FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、マセラティブランドの新車計画を明らかにした。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までにアルファロメオ『GTV』を復活させると発表し、想定しているスペックを公開した。
トヨタを代表する国民車『カローラ』の12代目モデルとして登場する新型『カローラハッチバック』。6月26日の正式発表を前に、市販プロトタイプがメディア向けに公開された。
東京国際消防防災展2018が5月31日から6月3日まで、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催中だ。初日には様々な消火活動のデモンストレーションが行なわれ、地上の消防車、救急車、各種作業車だけでなく、空にはヘリコプターも飛来した。
ナビタイムジャパンは、ナビゲーションサービスの地図データについて、2017年度に開通後1週間以内に反映した新規開通道路が前年度比1.6倍の420本となったことを発表した。
ホンダは軽自動車の新型商用車『N-VAN』を今夏に発売する計画で、6月1日からホームページなどを使って事前の商品情報公開を始めた。
FCAジャパンは、アルファロメオの高性能スポーツサルーン『ジュリア』に特別仕様車「クアドリフォリオ アルジェント」を設定し、6月9日より30台限定で発売する。
「クルマには、回転するホイールの“回転ひずみ”を補正するバランスウェイトというパーツがホイールに付いているんです。ご存知でしたか?」
FCAジャパンは、シルバー加飾を施し、装備も充実させた限定車、ジープ「グランドチェロキー・スターリングエディション」を6月9日より125台限定で発売する。あわせて『グランドチェロキー』全モデルで仕様変更を実施する。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「500Sマヌアーレ」を設定し、6月9日より100台限定で販売を開始する。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは5月28日、新型『CLSクーペ』の高性能マイルドハイブリッド車、「CLS 53 4MATIC+」を8月に発売すると発表した。
ビーウィズは、メルセデスベンツC/Eクラス、GLCに向けて専用開発した純正交換型プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM for メルセデスベンツ」を6月より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、SAV(スポーツアクティビティビークル)の『X2』を発表した。『X6』や『X4』に続くX2の開発意図やマーケティング戦略について関係者に話を聞いた。
日産自動車は5月25日、新型『リーフ』のオープンモデルを発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、5月26日に富士スピードウェイにおいて、“CHEVROLET FAN EVENT 2018”を開催。同会場において限定車のシボレー『コルベットグランスポーツセブリングオレンジ65エディション』を初公開した。
シトロエンは5月24日、『C5エアクロス』を欧州で発表した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは5月24日、『WRX』の2019年モデルに最新の「アイサイト」とコネクティビティを採用すると発表した。
加熱式たばこIQOS(アイコス)の愛用者が500万人突破したのにあわせ、IQOS 2.4 Plus 限定モデル「Motor Edition」が登場。さらにマールボロ・ヒートスティックに「イエローメンソール」を追加、料金も改定し IQOS 2.4 Plusキットは3000円値下げの7980円に。
ボルボカーズは5月24日、主力コンパクトカーの『V40』の後継モデルの開発計画を発表した。
マツダは、5月24日よりフラッグシップモデルである『アテンザ』セダンおよびワゴンの改良新型を発表し、同日より予約受注を開始すると発表した。発売は6月21日を予定している。
高精度ロケータ、EVパワーモジュール、ADAS技術、48V系などのプロダクトを紹介する三菱電機で、注目を集めたのが「Knob-on-display」。センターコンソールの近未来を実機で描いたかたち。(人とくるまのテクノロジー展2018)