スバルは、クロスオーバーSUV『XV』改良モデルの発表に合わせて、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER(e-ボクサー)」を搭載した新グレード「Advance(アドバンス)」を追加設定した。
マツダほどデザインに凝り、デザインを多く語る量産車メーカーは珍しい。そして新型『マツダ3』(日本名:アクセラ)からは新しいステップに突入した。そのデザインを担当した土田廉剛 チーフデザイナーに話を聞いた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのコンパクトSUV『E-PACE』2019年モデルの受注を12月21日より開始した。
スズキは、SUVデザインの軽ハイトワゴン『スペーシアギア』を12月20日に発売する。
ホンダは、カスタマイズコンプリートカー『ステップワゴン・モデューロX』をマイナーモデルチェンジし、12月20日より販売を開始する。
ホンダは、『ステップワゴン』の「スパーダハイブリッドG・EX ホンダセンシング」と「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、12月20日より発売する。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップモデル『グランドチェロキー』に限定車「Sモデル」を設定し、2019年1月12日から120台限定で販売する。
◆ポルシェ伝統の「T」はツーリングの意味
◆専用の内外装。ナビはレスオプションで10kg軽量化
◆スポーツクロノパッケージを標準装備
ポルシェジャパンは12月19日、『マカン』改良新型を2019年夏より発売すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』シリーズ(Volvo V40)の新たなラインナップとしてベーシックモデルの「タックエディション(Tack Edition)」と充実装備の「クラシックエディション(Classic Edition)」を設定し、12月18日より発売する。
メルセデスベンツは12月17日、新型『CLAクーペ』(Mercedes-Benz CLA Coupe)を2019年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2019で初公開すると発表した。
トヨタ自動車はハイブリッドカー『プリウス』をマイナーチェンジ、スタイルを一新するとともに、コネクテッド機能・安全性能を強化し、12月17日より販売を開始した。
MKJPは、愛車を自分で整備できる「メンテナンスDVDシリーズ」に「スズキ ジムニー JB64W用」を追加し、12月13日より販売を開始した。
日本グッドイヤーは2019年1月の「東京オートサロン2019」に出展する。グッドイヤーがタイヤを供給している、全米No.1のモータースポーツ「NASCAR」の世界観をグッドイヤーブースで再現、トヨタ『スープラ』2019年型NASCAR仕様も展示される。
ホンダは、コンパクトセダン『グレイス』のハイブリッドモデル(安全運転支援システム装着車)に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、12月14日より販売を開始した。
日産自動車は、高級ミニバン『エルグランド』の先進安全装備を全グレードに充実させ、12月13日より販売を開始した。
BMWは12月12日、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の新たな公式写真を公開した。
ホンダは13日、ハイブリッドカーの新型『インサイト』を正式発表、14日から販売を開始する。価格は消費税8%込み(以下同様)326万1600円からで、先代と比較して車格が上級に移行した印象だ。
アウディジャパンは、『A4オールロード クワトロ』の限定車「A4オールロード aboslute」を12月12日に125台限定で発売する。
ナビタイムジャパンは、iOS向けアプリ「カーナビタイム」の車両管理機能に、12月11日よりレシート読み取り機能を追加した。
◆新3.0リットルV6ツインターボは354ps、48.9kgm ◆最新のLEDヘッドライトなどでフェイスリフト◆デジタルコクピットに10.9インチのタッチパネルモニター