BMWグループは5月17日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型BMW『8シリーズ』に少なくとも6車種を設定すると発表した。
BMWグループは5月17日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型BMW『X5』を2018年後半に初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は5月18日、新型『フォレスター』の先行予約を開始した。水平対向エンジンと電動技術を組み合わせ、モーターアシストによる軽快な加速で、日常シーンにおいても走りが愉しめる「e-BOXER」を設定した。
ポルシェは5月17日、「911GT3 R」の改良新型モデルを発表した。今年のニュルブルクリンク24時間耐久レースを制したレーシングカーが、さらに性能を向上させた。
ホンダは5月17日、『ジェイド』の改良新型モデルを5月18日より全国で発売すると発表した。
マツダはコンパクトSUV『CX-3』を大幅改良するとともに、専用ナッパレザーシートを採用した特別仕様車「エクスクルーシブ モッズ」を新設定して、5月17日より予約受注を開始、5月31日に発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『MINI』ハッチバックタイプの3モデル、3ドア、5ドア、コンバーチブルをモデルチェンジし、5月16日より販売を開始する。
メルセデスベンツは5月14日、新世代のコンパクトカーのラインナップを、9車種に拡大すると発表した。
アウディは5月14日、新型SUVの『Q8』のティザーイメージを公開した。5月21日から順次、ストーリー仕立ての映像を公開していく。
アウディが6月、中国上海市で初公開する予定の新型SUV、『Q8』。5月14日、同車のティザースケッチが公開された。
ロールスロイスモーターカーズは、ブランド初のSUV、『カリナン』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、『クロストレック』(日本名:『XV』)に設定するスバル初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)に関して、さらなる情報を公開した。
静岡県富士市の富士市中央公園多目的広場で5月13日、「富士山オールドカーフェスタ」が開かれ、国内外のクラシックカー約100台が集まった。
アストンマーティンは、2021年に発表予定の「ラゴンダ」ブランドの市販EVに関して、そのティザースケッチを公開した。
ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『アルファード/ヴェルファイア』など、6車種向け・計12製品にトップグレードタイプを新設定し、5月28日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトクロスオーバー『V40 クロスカントリー』に特別仕様車「Aktiv(アクティブ)エディション」を設定し、150台限定で5月10日より販売を開始した。
BMWは5月9日、新型『M5コンペティション』に最新の運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ホンダのフラッグシップ・スーパースポーツ『NSX』に、ハイスペックモデル「タイプR」が設定される可能性が高いことがわかった。既にアメリカで特許を取得していることも発覚した。
レクサスは、高性能セダン『GS F』を一部改良し、5月10日より販売を開始した。
FCAジャパンは、アルファロメオ初の本格SUV『ステルヴィオ』の本格導入に先駆け、限定車「ファーストエディション」を6月25日に発表する。