◆最新のLEDテクノロジー
◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター
◆0~96km/h加速は3.5秒
マセラティ(Maserati)は12月2日、ブランド誕生105周年を迎えたと発表し、これに合わせる形で2020年5月、新型スポーツカーを初公開すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラック『XT5』改良新型を日本市場に導入し、2020年1月1日から販売を開始する。
◆RS専用のスポーティな内外装
◆0~100km/h加速3.8秒で最高速305km/h
◆48Vマイルドハイブリッド
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーのSUVタイプの『リフター』を2020年後半に発売するが、それに先立ち1年ほど前倒して特別限定車の販売を開始した。そこで、担当者にその理由等について話を聞いた。
先日11月20日に東京・表参道にてジャパンプレミアが行われたポルシェ『タイカン』(Porsche Taycan)。タイカンは、“Soul, electrified.”をキーワードに、同社初のピュアEVとしてデビューした4ドアスポーツカー。
◆4.0リットルV8ツインターボはスポーツカー譲り
◆48Vの電動エアサスペンション
◆アストンマーティンのスポーツカーの要素をSUVに
◆10.25インチと12.3インチの大型TFTスクリーン
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型コンパクトSUV『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)の日本導入記念特別仕様車「Tクロス TSI 1st」および「Tクロス TSI 1st プラス」の受注を11月27日から開始した。
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」を設定し、2020年1月23日より発売する。
トヨタ自動車は11月25日、全長5.30m、フルサイズの高級ワゴンとして新型車、『グランエース』を発表した。12月16日より販売する。2つのグレードを設定し、価格は3列シート6人乗りの「Premium」仕様が650万円、4列シート8人乗りの「G」仕様が620万円。
『マツダ3 TCR』は新型マツダ3をベースに、「TCR」規格に適合させたレーシングカーだ。米国ノースカロライナ州のロングロードレーシングとマツダモータースポーツが、共同で開発を担当した。
ポルシェジャパンは11月20日、ポルシェ初となる電気自動車『タイカン』を日本初公開した。日本での納車開始は2020年後半を予定しているという。価格は未公表。
『マツダ2』改良新型は、「日常を豊かにする上質なパーソナルカー」が商品コンセプト。マツダによると、「普段の生活の中でお客さまが感じる“質感”にこだわったマツダブランドへの入り口を担うクルマ」だ。
マツダは、5ドアハッチバック『デミオ』の車名を『マツダ2』(マツダ・ツー)に変更し、新たなデザインと技術を取り入れて改良、9月12日に発売した。
トヨタ自動車が12月に発売を予定しているBセグメントサブコンパクト『ヴィッツ』改め『ヤリス』。インテリアのテーマは「SPORTECH-COCOON」。「スポーツテクノロジーのまゆ」とでも訳せようか。
◆CFRP製ルーフなどで軽量化
◆アダプティブMサスペンション
◆CSモデル初の6速MT設定
メルセデス・ベンツ日本は、『CLAクラス』に高性能グレード『メルセデスAMG CLA45S 4MATIC+』と『メルセデスAMG CLA45S 4MATIC+ シューティングブレーク』を追加し、11月12日より注文受付を開始した。
埼玉県幸手市の権現堂公園駐車場で11月10日、例年恒例の「幸手クラシックカーフェスティバル」が開かれ、懐かしいヒストリックカーや名車など約160台が集まった。埼玉クラシックカークラブの主催。
◆BMW最小のグランクーペ
◆BMWオペレーティングシステム 7.0
◆BMWデジタルキーを設定
◆車台は新型1シリーズと共有
SUBARU(スバル)は東京モーターショー2019に次期型『レヴォーグ』のコンセプトモデルを出品した。その開発テーマやデザインの特徴について、それぞれの担当者に話を聞いた。
◆ミッドシップのV8は最大出力495hp
◆シボレー初の8速デュアルクラッチ
◆0~400m加速は11.2秒