FCAジャパンは、ジープ『チェロキー』を大幅改良し、10月20日より販売を開始する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、ラグジュアリークロスオーバー『キャデラック XT5 クロスオーバー』の日本市場導入1周年を記念した特別仕様車「アーバン ブラック スペシャル」を10月11日より発売する。
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』(Renault Captur)に、スポーティな2トーンカラーのエクステリアと上質なインテリアを組み合わせた特別仕様車「S-エディション」を設定し、10月11日から50台限定で発売する。
◆M2コンペティションはM4クーペやM3セダンと同じエンジン
◆2シリーズでもっとも高性能仕様になるパーツ
◆モータースポーツのノウハウを生かした「アナライザー」
◆0~100km/h加速が5.0秒、従来比0.2秒短縮
◆先進運転支援システムが強化
◆音声認識機能対象が拡張
SUBARU(スバル)は10月11日、クロスオーバーSUV『XV』の改良モデルを発表。「e-BOXER」を搭載した新グレード「アドバンス」を追加し、10月19日より販売を開始する。
マツダは、10月11日より『CX-5』改良新型モデルの予約受注を開始した。発売日は11月22日となる。
◆48Vマイルドハイブリッドを採用
◆先進運転支援システムは「シティ」または「ツアー」パッケージ
◆インテリジェントな会話
◆10.1インチのタッチスクリーン式ディスプレイ
◆M5のさらに上
◆センターディスプレイはジェスチャーコントロールに対応
◆コンペティションでも各種アシスト機能つき
トヨタ自動車は小型乗用車『パッソ』をマイナーチェンジ、デザインの質感向上を図るとともに安全装備を強化し、10月10日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINI クーパー 3ドア/5ドアに、洗練された大人のスタイルを採用した特別仕様車「バーガンディー エディション」を設定し、10月9日より合計320台限定で販売を開始した。
クラリオンは、10月16日から19日まで幕張メッセで開催されるIT技術とエレクトロニクスの国際展示会「CEATEC JAPAN 2018」に出展する。
三菱電機は、自動運転向け3次元地図作成やインフラ管理などに活用できる三菱モービルマッピングシステム(MMS)の新製品「MMS-G」を12月25日に発売すると発表した。
東京モーターフェス2018(主催:日本自動車工業会)が8日まで、東京臨海副都心で開催中だ。お台場第二特設会場にはアウトドア車両が展示されている。スズキ『ジムニー』、SUBARU(スバル)『フォレスター』、ホンダ『N-VAN』、『クロスカブ110』など、注目の新型車が多い。
新型カローラ・ツーリングスポーツは2018年6月、日本市場で発表された『カローラスポーツ』のワゴン版にあたるが、現在のところ日本導入は不明だ。
◆ボディは5ドアのスポーツバックのみ
◆95~200hpパワートレイン、6速または7速Sトロニックを設定
◆ベースグレードにも10.25インチディスプレイとフルデジタルメーターを標準装備
フォルクスワーゲン(VW)は10月3日、2018年内に発表予定の新型SUV、『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)の最新の開発プロトタイプ車の画像を公開した。
SUBARU(スバル)は、10月6日から8日の3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2018」に、今秋発売予定の『XV』e-BOXER搭載モデル(プロトタイプ)を出展する。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、メルセデスAMG『GT43 4MATIC+4ドアクーペ』をワールドプレミアした。メルセデスAMG「43」シリーズ初のマイルドハイブリッド車となる。
クラリオンの高精細9型AVナビゲーション「NXV987D」が10月3日、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。
デンソーテンは、ドライブレコーダー内蔵の「録ナビ」をはじめ、「イクリプス」カーナビゲーションシステム2019年モデル、2シリーズ4機種を11月上旬より発売する。