GMのシボレーブランドは4月9日、新型『カマロ』の2019年モデルを米国で発表した。
今年秋から北米で販売が始まるスバル『フォレスター』。ニューヨークモーターショー2018で初めてその姿を目の当たりにしたモータージャーナリストらの声、アンベール直後の開発陣たちの思いを聞いてみた。
『MiTo』はともかくとして、アルファロメオの車種名で『ジュリエッタ』と来れば、その次は『ジュリア』となるのはほぼ既定路線。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』初となるレザーシート装備の特別仕様車「レザーエディション」を設定し、4月9日より全国120台限定で発売した。
マツダの米国法人、北米マツダはニューヨークモーターショー2018において、『CX-3』の改良新型モデルを初公開した。
クーペからオープンに…『DB11』の優雅な佇まいはそのままに、オープンとクローズドふたつのシルエットが美しい「ヴォランテ」の誕生。本邦初試乗は氷雪路面の十勝スピードウエイから。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは、米国で開催中のニューヨークモーターショー2018において、メルセデスAMG『C63』シリーズ全車の改良新型モデルを初公開した。
渋滞にはまった男が襲われているのは眠気なのか? それとも……。岡山トヨペットの調査によると、「岡山は渋滞が多いと思う」人が76%に達していることが分かった。その岡山で奇妙な動きをするドライバーが増加中だという。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは米国で開催中のニューヨークモーターショー2018で初公開した新型アキュラ『RDX』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
シトロエンは4月4日、『グランドC4ピカソ』の改良新型モデル、『グランドC4スペースツアラー』を発表した。
耐久レース全日本シリーズの『ピレリ スーパー耐久シリーズ』2018年シーズン、開幕戦が3月31日から4月1日の2日間の日程で、鈴鹿サーキットで開催された。
ほがらかな陽気に誘われて、お出かけが楽しいこの季節。ドライブの予定を入れている人も多いかもしれない。でも花粉症の人にとっては、行きたいけれどあの辛い症状と闘わなければと考えると、かなり憂鬱になる時期でもある。
市販車のオリジナリティを重視した小規模な改造マシンによる、唯一の耐久レース全日本シリーズの『ピレリ スーパー耐久シリーズ』。2018年シーズンは開幕戦が、3月31日から4月1日の2日間の日程で、鈴鹿サーキットで開催された。
シトロエンは4月3日、ブランドのエントリーコンパクトカーの『C1』に、改良新型モデルを設定すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Gクラス』に特別仕様車「G350dヘリテージエディション」および「G550 デジーノマグノエディション」を設定し、4月4日より台数限定で発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『ゴルフ』にデジタルメータークラスターや純正ナビなどを標準装備した特別仕様車「テックエディション」シリーズを設定し、4月3日から販売を開始した。
ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は4月3日、ブランド初のSUVとなる『カリナン』(CULLINAN)の最終開発テストを開始すると発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、ニューヨークモーターショー2018にて、新型『RAV4』を初公開した。およそ6年ぶりにモデルチェンジで、今回のモデルは5世代目となる。
SUBARU(スバル)は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『フォレスター』に、「スポーツ」グレードを設定すると発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは米国で開催中のニューヨークモーターショー2018で初公開した新型アキュラ『RDX』の市販モデル全車に、最新の「アキュラウォッチ」を標準装備すると発表した。
かなり上から目線で恐縮だが、試乗を終えて「なんだ、やればできるじゃん…」という印象を受けてしまった。それはこのクルマのハンドリングについてである。