ポルシェジャパンはポルシェ『パナメーラ・スポーツツーリスモ』を東京モーターショー2017でアジアプレミアした。そのデザインはラゲッジルームを増やしながら、いかにスポーツカーとして見せるかというチャレンジだったという。
マクラーレン・オートモーティブではマクラーレン『P1』の発売5周年を記念した企画を展開している。今回はマクラーレン P1をさらに小型化し、代替燃料による動力を用いた「足けり乗用」モデルを発表した。
BMW『コンセプトZ4』は、数年後に発売を予定している次期Z4のデザイン試作車で、BMW の駆けぬける歓びを純粋に表現したモデルであるという。
アストンマーティンは11月9日、新型『ヴァンテージ』を11月21日に初公開すると発表した。
BMWコンセプト8シリーズは、今後導入予定の新型BMW『8シリーズクーペ』のテイストをまとい、BMWクーペの魅力である運動性能、高級感、圧倒的な存在感を具現化したモデルだ。
GMのシボレーブランドは11月9日、新型シボレー『コルベット』の「ZR1」を11月12日に初公開すると発表した。
ベントレーは11月9日、新型『コンチネンタルGT3』を発表した。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは11月9日、『エキシージ カップ430』を発表した。
BMWは11月8日、『M3セダン』に高性能な限定モデル、『M3 CS』を設定すると発表した。
アウディジャパンは、新型『Q5』シリーズに「Q5 2.0 TFSI クワトロ スポーツ」を新たに設定し、11月9日より販売を開始する。
BMWグループは11月7日、2018年の新車投入計画を公表した。およそ10車種の発売を予定している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月9日、高性能SUV『X6M』に特別仕様車「エディション ブラックファイヤ」を設定し、5台限定(世界限定500台)で販売を開始する。
ルノー・ジャポンは11月9日より、新型『メガーヌ』を発売した。4代目となる新型メガーヌは、GT及びGTラインの2種類が日本に導入され、どちらもルノー・スポールの手が入っている。
アルパインは、これまで「ビッグX 11」が取付けられなかった車種にも11型大画面を装着できる、フローティングタイプのAVナビ「フローティングビッグX 11」を2018年1月中旬より発売する。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は11月7日、11月下旬に開幕する同ショーにおいて、メルセデスベンツが新型『CLSクラス』をワールドプレミアすると発表した。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は11月7日、11月下旬に米国で開幕する同ショーにおいて、ポルシェが4車種をワールドプレミアすると発表した。
フォルクスワーゲンは11月7日、新型『ポロGTI』がベースのラリーマシン、「ポロGTI R5」の開発計画を明らかにした。
『up!GTI』 は車重1tを切る小型で軽量なボディに、115PS、200Nmの直列3気筒1.0 TSIを搭載。電動ウエストゲートを備えたターボチャージャーとパティキュレートフィルターを装着することで、パフォーマンスと環境への配慮を高めている。
マセラティジャパンは11月7日に都内で、主力車種『ギブリ』の2018年モデルを報道陣に公開した。グイド・ジョバネッリ社長は「私どもをここ数年サポートしてくれている大切なクルマ」とした上で「個人的には最も美しいマセラティのクルマだと思っている」と述べた。
鈴鹿サーキットは、11月18日・19日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」にて、スーパーカー展示イベント「SUPER CAR COLLECTION」を実施する。
スウェーデンのケーニグセグ(Koenigsegg)社は11月4日、『アゲーラRS』が447km/hの最高速を計測し、量産車による世界最高速記録を達成した、と発表した。