーハイト軽自動車である『ルークス』。『デイズルークス』改め、ルークスと名前を変えた新型は、大人4人がゆとりをもって過ごせる広い室内空間や軽ならではの使い易さ、進化したプロパイロットが特徴だ。
ドライブレコーダーの高性能化が進む昨今。データシステムから登場したDVR3400は超高精細4Kドライブレコーダーとして登場した。図抜けた高画質録画が可能な同モデル、どんなシーンでも鮮明な映像が記録でき万が一の際も安心。機能の充実度もピカイチだ。
アウディ ジャパンは、ハイエンドスポーツモデル『RS3スポーツバック』および『RS3セダン』の装備を充実、新色を設定して、約2年ぶりに日本市場に投入。RS3スポーツバックを8月18日より、RS3セダンを9月15日より発売する。
トヨタは新型ハリアーに同社としては初めて、走行中の映像をマイクロSDカードに記録保存できる「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」を搭載した。ここでは、ほぼドラレコに近い使い方ができるこの機能の使い勝手や撮影した映像についてレポートする。
10代目ホンダ『アコード』のインテリアは、大幅に質感を向上させるとともに使い勝手にもこだわりを持ってデザインされたという。そこでインテリアデザイナーに詳しく話を聞いてみた。
レクサスは、ミドルサイズのクロスーバーSUV『NX』を一部改良するとともに、2タイプの特別仕様車「Spice & Chic」および「Cool & Bright」を設定し、7月16日に発売した。
『T-Roc(Tロック)』は、SUVらしさとコンパクトハッチバックの機動性をかけ合わせたフォルクスワーゲンの新たなコンパクトSUVだ。『ティグアン』と『T-Cross(Tクロス)』の中間に位置付けられ、VWのSUVラインアップを充実させる存在だ。
第41回バンコク国際モーターショー(バンコクモーターショー2020)が、7月15~26日の日程で、タイ、バンコクで開催中だ。
ポルシェジャパンは、新型『911ターボ』および『911ターボカブリオレ』の予約受注を7月16日より開始する。
日産自動車は7月15日、100%電気自動車の新型クロスオーバー『アリア』を発表した。日本での発売は2021年中頃を予定し、実質購入価格は約500万円からとなる見込み。
日産自動車は7月15日、100%電気自動車の新型車、『アリア』を発表した。日産が培ってきた電気自動車のノウハウと最新のコネクテッド技術を融合させた、「スタイリッシュで革新的なクロスオーバーEV」を謳う。日産初のクロスオーバーEVだ。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型クロスオーバーSUV『T-Roc』を、7月15日より発売する。キャッチコピーは「All My T-Roc」。普段使いはもちろん、長距離ドライブなどのあらゆるニーズに応えるT-Rocの特徴を表している。
アウディ ジャパンは、2シーターオープン『TTロードスター』に内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「ファイナルエディション」を設定し、9月15日より販売を開始する。価格は729万円。
◆手動で角度を調整できるリアスポイラー ◆ビンテージグリーンの専用ボディカラー ◆1.4リットルターボは180hp ◆新型コロナの影響による中断を経てツアー再開
◆欧州Cセグメントとしては初のクーペSUV ◆「Vルミナス・シグネイチャー」を採用 ◆『CX』や『GS』に連なるデザインを意識 ◆一体にデザインされたタブレット用ホルダー ◆ATシフトは指でスライド ◆EV航続は350km