トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』をマイナーチェンジするとともに、新たに「GRスポーツ」を設定し、10月18日より販売を開始した。
◆4ドアクーペのラインナップ拡大
◆前輪駆動アーキテクチャを新型1シリーズと共有
◆最新デジタルコクピット設定
◆AI音声アシスト採用
ソニックデザインは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展し、新開発の車載用小型スピーカーモジュールを発表する。
トヨタ自動車は10月16日、次期型『ヤリス』を世界初公開した。新開発のプラットフォームを採用するとともにパワーユニットも一新。チーフエンジニアを務める末沢泰謙氏は「すべての人に走る楽しさを提供したい」と語る。
BMWは10月14日、『2シリーズグランクーペ』(BMW 2 Series Gran Coupe)を間もなく、初公開するとツイッターで発表した。
トヨタ自動車は、ダイハツからのOEM供給を受け『コペン GRスポーツ』を、全国のトヨタ車両販売店を通じて10月15日より発売した。
フェラーリ・ジャパンは9日、ブランド初の量産PHEVの『SF90ストラダーレ』を日本市場で発表した。
SUBARU(スバル)は、『スバル XV』改良モデルを発表し、11月15日より販売を開始する。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』大幅改良モデルを発表、11月15日より販売を開始する。
◆ミッドシップレイアウトは市販車と共通
◆パワートレインは5.5リットルV8を継承
◆高剛性と軽量化も追求
トヨタ自動車は、新型フルサイズワゴン『グランエース』を2019年内に発売する予定だ。10月23日から11月4日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)を中心に開催される東京モーターショー2019で初披露する。
トヨタ自動車は、新型フルサイズワゴン『グランエース』を東京モーターショー2019で発表する。セミボンネットのパッケージに、3列シート6人乗りと4列シート8人乗りの2タイプを設定する。
フルモデルチェンジされたトヨタ新型『カローラ』、『カローラツーリング』の発売に合わせ、株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、TRDブランドとモデリスタブランドの双方からカスタマイズパーツを9月17日に発売。
◆4.4リットルV8ツインターボは2種類のチューニング
◆新Mモードを採用
◆サーキット向けTRACKモード
トヨタは、フルモデルチェンジした『カローラ』に、ワゴンタイプの「カローラツーリング」を設定して、9月17日に発売した。
パイオニアは10月2日、カロッツェリアの新型『サイバーナビ』を発表した。その新たなポジショニングが“オンデマンドカーナビ”という立ち位置だ。NTTドコモが提供する「In Car Connect」に対応することで、車内を多彩なエンタテイメント空間へと発展させたのだ。
トヨタは9月17日、フルモデルチェンジした『カローラ』(セダン)の販売を開始した。
日産自動車は、『ノート e-POWER NISMO』『ノート e-POWER NISMO S』『ノート NISMO S』に特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定し、11月より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は3日、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC coupe)改良新型を日本市場向けに発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は10月3日、プレミアムミドルサイズSUVの『GLC』(Mercedes-Benz GLC-Class)改良新型を日本市場で発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始した。
ビー・エム・ダブリューは、スタイリッシュなデザインと機能的な室内空間を実現し、MINIラインアップの中でもクリエイティブな個性を持つ『MINIクラブマン』を大幅改良し、2日より全国のMINI正規ディーラーで販売を開始した。