アウディは6月16日、新型『A1』の新たなティザーイメージを公開した。
マセラティジャパンは、特別限定仕様車『ギブリ・スカテナート』を発表、14日より受注を開始した。ミドルサイズの4ドアスポーツ・セダン「ギブリ」の特別仕様で、40台の日本限定モデル。車両本体価格が980万円(消費税込)で、より若い顧客層をターゲットとしている。
BMWは6月15日、ラグジャリースペーツクーペの新型『8シリーズ』を発表した。11月に予定されている発売時には、「M850i xDriveクーペMパフォーマンス」と「840d xDriveクーペ」の2仕様が用意される。
BMWグループは6月15日、フランス・サルトサーキットで開催中のルマン24時間耐久レース会場において、新型BMW『8シリーズクーペ』を初公開した。
商品改良が行われたマツダ『CX-5』のポイントは、“走る歓び”の進化、安全性の向上、ユーザーの要望にきめ細かく応えることの3つであるという。
ワールドプレミアして約1か月、ロールスロイス初のSUV『カリナン』が日本でも発表された。高級大型サルーンを中心にオープンやクーペモデルなどを作ってきた同社が、なぜSUV市場に進出したのか。カリナン商品企画マネージャーに話を聞いた。
新生ボルボの起爆剤となったミドルサイズSUV『XC60』。先代の販売末期には7~8割の顧客がクリーンディーゼル車を選んでいたといい、ボルボのディーゼル戦略を後押しするモデルとなった。
マツダは、リトラクタブルハードトップを装備した小型オープンスポーツカー『ロードスターRF』のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」を改良、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
アルパインは、声で操作できる「ボイスタッチ」を進化させた車種専用カーAVナビ「2018ビッグXシリーズ」を発表。2017年モデルの7月下旬出荷製品より順次、新機能を搭載し、販売を開始する。
マツダ 『アテンザ』の改良は、モデルライフ途中のいわば「マイナーチェンジ」に相当するが、インテリアではフルモデルチェンジに近い飛躍を果たしていることが印象的だ。
アウディジャパンは6月14日、残価保証型ローン「アウディフューチャードライブ」を全モデルに導入すると発表した。
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター』のガソリンエンジンを改良、同時に特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」を設定して、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
ロールス・ロイス・モーター・カーズ(日本法人)は、5月にワールドプレミアされたロールスロイス初のSUV『カリナン』の日本市場における予約販売の受付を、6月11日より開始した。
2012年に発売されて以来、毎年のように改良が施されてきたマツダ『アテンザ』。登場から6年目となる今回は「これまでで最大の改良」になるという。
アストンマーティンは6月13日、『ラピードAMR』を発表した。2018年第4四半期(10~12月)から、世界限定210台を販売する。
メルセデスベンツは6月12日、メルセデスベンツ「SLC」の高性能モデル、メルセデスAMG『SLC43』の2019年モデルを発表した。
アウディは6月11日、新型『A1』のティザーイメージを公開した。
メルセデスベンツは6月11日、新型『スプリンター』に最新のコネクトサービス、「メルセデスプロ」を設定すると発表した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは6月11日、同社初のSUVモデルとなる『カリナン』を日本国内で初公開するとともに予約販売の受付を開始した。価格は3800万円からで、納車開始は2019年の1~3月期を予定しているという。
ボルボカーズは、新型ボルボ『S60』を6月後半に、米国サウスカロライナ州に建設中の新工場において初公開する。ボルボカーズが6月8日に発表した。
ポルシェは6月8日、2019年から生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー、『ミッションE』の正式車名を『タイカン』に決定した、と発表した。