フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『ポロGTI』(Volkswagen Polo GTI)を7月3日より発売した。
クラリオンは、ファミリー層の支持を集めるアニメ『はなかっぱ』のカーナビ用ダウンロードボイスを7月中旬から発売する。
メルセデスベンツは6月29日、改良新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)のモデルラインナップを、欧州で51車種まで拡大すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)に、スポーティさと上質感を高次元で両立させた特別仕様車「アルティテュード」を設定し、7月7日より135台限定で発売する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアムSUV『レンジローバースポーツ』(Land Rover Range Rover)にプラグイン・ハイブリッド(PHEVまたはPHV)仕様を追加し、6月27日より予約受注を開始した。PHEVはランドローバー初めての採用だ。
山梨県笛吹市にある笛吹みんなの広場で6月30日と7月1日、「石和温泉郷クラシックカーフェスティバル」が行われ、温泉街の一角に2日間で200台を超えるヒストリックカーが集まった。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、4ドアクーペの新型メルセデスベンツ『CLS』(Mercedes-Benz CLS)を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日発売した。7年ぶりのフルモデルチェンジだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)にプラグイン・ハイブリッド(PHEVまたはPHV)仕様を追加し、6月27日より予約受注を開始した。PHEVはランドローバー初めての採用だ。
アストンマーティンは6月26日、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)を発表した。
日産自動車とイタルデザイン(Italdesign)は6月29日、『GT-R』とイタルデザインの、双方の50周年を記念して共同開発したプロトタイプカー「Nissan GT-R50 by Italdesign」の詳細を発表した。
独アウディは27日、販売好調のプレミアム・ミッドサイズ『A4』の改良新型を本国で発表した。2019年型「A4セダン」と「A4アバント」は前後バンパーやホイールのデザインを変更し、スポーティなキャラクターを強調した。
マクラーレンオートモーティブは6月28日、マクラーレン『600LT』(McLaren 600LT)を発表した。
アウディは6月27日、改良新型『A4』(Audi A4)を発表した。セダンの『A4セダン』とワゴンの『A4アバント』が同時に発表されている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、デザインを刷新した『2シリーズ・アクティブツアラー』(BMW 2 Series Active Tourer)と『2シリーズ・グランツアラー』(BMW 2 Series Gran Tourer)改良新型モデルを6月28日より発売した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー』および『レンジローバー スポーツ』にプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを追加し、6月27日より予約受注を開始した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型車『カローラスポーツ』の発売に伴い、6月26日より各種カスタマイズアイテムを発売した。
6月26日(火)に発表され、多くの注目を集めているトヨタのプレミアムセダンである15代目『クラウン』。「マジェスタ」「ロイヤル」「アスリート」の3仕様が1車種に統合されてその変化に期待感が高まっている。
アストンマーティンジャパンは6月27日に都内で、新型『DBSスーパーレッジェーラ』を日本初公開した。アストンマーティン アジアパシフィックのプレジデントを務めるパトリック・ニルソン氏は「アストンマーティンの究極のスーパーGTを指し示す名前」と紹介した。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、7年ぶりに全面改良した4ドアクーペ『CLS』を発売した。独ダイムラー社で乗用車エクステリアデザインを統括するロバート・レズニック氏は同日都内で開かれた発表会でオグロメジロザメがモチーフになっていると明かした。
トヨタ自動車は『クラウン』をフルモデルチェンジ、新たなモビリティライフを提案する、初代コネクティッドカーとして6月26日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、12年ぶりにハッチバックスタイルを復活させた新型車『カローラスポーツ』を6月26日より発売した。また8月には、インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)搭載車の発売を予定している。