クラリオンは、4月25日(一般公開は29日から)から5月4日まで開催される北京モーターショー2018に出展する日立ブースにて、クラリオングループの製品・技術を紹介する。
クラリオンは、ドライブレコーダーと専用サーバーの双方向通信を実現した、業務用車両向けクラウド活用型車両管理サービス「SAFE-DR」(Smart Access for Enterprise-Drive Recorder)の提供を5月から開始する。
パイオニアは、夜間や暗所でも高画質に撮影できるドライブレコーダー「VREC-DZ500-C」と「VREC-DZ500」を6月より発売する。
パイオニアは、ハイビジョン画質が楽しめる大画面11.6V型のフリップダウンモニター「TVM-FW1100」を6月より発売する。
パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応したエントリーモデルとして、カスタムフィットスピーカー「Fシリーズ」6機種と、チューンアップトゥイーター1機種を6月より発売する。
イタリアのカロッツェリアのザガートは、ランボルギーニ『L595ザガート』に、ロードスターを設定すると発表した。
ボルボ最新のCMA(コンパクトモジュラーアーキテクチャー)を採用した、都市型コンパクトプレミアムクロスオーバーSUVが『XC40』だ。ボルボとして初の2018年欧州カーオブザイヤーにも輝いた
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型SUVクーペ『X2』を日本市場に導入、4月16日より受注を開始した。
BMWは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018で初公開する新型『X3』の中国仕様車に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
茨城県城里町にある競輪場外車券売場のサテライト水戸で4月15日、「昭和のくるま大集合2018」が開かれ、往年の名車や旧車が集結した。
PIAAは、システムキャリアブランドTerzo(テルッツォ)より、ルーフバスケットラック(EA310)を発売する。
モータースポーツジャパン2018が14日、東京臨海副都心の青海地区特設会場で開催された。エクスペリエンスゾーンでは、「Legend of the SUBARU」と銘打ったブースが展開され、SUBARU(スバル)のモータースポーツの黎明期から、現代のコンプリートカーまでが勢揃いした。
アウディが4月14日、ローマで開催される「フォーミュラE」において、レーシングタクシーとしてデビューさせる『e-tronビジョン グランツーリスモ』。アウディは、このEVスポーツカーのスペックを公表した。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』にフルデジタルコクピットの「アウディバーチャルコクピット」を設定すると発表した。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは4月12日、新型『ハイラックス』の「インヴィンシブル50ブラックエディション」を発表した。
メルセデスベンツは4月11日、『Cクラス』の改良新型モデルを7月に欧州市場で発売すると発表した。先進運転支援システム(ADAS)は、『Sクラス』並み、としている。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「ミラー」を設定し、4月14日より100台限定で発売する。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。新型には、通勤や長距離ドライブを念頭において開発した広範囲なドライバーアシスタンスシステムを採用。「シティ」および「ツアー」パッケージとして設定される。
ボルボ・カー・ジャパンは、3月28日よりボルボ初のプレミアムコンパクトSUVとなる『XC40』を販売している。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』を発表した。『A6』はアウディのミドルクラス車。セダンに続いて、ワゴンの「アバント」にも新型が登場した。
BMWグループは4月10日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、複数のワールドプレミアを行うと発表した。