◆チタン製のセンター4本出しテールパイプ ◆サスペンションとブレーキを強化することも可能 ◆カーボンとアルカンターラを使用したインテリア
自動車関連技術の世界的なリーディングカンパニー「フォルシア」の事業部門である「フォルシア クラリオン」は、かねてから法人向けに展開しているクラウド活用型車両管理ソリューション『SAFE-DR』に、安全運転指導に役立てられる新機能を追加した。
ビー・エム・ダブリューは、洗練されたデザインと高性能運転支援システムを搭載した『5シリーズ』(セダン/ツーリング)改良新型を9月28日より発売する。
エンジンで発電してモーターで走るという日産独自のe-POWERを搭載したコンパクトSUVである『キックスe-POWER』。『ノート』や『セレナ』などでe-POWERはすでに国内採用されていたが、キックスはe-POWERのみをラインアップする専用車種であることが特徴。
海へ山へ街へ――どこへ行ってもアメリカ西海岸のローカルにいる気分にさせてくれるカスタムモデルと遭遇し、思わず二度見してしまう。しかもこれ、2台とも軽自動車がベースで、300万円以下で手に入るコンプリートモデルだったりするから驚く。
◆縦長グリルの背後にパワフルなエンジンの存在を示唆 ◆標準仕様は480hp+6速MT ◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック
BMWのオーストラリア部門は9月22日、新型『M3セダン』(BMW M3 Sedan)と新型『M4クーペ』(BMW M4 Coupe)のワールドプレミアが、9月23日と公式ツイッターで発表した。
ルノーから発売されているCセグメントハッチバック『メガーヌ』。高性能モデル『メガーヌR.S.トロフィー』は、ニュルブルクリンクでの量産FF車最速ラップタイムを記録したことが話題を呼んだ。
◆新開発のマイルドハイブリッド「eTSI」 ◆最新のクリーンディーゼルも設定 ◆よりダイナミックになったデザイン ◆最新のデジタルコックピット「Digital Cockpit Pro」
9月17日より日本で販売が開始されたアウディの電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』。ブランドとして初めての国内導入となるEVは、クーペスタイルのミドルサイズSUVだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツSUV『レンジローバースポーツ』2021年モデルの受注を9月18日より、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始する。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』(5ドア)一部改良モデルの先行予約を9月17日より開始した。
ビー・エム・ダブリューは、BMW『3シリーズ ツーリング』にエントリーモデル「318iツーリング」を追加し、9月17日より販売を開始した。
◆新開発のデジタルコックピットを搭載 ◆部分自動運転の「スーパークルーズ」が最新版に ◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力335hp
グループPSAジャパンは、プジョーブランドのコンパクトSUV、新型『SUV 2008』およびそのEVバージョン『SUV e-2008』を9月16日より発売する。
ジープブランドとして初めてとなるコンパクトSUV『レネゲード』には2019年に改良新型が登場。デザインの刷新の他、パワーユニット等の変更も施された。2020年秋にはPHVモデルが国内導入される予定となっている。
日産自動車は9月16日、横浜市の日産パビリオンにて『フェアレディZプロトタイプ』を初披露、オンラインイベントで世界中のZファンに向け公開した。
◆直6ターボディーゼルは最大トルク61.2kgm ◆メルセデスベンツの最新デザイン哲学「官能的純粋」を反映 ◆ショートボディとロングボディを用意 ◆ラグジュアリーヨットのデザイン要素を取り入れたインテリア ◆後席乗員のための快適装備が充実
トヨタ自動車は、トールワゴン『ルーミー』をマイナーチェンジし、9月15日より販売を開始した。
アウディのコンパクトSUV、『Q3』と『Q3スポーツバック』が導入された。8月18日に正式発売後、既に800台もの受注が入っているという。
ダイハツ工業は、小型乗用車『トール』をマイナーチェンジし、9月15日に発売した。ダイハツによるとトールは、発売以来、同社の小型車販売の中核を担っているという。2016年11月の新規発売から約4年ぶりの大幅改良だ。