ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、オーバル(楕円)形状スピーカー取付穴を採用したスバル車対応のフロント専用トップグレードモデル「SP-S300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-S300M」を3月1日から発売する。
◆スポーツ性を強調するデザインに内外装をリニューアル
◆最新のアウディバーチャルコクピットを採用
◆先進運転支援システムも最新版に
◆400hpの2.5リットル直列5気筒ターボを搭載
◆0~100km/h加速4.5秒、最高速274km/hの俊足SUV◆高性能車であることを主張する専用の内外装◆最新のコネクトと先進運転支援システムを搭載
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
マツダは、3月5~17日に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新世代商品第2弾となる新型SUVを世界初公開する。マツダが2月5日、予定を発表した。新型SUVは、深化した「魂動デザイン」を採用する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーブランドのSUV『3008』ディーゼルモデルに特別仕様車「3008 ブルーHDi クリーンエディション」を設定し、2月4日より販売を開始した。
◆4気筒から6気筒へ変更。システム全体のパワーは394hpに向上
◆押し出し感の強い大型グリルで表情を一新
◆BMWインテリジェントパーソナルアシスタントを採用
アウディ ジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』にクリーンディーゼルTDIエンジン搭載モデル「Q5 40 TDIクワトロ」を追加すると発表。導入記念の限定車(250台)「Q5 TDI 1stエディション ブラックスタイリング」を2月19日より発売する。
クラリオンは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展する。
レクサスは1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、『NXブラックラインエディション』(Lexus NX Black Line Edition)を初公開すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』に特別仕様車「ランドマークプラス+」を設定し、2月1日より受注を開始した。
SUBARU(スバル)の米国部門は1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開すると発表した。
キャンピングカーの最新モデルや人気モデルが集結するイベント「ジャパンキャンピングカーショー2019」が、2月1日から3日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催中だ。車中泊やグランピングの人気が高まりつつあり、その文脈でも注目のイベントだ。
イギリスの高級車ブランド・ベントレーは、第3世代となるオープン・グランドツーリングカー『コンチネンタルGT コンバーチブル』を31日に日本初公開。2019年第3四半期よりデリバリーを開始すると発表した。
GMのシボレーブランドは1月29日、『カマロ ZL1 1LE』(Chevrolet Camaro ZL1 1LE)の2019年モデルを米国で発表した。
ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』に、1.5リットルVTECターボエンジンを搭載した新グレード「ツーリング・ホンダ センシング」を設定し、1月31日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『3シリーズ』のプレオーダーの受付を1月30日より開始、3月9日より販売を開始すると発表した。
イードが展開する自動車ニュースサイト『レスポンス』の姉妹サイトとして、1月29日、バイクとクルマを愛する女性のためのメディア『Lady Go Moto!』(レディゴーモト https://www.ladygomoto.com/ )がローンチされた。
ポルシェジャパンは1月30日、昨年のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『911カレラS』および『911カレラS4』の予約受注を開始した。
マクラーレンオートモーティブは1月28日、スーパーシリーズの新型オープンモデル『720Sスパイダー』をクロスドック晴海(東京都中央区)でアジア初公開した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』に新エンジン「1.5 TSI Evo」を日本初採用した新グレード「TSI R-Line」を追加し、1月29日より販売を開始した。