アルファロメオのクロスオーバーSUV、『ステルヴィオ』、及び高性能『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が初のフェイスリフトへ向け、開発に着手しているようだ。そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
BMWグループは2月20日、ドイツで開催した年次記者会見において、次期『1シリーズ』(BMW 1 Series)を2019年秋に初公開すると発表した。
マクラーレンは、スーパー、アルティメット、そしてスポーツと3つのシリーズがあり、『570Sクーペ』はスポーツシリーズの第1弾として登場したクルマである。
◆カイエンよりも全高を20mm抑えたスポーティなクーペシルエット
◆4シーターのインテリア。大型のパノラマガラスルーフを標準装備
◆ターボは550ps。0~100km/h加速は3.9秒、最高速は286km/h
『Tクロス(T-Cross)』は、フォルクスワーゲン最小のSUVだ。グループのモジュラー車台、「MQB」をベースに開発された。Tクロスの全長は4110mmで、新型『ポロ』の全長4060mmに対して、50mm長い。ホイールベースは2560mmで、同じく10mm長い。
プジョー・シトロエン・ジャポンは3月20日、プジョーのフラッグシップ新型『508』(Peugeot 508)の日本仕様を公開し、発売およびデリバリーを開始した。
MINIのラインアップで基幹モデルとなる『3ドア』、『5ドア』、『コンバーチブル』が2018年夏にマイナーチェンジ。そのハイパワーバージョンである『ジョンクーパーワークス(JCW)』は、3ドアとコンバーチブルに設定されている。
アウディジャパンは1月に、アウディ『A4』のエクステリアやインテリアの仕様と価格を一部変更した。
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0~100km/h加速4.0秒、最高速318km/h
◆ダイナミックライドシステムでスポーツ性と快適性を追求
◆回転式ウッドパネルで12.3インチのタッチスクリーンが現れる
メルセデスベンツ『SLC300ファイナルエディション』は、現行SLCのおよそ8年の歴史に終止符を打つ最終モデルになる。
自動車とカスタマイズを軸にした、関西で最大規模のモーターショー「大阪オートメッセ2019」が、2月9~11日の3日間、大阪市のインテックス大阪で開催された。もともと使い勝手の良い、トヨタのミニバン『ハイエース』はカスタムのベースとしても人気だ。
自動車とカスタマイズを軸にした、多様なクルマ・エンターテイメントを追求するモーターショー「大阪オートメッセ2019」が、2月9~11日の3日間、大阪市のインテックス大阪で開催された。人気のミニバン、トヨタ『ハイエース』カスタムを紹介しよう。
2代目となる新型『CLAシューティングブレーク』のデザインテーマは、「積載スペースを備えたスポーツカー」だ。
フォルクスワーゲングループは、ドイツで開催した年次記者会見において、2019年内にフォルクスワーゲンブランドの新型SUVを発売すると発表した。
◆パワートレインはEVをはじめ、ガソリン3機種、ディーゼル2機種と幅広い
◆最新コネクトを採用。スマホがキー代わりになる専用アプリも
◆最新の先進運転支援システムを採用。自動駐車も可能
◆1980年代のパンダがモチーフ。外装は自由にカスタマイズ可能◆内装もカスタマイズ自在。20インチの大型ディスプレイが装備可能◆標準状態での航続は100km。バッテリーを増やすことで航続を500kmに延ばす
仏FOCAL(フォーカル)社製カーオーディオ製品を試聴・装着できる専門店「フォーカル プラグ&プレイストア横浜港北」が3月16日、横浜市都筑区にオープンする。
メルセデスベンツのフラッグシップ、『Sクラス』のディーゼルモデルとなる『S400d』には、新型の6気筒クリーンディーゼルエンジンが搭載されている。
フォルクスワーゲングループは3月12日、ドイツで年次記者会見を開催し、2019年内にポルシェ『カイエンクーペ』(Porsche Cayenne Coupe)を発売すると発表した。
アウディジャパンは、新型『A6セダン』および『A6アバント』(ワゴン)を3月20日に発売する。
新型『スープラ』を活用したカスタマーモータースポーツの可能性を示唆するモデル『GRスープラGT4コンセプト』が世界初公開となった。