トヨタ自動車は、『スープラ』を一部改良するとともに、特別仕様車「RZホライズンブルーエディション」を設定し、10月頃に発売する。
◆EVモードは最大51km ◆3種類の走行モードが切り替え可能 ◆航続拡大を支援する予測効率アシスト
ハイトワゴンにSUVテイストを注入して軽クロスオーバーのジャンルを確立した新型スズキ『ハスラー』。丸型ヘッドライトやハイトデザイン、曲線を多用したフォルムなどが特徴。2014年に登場以来、軽自動車の人気モデルとなっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クリーンディーゼル搭載のMINI『クロスオーバー クーパーD/クーパーDオール4』に「サーフィン」をコンセプトとした限定車「コーンウォールエディション」を設定し、4月23日より発売する。
トヨタ自動車は4月23日、BセグメントのSUV、『ヤリスクロス』を発表した。「オールアーバン、オールSUV」が謳い文句で、平日の日常ユースから週末のアドベンチャーまで1台でまかなうことができる車をめざして開発された。
◆パワフルかつエレガントさを追求したエクステリア ◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆最新のデジタルコックピット
フォルクスワーゲンブランドの営業担当、ユルゲン・スタックマン取締役は、自身の公式ツイッターを通じて、2020年内に発表予定の新型SUVの『ニーヴァス』(Volkswagen Nivus)のプロトタイプの画像を公開した。
ダイハツは4月20日、6月に発売を予定している新型軽クロスオーバー『タフト(TAFT)』の商品概要を発表した。
フェラーリは、新型FRクーペ『ローマ』を発表。その名の通り、イタリアはローマからその名をとったローマは、“La Nouva Dolce Vita(新しい甘い生活)”をコンセプトに開発された、リアシートも備える2+2クーペだ。
◆3つのアクティブエアロシステム ◆大幅にワイド化されたボディ ◆最大出力は従来型を70ps上回る650ps ◆0~100km/h加速は2.7秒
日産自動車は、「すべては1本の線から始まる」というメッセージとともに、日産のグローバルデザインチームが世界中のアート仲間をつなげるソーシャルキャンペーン「#drawdrawdraw」を開始した。
「かつてはミニバンやコンパクトにはオーバースペックじゃないかと言われていたものをスタンダードで採用するところにこだわっています」
「都市型SUV」という新たなジャンルを確立する存在へと成長したトヨタ『ハリアー』。そして2020年4月13日、4代目となる新型ハリアーを発表。従来型(3代目)とどのように異なるのか比較してみた。
新型トヨタ『ヤリス』のプロジェクトチーフデザイナー=PCD、中嶋孝之氏は2014年秋にその職を任命された。「最初にひらめいたのは、かつてヨーロッパで見た初代ヤリスだった」と彼は当時を振り返る。
警視庁は4月15日から運転免許証の更新業務を休止すると発表した。
フルモデルチェンジされたトヨタの主力Bセグメントコンパクトカー『ヤリス』。『ヴィッツ』から名称変更に伴い、プラットフォームやエンジンなどゼロから一新。また、1.5リットルガソリン車には、MT仕様が設定されている。
トヨタ自動車は4月13日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる高級クロスオーバーSUV『ハリアー』新型を発表した。発売は2020年6月頃を予定している。
4月1日に日本でのお披露目が行われたフェラーリのニューモデル『ローマ』。車体設計は、リヤシートを備えたコンバーチブルの『ポルトフィーノ』をベースにしている部分もあるが、7割は新設計。両者を比べればデザインは全く異なる。
プジョーは4月9日、欧州向けの新型『2008』(Peugeot 2008)に、FOCAL(フォーカル)のプレミアムHi-Fiサウンドシステムを純正採用した、と発表した。
コンパクトカーのクロスオーバーSUVとして登場したフィット クロスター。こだわり派のユーザー層も多い同車なので足もとを飾るホイールチョイスには是非ともこだわりたい。そこでクロスターをもっとカッコ良く見せる2モデルのホイールをピックアップしてみた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に初のプラグインハイブリッドモデル「X3 xDrive30e」を追加し、4月9日より販売を開始する。