BMW『3シリーズ』にワゴンボディの『3シリーズツーリング』が追加された。価格は494万円から。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に高出力6気筒エンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40i」を追加し、3月6日より販売を開始する。
アウディは2月25日、『A3スポーツバック』(Audi A3 Sportback)の次期型のシートに、ペットボトルからのリサイクル素材を使用すると発表した。
◆アウディの新しいデザイン要素を導入
◆10.1インチのタッチディスプレイを標準装備
◆バーチャルコックピットプラスは12.3インチ
◆最新の先進運転支援システム
ホンダのコンパクトカー『フィット』が7年ぶりにフルモデルチェンジ。4代目となる新型には、個性の異なる5つのタイプを設定。「NESS(ネス)」は、毎日をアクティブに過ごしたい人へ向けた1台に仕上がっている。
◆ジュリア クアドリフォリオをベースに30hp強化
◆F1のノウハウを生かしたアクティブエアロ
◆カーボン素材により100kg軽量化
2月14日に販売を開始したホンダの主力コンパクトカー『フィット』。4代目となる新型は「心地よさ」をテーマに、ライフスタイルや趣味に合わせて選べる5タイプを用意。「HOME(ホーム)」は、生活になじむデザイン・快適性がキーワードだ。
7年ぶりにフルモデルチェンジされた、ホンダの新型コンパクトカー『フィット』。4代目となる新型フィットを開発する上で「心地よい視界・座り心地・乗り心地・使い心地」の4つの心地よさを追求した。
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表、3月19日より販売が開始される。『eKワゴンシリーズ』と同様、eKスペースシリーズにもSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースが設定された。
意外ながら、日本市場での雪上試乗会は久々というボルボ。ラインナップを新世代プラッフォームで揃えた今、氷雪路は北欧メーカーとしての本領を知らしめる最高の舞台なのだ。
盛りだくさんな新型車ヤリスの魅力を様々な視点から評価すべく、自動車ニュース『レスポンス』を筆頭に50以上のメディアを運営するイードから、4メディアの編集長が集合。各ジャンルのプロフェッショナルが新型ヤリスを評価、激論を繰り広げた。
◆2.0リットル直4ターボを搭載
◆GTIらしい専用の内外装
◆「Car2X」と部分自動運転「トラベルアシスト」
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アンリミテッド スポーツ アルティテュード」を設定し、3月7日より200台限定で発売する。
25日発表された新型「日産ルークス」は、名称か「デイズ」が取れてルークスが車名となった。1年前のデイズのモデルチェンジを受けての新型投入だが、特徴は「広さ・使い勝手」「先進安全技術」の2つだという。
日産自動車は、軽スーパーハイトワゴン『デイズ ルークス』をフルモデルチェンジ、車名を『日産ルークス』に改め、3月19日より発売する。
オペルは2月18日、日本市場に再参入することを発表した。2021年に予定される再参入時には『コルサ』、『コンボライフ』、『グランドランドX』の3車種を導入する。オペルの電動化戦略も同時に推進し、コルサではフルEV、グランドランドXではPHEVも導入される。
日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ」が今年も開催された。(2月22~23日、パシフィコ横浜。主催:芸文社)
ホンダは『シビックタイプR』のマイナーチェンジを予告している。シビックにタイプRが最初に設定されたのは1997年のこと。5世代6車種をふりかえってみよう。
◆AMG専用のパナメリカーナグリル
◆最新デジタルコックピット
◆「S」は0~100km/h加速3.8秒で最高速280km/h
◆EQブースト
◆AMGダイナミックセレクトは最大7種類の走行モード
三菱自動車の協力の下、柳田カメラマンに2020年モデルの「デリカD:5 ディーゼル」の最上級グレード「P」を提供。2週間という期間限定ではあったが、仕事にプライベートに、あらゆるシチュエーションで文字通り「使い倒して」もらった。
大阪オートメッセ2020には大量のスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』が展示された。そこで、このコーナーでは多種多彩なジムニーカスタムを一気見せする。