◆RSモデル専用の内外装
◆足回りを強化
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速280km/h
ポルシェジャパンは、718モデルレンジの上位モデル『718ケイマンGTS 4.0』と『718ボクスターGTS 4.0』の予約受注を2月19日より開始した。
車両販売台数を順調に伸ばしヒットを続けるトヨタ『RAV4』。カスタムベースとしての人気も高く、多くのアフターパーツメーカーがオリジナルパーツを投入中だ。
トヨタ自動車は、2月14日に開幕した「大阪オートメッセ2020」にて新型『GRヤリス』の特別仕様車「RZ ハイパフォーマンス・ファーストエディション(オプション装着車)」を展示、注目を集めている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2月13日、MINI史上最速モデル『MINI ジョンクーパーワークス(John Cooper Works)GP』新型を報道陣に公開した。世界3000台限定のうち、日本へは240台導入される予定だ。
1月の東京オートサロンと並ぶカスタムカーの祭典、「第24回 大阪オートメッセ2020」がインテックス大阪で2月14日に開幕した。カスタムカーやチューニングカー、レーシングカーなど350社608台が展示。
ビー・エム・ダブリューは2月13日、MINIブランドで史上最速モデルとなる新型『MINI ジョンクーパーワークスGP』を都内で、報道陣に披露した。全世界3000台の限定生産で、このうち日本には240台が割り当てられ、価格は576万円となっている。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、2月14日より販売を開始する。
◆新デザインのグリルでエンジン冷却性能を向上
◆サスペンションのチューニングを変更
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
ホンダアクセスは「ヴェゼル モデューロX 体感試乗会」を開催した。イベントに招待されたのは、ホームページと東京オートサロン2020の会場で募集した人の中から、抽選で選ばれた16名(とその同伴者1名)。
◆スリムなヘッドライトなどで表情一新
◆FタイプR は最高速300km/h
◆車載ソフトウェアは無線で更新
◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター
アウディは2月7日、『A3スポーツバック』(Audi A3 Sportback)次期型のプロトタイプの画像を公開した。次期型は4世代目モデルとなる。
二輪・四輪用オイルを展開するキューズプランニングは、同社設立20周年とスピードハートブランド開始15周年を記念して、『バリバリ伝説』とコラボレーションした、旧車・空冷車対応オイル「フォーミュラストイッククールズ」のスペシャルパッケージを数量限定で発売する。
いすゞの新型『ギガ』は最新の大型トラックとして大きな進化を遂げていた。ギガは大型トラックの代名詞的な存在で高い支持を得ているのは、ドライバー目線の車両開発で高い操縦性や安全性を実現しているからだ。
三菱自動車のスーパーハイト軽ワゴン、『ekクロススペース』と『ekスペース』が6日、正式発表された。これまであった『ekカスタム』は廃止され、その代わりにSUVテイストを強めたekクロススペースが加わったのが大きなトピックだ。
◆雰囲気をそのままに、SUV感を増したエクステリア
◆アウトドア用品のタフさがインテリアデザインのエッセンス
◆見た目だけの軽SUVにさよならを…
◆全長5m超えのフルサイズ高級ワゴン
◆おもてなしを追求した車内空間
◆大きいボディだからこそ取り回し性能に注力
昨年の東京モーターショー2019で明らかになった日本仕様のホンダの新型セダン『アコード』。1976年に発売された初代から数えて、今回で10代目。北米や中国では既に発売されている新型が、日本国内でまもなく登場する。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
◆1986年の3代目クアトロポルテ「ロワイヤル」がモチーフ
◆エルメネジルド・ゼニアの新素材
◆8.4インチタッチスクリーン
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWクーペの最上級モデル『8シリーズ グランクーペ』に、高性能モデル『M8グランクーペ』を追加し、1月28日より販売を開始した。