◆Mモデルらしい専用装備を内外装に盛り込む
◆3.0リットル直6ツインターボ搭載。最大出力は480hpと510hpの2仕様
◆「コンペティション」仕様は510hp。0~100km/h加速は4.1秒、最高速はリミッター解除で285km/hに
ポルシェ『718ケイマン』の頂点に君臨するハイパフォーマンスモデル、『718ケイマンGT4』の市販型プロトタイプが、ついに完全フルヌードを披露した。
フォルクスワーゲンは3月29日、『ゴルフ』(Volkswagen Golf)が誕生から45周年を迎えた、と発表した。
早ければ2019年内にもモデルチェンジすると言われる、ホンダ『フィット』。4世代目となる次期型プロトタイプの姿を、半年ぶりにスクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、3月28日から販売を開始する。
三菱自動車は、3月28日よりSUVテイスト新型クロスオーバー軽自動車『eKクロス』の販売を全国で開始した。
モンスターエナジーは、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)を、世界で初めてドリフト仕様にカスタムしたD1グランプリ参戦マシンの映像を、公式サイトを通じて公開した。
テーマは「LIVE ALIVE...Adrenaline Challenge」。バンコクモーターショー2019に出展したトヨタは、Fun to Driveで人々を奮い立たせる新型車の数々を投入。その代表が日本でも既に公開されている『GRスープラ』で、同時に『コミューター』の年内投入も発表した。
三菱『eK X(eKクロス)』と『eKワゴン』は、三菱らしさを表現するデザインをまとっている。そのこだわりについてデザイナーに話を聞いた。
メルセデスベンツは3月28日、改良新型メルセデスAMG『GT』の生産をドイツ・ジンデルフィンゲン工場で開始し、量産第一号車となるメルセデスAMG『GT Rプロ』がラインオフした、と発表した。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』に限定車「アルティテュード」を設定し、4月13日より販売を開始する。
三菱自動車は3月28日、軽自動車の主力車種である『eKワゴン』を約6年ぶりに全面改良し発売した。全面改良を機に先代にあった『eKカスタム』に代わり、クロスオーバータイプの『eKクロス』を新たに設定したのが特徴。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、日産『デイズ』のフルモデルチェンジにあわせカスタムカー「ボレロ」を発表、3月28日より販売を開始した。
日産自動車は、軽乗用車『デイズ』をフルモデルチェンジし、3月28日より販売を開始する。
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、同時にSUVテイストの新型クロスオーバーモデル『eKクロス』を新設定して、3月28日から販売を開始する。
◆部分自動運転が0~210km/hというあらゆる速度域で実現可能に
◆ステアリングホイールをドライバーが握っているかどうかを検知
◆ブレーキによる回避操作で安全性を高めるエマージェンシーステアリングアシスト採用
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、ツートンカラー仕様の『up!』限定車「spice up!(スパイスアップ!)」を3月26日に発売する。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)の高性能車部門、メルセデスAMGは、メルセデスAMG『A35 4MATIC』に4ドアセダンを設定すると発表した。
マツダのSUVラインナップへ新たに“追加”される新型車として、3月のジュネーブモーターショー2019で公開されたマツダ『CX-30』。そのデザインやパッケージングのこだわりはどこにあるのか? CX-30のチーフデザイナーである柳沢亮氏に話を伺った。
ちょっと大げさに言うならば、SUVの登場はクルマの“定義”を変えてしまった。長らく自動車の“基本形”とされてきたセダンに代わり、今やSUVは自動車のスタンダードと言うべき形態となりつつある。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、約2年ぶりの復活となるオープントップスポーツ、新型『Z4』を3月25日より発売する。